「これは家族ぶん買います!」スリッパのかかとに付いたストラップの使い方に「すっごい頼りになる!」 新着 By - まるめがね 更新:2025-08-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 9月1日は『防災の日』です。 いつ起こってもおかしくない自然災害などに備えて、自宅に防災グッズを用意している人もいるでしょう。 ※写真はイメージ 筆者の自宅にも防災グッズをまとめた災害時の持ち出し用リュックや、水に非常食、非常用トイレなどを準備しています。 「とりあえず必要そうな物はそろっているから安心」と思っていても、使用期限や賞味期限が切れていることがあるので定期的に見直すことが大切! そこで、自宅の防災グッズをチェックしていると、避難する時に必要なアレがないことに気づきました。 普段から使えるこのスリッパが、もしもの時でも大活躍! 非常食の賞味期限や、非常用トイレの使用期限、懐中電灯に不備がないかなどをひと通り確認した後に、ふと気になったのが…。 「そういえば避難する時の靴って、どうすればいいんだっけ?」 玄関に行けば靴はたくさんありますが、必ずしも玄関から避難できる状況か分かりません。 また大きな地震が発生した場合に、窓ガラスや食器が割れてしまい、家の中でも素足では歩けない状態になっている可能性も考えられます。 非常食やトイレなどは準備していましたが、足元はノーマークだったことに気づいた筆者。 新たな防災グッズとして、『山善』から販売されている『ストロングスリッパ』を購入しました。 Amazonで『ストロングスリッパ』をもっと詳しく見る 楽天市場で『ストロングスリッパ』をもっと詳しく見る 『山善』では、災害時に安全な場所へ身を寄せるための『一次避難』に着目し、最小限の必要物資を詰め込んだ防災バッグなどを販売しています。 筆者が購入した『ストロングスリッパ』は、とにかく底が丈夫にできていることで注目されている商品。 防弾チョッキにも使用されているアラミド繊維を採用し、割れた窓ガラスや食器の破片の上でも歩けるという優れものです。 真夜中に地震が発生した時には、電気がつかない暗い部屋の中を歩かなければならないこともあるでしょう。 そんな時のために『ストロングスリッパ』を、ベッドの下や布団の近くに置いておけば、何が散乱しているか分からない暗闇でも安心です! 災害時にあると頼もしいスリッパの特徴を3つ紹介します。 特徴その1:かかとにあるストラップでサイズ調整が可能 『ストロングスリッパ』は、かかとにあるゴムベルトのストラップを使ってサイズ調整が可能。 ストラップには面ファスナーが付いているので、自分の足にフィットさせて脱げにくいように調節できます。 特徴その2:そのまま履いて避難OK 外履きにも対応し、もしもの時はそのまま履いて避難できるのも嬉しいポイント。 靴に履き替える必要がないので、スムースに避難できます。 特徴その3:普段から使える部屋に馴染むデザイン 防災グッズというと、あえて目立つようにデザインされているものが多い中、『ストロングスリッパ』はノーマルな見た目に仕上げることで、日頃から履くスリッパとしても使えます。 グレーをベースとした落ち着いた色味で、ふんわりとした優しい質感。 底は丈夫に作られていますが、ほどよい弾力があり、履き心地は普通のスリッパと変わりません。 普段はストラップをかかとから外して履いて、もしもの時はしっかりストラップを付けて履くこともできます。 あったら安心!『ストロングスリッパ』 Amazonで『ストロングスリッパ』を購入する 楽天市場で『ストロングスリッパ』を購入する 『ストロングスリッパ』は普段の暮らしから、万が一の時に備えて使える便利な防災グッズ。 スリッパの大きさはMサイズ(20~27cm)、またはLサイズ(24~29cm)の2種類から選べます。 子供から大人まで履けるので、家族のぶんをまとめて買うのがおすすめです! みなさんも、自宅の防災グッズを見直してみませんか。 Amazonで『山善』の防災グッズをまとめてチェック 楽天市場で『山善』の防災グッズをまとめてチェック [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード スリッパ検証防災グッズ この記事をシェアする Share Post LINE
9月1日は『防災の日』です。
いつ起こってもおかしくない自然災害などに備えて、自宅に防災グッズを用意している人もいるでしょう。
※写真はイメージ
筆者の自宅にも防災グッズをまとめた災害時の持ち出し用リュックや、水に非常食、非常用トイレなどを準備しています。
「とりあえず必要そうな物はそろっているから安心」と思っていても、使用期限や賞味期限が切れていることがあるので定期的に見直すことが大切!
