「これは買い」「生活感が出なくていい!」 チャムスのウェットティッシュケース

スポーツ・アウトドア By - sakana 更新:

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衛生的な生活のために、必需品となったウェットティッシュ。身の回りに置いておきたいアイテムの1つです。

筆者も自宅はもちろん、オフィスに常備するなど、外出の際にもウェットティッシュを携帯しています。

そんなウェットティッシュ専用のケースを、あの『CHUMS(以下、チャムス)』が出しているのをご存知でしょうか。

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『チャムス』といえばアメリカで人気のアウトドアブランド。

キャンプ好きな友人へのプレゼントを探していて、たまたま見つけたのがこの『Recycle Wet Tissue Case(リサイクルウェットティッシュケース)』です。

友人用に購入したのですが、あまりに好評だったので、自分用にも購入してしまいました。アウトドアはもちろん、日常使いもできるチャムスの『リサイクルウェットティッシュケース』の魅力をお伝えします!

ウェットティッシュケースのための専用ケース

『リサイクルウェットティッシュケース』はなんといってもウェットティッシュの専用ケースというのが最大のポイント。 それでは詳しく見てみましょう。

アクセントかと思ったら…ロゴ部分が開く!

大きくあしらわれた存在感のあるロゴが目を引きます。

一見すると持ち手のついたミニポーチのようですが、このロゴ、単なるアクセサリーではありません。

ロゴの下のボタンを押してみましょう。

開きました!そう、この部分がフタになっていて、ウェットティッシュの取り出し口になるのです。

これはユニークですよね!

丈夫な作りとシンプルなデザイン

背面にはマジックテープつきのフタがついていて、ウェットティッシュの袋をまるごと出し入れができます。

チャムスのマスコット『ブービーバード』もここにいました。

持ち手部分もしっかりと作られていて、取っ手にかけても問題なさそうです。

ウェットティッシュを袋ごとイン!

ではウェットティッシュを入れてみましょう。まず背面のフタを開けてみます。

生地はポリエステル製で、中はゆったりとしています。これなら大きめのウェットティッシュも入りそう。

ウェットティッシュの取り出し口についているシールをはがして、袋ごとケースに入れます。

後は、表のフタを開いてウェットティッシュを取り出して使うだけ。

いい感じ!

フタを閉めておけば、ウェットティッシュが乾かないところもグッド!ウェットティッシュケースには見えないデザインがいいですね。

生活感が出ない『リサイクルウェットティッシュケース』で気分もアップ!

このケースを贈った友人は「キャンプで非日常を満喫するのに、ウェットティッシュの生活感が出なくていい」と喜んでいました。

筆者にとってはウェットティッシュは生活必需品なので、あまり見た目を意識したことはなかったのですが、確かにアウトドアやイベントなど外出先で使うと気分が違います!

デスクサイドに引っ掛けておけば場所も取らずスマート。

リビングなどに置いておいてもなじみます。確かに生活感が出すぎないのがステキです。

ワンプッシュで開けるので、シールのフタの開け閉めの手間も減り嬉しいことだらけです!

『リサイクルウェットティッシュケース』で、日々のくらしにちょっとした変化を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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