「これぞ時短グッズ!」曙産業『パックと袋のカッター』の便利さに「家事がラクになった」

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「調味料の小袋がなかなか開かない」
「豆腐のパックのふたがはがれにくい」
「包丁で開けようとすると刃があたって豆腐が崩れる」

こういった日常に潜む小さなストレス、「感じたことがある!」という人は多いのではないでしょうか。

また、ハサミを使うほどではないけれど開けにくいものを無理やり手で開けようとして失敗することも「あるある」だと思います。

そんな問題を解決してくれるかもしれない便利グッズが『曙産業』の『パックと袋のカッター』です。

曙産業 カッター オレンジ 日本製 一つで袋の開封・パックのフィルムカットができる スライドパーツの伸縮でカットモードを変更 左右どちらの方向にもカットOK マグネット付 パックと袋のカッター CH-2001

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名前の通り、開けにくいパックやお菓子、レトルト食品などの袋を開封できるアイテム。

一般的なカッターとは違い、刃が飛び出さない設計なので小さいお子さんも安心して使えます。

このほかにもおすすめしたいポイントがたくさんあります!

それではさっそく『パックと袋のカッター』の魅力を紹介していきますね。

『パックと袋のカッター』の特徴を徹底紹介!

サイズ:90mm×28mm×28mm(スライドパーツを伸ばした状態)
材質:ABS樹脂(耐熱温度80℃/耐冷温度-30℃)
切り刃:ステンレススチール
磁石:ラバーマグネット

カッター本体はかなり小さい手のひらサイズ。

重量はわずか26gで持ち運びしやすいです。

手にフィットしやすく、握りやすい形状になっているのもポイント。

安定した状態でカットできるでしょう。

使い方は2パターン

開けにくい袋やフィルムパックを簡単かつスムーズに開封するために開発された製品。

お菓子の袋や封筒、レトルト食品のパッケージなどを開封したい時はこのスライドパーツを伸ばします。

スライドパーツを縮めるとお豆腐のパックや茶碗蒸しなどのフィルムパックをカットできるモードに。

臨機応変にパーツを伸び縮みさせることでさまざまなものをスパッと開封できます。

誰でも安心安全に使える

挟んでスライドさせるだけという簡単操作なので誰でも使いやすい!

切る方向を選ばないのもポイントで、右利き、左利き問わず安心してお使いいただけます。

刃が内側に隠れているのでケガのリスクが減るのも魅力。

力の弱いお子さんや高齢者が使っても安全です。

マグネットで収納できる

裏面にマグネットが付いていて、使わない時は冷蔵庫などに貼り付けることができます。

保管場所を決めておけばなくさず安心。

ハサミやカッターをいちいち持ち出すことがなくなり、家事を時短できます。

実際にカットしてみた

まずはこちらのパンの袋を開封。

手で開けようとすると変な方向に裂け目が入りがちなタイプのパッケージです。

スライドパーツを伸ばして袋を挟み、横にスライドさせます。

筆者

おぉ!きれいかつ簡単にカットできた!!

続いて、お豆腐のパックを開けてみます。

これも手では開けづらく、無理やり剥がすとフィルムが残ってしまうタイプの容器です。

今度はスライドパーツを縮めて、フィルムとパックを挟み込むようにセット。

このまま横→縦とグルッとスライドさせます。

筆者

ちゃんと切れています!これは気持ちがいい!

あとはフィルムをぺりっとはがすだけ。きれいに豆腐を取り出すことに成功しました。

まとめ

日常生活の中で繰り返される『開ける作業』。それをより快適にしてくれるのが『パックと袋のカッター』だと思います。

コンパクトでシンプルな見た目だから、冷蔵庫に貼り付けても違和感なし。持ち運びもしやすく、キャンプやピクニックなどのアウトドアでも活躍してくれます。

安全性が高いので「子供にハサミを使わせたくない!」というパパ、ママの強い味方にもなるでしょう。

気になった人はぜひお試しください。きっと買ってよかったと満足できますよ。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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