カレー鍋ってどうやって洗う? スポンジがダメにならない『山崎実業』の商品がマジ優秀すぎた!

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「また、スポンジが1個ダメになりそう…」

鍋にこびり付いたカレーを洗っていると、こんな経験をした人もいるのではないでしょうか。

そんな時こそ、『山崎実業 towerシリーズ』の『ハンドル付シリコーンスポンジの出番です!

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【基本情報】

サイズ(約):W6cm×D19.5cm×H6.5cm

重さ(約):70g

素材:シリコーン、ナイロン、マグネット

耐熱温度(約):240℃

耐冷温度(約):-40℃

細かいブラシがたくさん付いている、『ハンドル付シリコーンスポンジ』。

ブラシはかなりしっかりした作りになっているので、硬いザルの網目に詰まった汚れもかきとってくれますよ。

鍋にこびり付いたカレーの残りを取れれば、普段使いのスポンジを汚すことなく予洗いが済みそうです!

早速、鍋にこびり付いたカレーを落としていきます。

ブラシがかなり丈夫なので、ゴシゴシと力を入れなくても、スムースにこびり付いたカレーをこそげ取ってくれますよ。

ある程度、汚れが取れたら水でサッと流してください。

これだけ取れれば、予洗いには十分でしょう!

鍋を食洗機に入れてもいいですが、スポンジを使って洗剤で洗ってみると…。

キレイなまま、まだまだ使えそう!

スポンジを見ると、カレー鍋を洗っていたとは思えません。

これなら、ひんぱんにスポンジを取り替える必要もないでしょう!

使い終わった『ハンドル付シリコーンスポンジ』は、食洗機にも対応しているので、お手入れが簡単なのもポイント。

また、『ハンドル付シリコーンスポンジ』は、カレー鍋に限らず、フライパンにこびり付いたものや、皿の油汚れを落とすのにも便利です。

炒り卵のこびり付きも簡単

餃子を食べた後の頑固な油汚れもへっちゃら!

さらに、『ハンドル付シリコーンスポンジ』のいいところは、マグネットタイプなので壁にくっ付くこと。

洗い物の手を途中で止めなければいけない時は、キッチンを汚す心配がいりません。

壁にピタッと『浮かせて』おけるので、使う時もサッと取り出せてラクですよ!

また、取っ手部分だけがマグネット式になっているので、『く』の字型のブラシが壁に付かず衛生的でしょう。

ギトギトの油汚れが出そうな肉や魚料理、カレーやシチューの煮込み料理、フライパンのこびり付きが気になる炒めものなど、さまざまな洗い物で活躍すること間違いなしの『ハンドル付シリコーンスポンジ』。

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キッチンでの水仕事をラクにするためにも、購入を検討してみてはいかがでしょうか!


[文・構成/UPDATE編集部]

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