そこで、自宅の防災グッズをチェックしていると、避難する時に必要なアレがないことに気づきました。
普段から使えるこのスリッパが、もしもの時でも大活躍!
非常食の賞味期限や、非常用トイレの使用期限、懐中電灯に不備がないかなどをひと通り確認した後に、ふと気になったのが…。
「そういえば避難する時の靴って、どうすればいいんだっけ?」
玄関に行けば靴はたくさんありますが、必ずしも玄関から避難できる状況か分かりません。
また大きな地震が発生した場合に、窓ガラスや食器が割れてしまい、家の中でも素足では歩けない状態になっている可能性も考えられます。
非常食やトイレなどは準備していましたが、足元はノーマークだったことに気づいた筆者。
新たな防災グッズとして、『山善』から販売されている『ストロングスリッパ』を購入しました。
Amazonで『ストロングスリッパ』をもっと詳しく見る
楽天市場で『ストロングスリッパ』をもっと詳しく見る
『山善』では、災害時に安全な場所へ身を寄せるための『一次避難』に着目し、最小限の必要物資を詰め込んだ防災バッグなどを販売しています。
筆者が購入した『ストロングスリッパ』は、とにかく底が丈夫にできていることで注目されている商品。
防弾チョッキにも使用されているアラミド繊維を採用し、割れた窓ガラスや食器の破片の上でも歩けるという優れものです。
真夜中に地震が発生した時には、電気がつかない暗い部屋の中を歩かなければならないこともあるでしょう。
そんな時のために『ストロングスリッパ』を、ベッドの下や布団の近くに置いておけば、何が散乱しているか分からない暗闇でも安心です!
災害時にあると頼もしいスリッパの特徴を3つ紹介します。
特徴その1:かかとにあるストラップでサイズ調整が可能
『ストロングスリッパ』は、かかとにあるゴムベルトのストラップを使ってサイズ調整が可能。
ストラップには面ファスナーが付いているので、自分の足にフィットさせて脱げにくいように調節できます。
特徴その2:そのまま履いて避難OK
外履きにも対応し、もしもの時はそのまま履いて避難できるのも嬉しいポイント。
靴に履き替える必要がないので、スムースに避難できます。
特徴その3:普段から使える部屋に馴染むデザイン
防災グッズというと、あえて目立つようにデザインされているものが多い中、『ストロングスリッパ』はノーマルな見た目に仕上げることで、日頃から履くスリッパとしても使えます。
グレーをベースとした落ち着いた色味で、ふんわりとした優しい質感。
底は丈夫に作られていますが、ほどよい弾力があり、履き心地は普通のスリッパと変わりません。
普段はストラップをかかとから外して履いて、もしもの時はしっかりストラップを付けて履くこともできます。
あったら安心!『ストロングスリッパ』
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『ストロングスリッパ』は普段の暮らしから、万が一の時に備えて使える便利な防災グッズ。
スリッパの大きさはMサイズ(20~27cm)、またはLサイズ(24~29cm)の2種類から選べます。
子供から大人まで履けるので、家族のぶんをまとめて買うのがおすすめです!
みなさんも、自宅の防災グッズを見直してみませんか。
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[文・構成/UPDATE編集部]