メレルの名作『ジャングルモック』の“純粋進化系”がカッコいい… 撥水性もあるとかヤバ ファッション By - プレミアムかたの 更新：2025-10-16 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 今では、多くの人に知られるアウトドアブランドになった『MERRELL（メレル）』。 その知名度を向上させた名作が、『ジャングルモック』というスリッポンタイプのシューズです。 ジャングルモック シンプルなデザインとは裏腹に、アッパーにピッグスキンスエードを使用することにより撥水性を、アウトソールをアウトドア仕様にすることによって防滑性を獲得した、革新的な1足。 そんな『ジャングルモック』を正当進化させたのが『ジャングルモック 2.0』というモデルになっています。 Amazonで見る 楽天市場で見る 秋になるとついヘビロテしてしまう、その魅力に迫ります！ メレルのジャングルモック かわかっこよくて使い勝手抜群！ 実物の写真がこちら。 独特の雰囲気があって、かわいさとかっこよさが同居した魅力があります。 普通のジャングルモックから2.0に変わったことにより、アッパーがなだらかな流線を描き、より都会に馴染むデザインになったのもナイス。 上：ジャングルモック 下：ジャングルモック2.0 もちろん、アッパーにはピッグスキンスエードが使用されているので、撥水性もバッチリですよ。 アウトソールには、人気の『ヴィブラムソール』を採用。よりスタイリッシュになりました。 さらに、ヒールカウンターがせり上がっていることにより、カカトの保持性もアップ。 靴に大事なつま先部分の屈曲性もあり、自分で『履き皺（じわ）』をつけると、よりかっこよくなり、愛着も湧いてくることでしょう。 「元祖のよさを活かしながら、よくここまで美しく進化させられるなぁ」と、感動してしまいました。 秋になると、筆者はついついこればかり履いてしまいます。真冬に裸足で履いても、履き心地がよく寒くないのも非常に嬉しいポイントです。 筆者はこのジャングルモック2.0を1年間は履いていますが、頑丈でヘタれる雰囲気はありません。 価格も極端に高いわけでもないので、「いいスリッポンは持っていない」という人は、ぜひ1足ゲットしてくださいね！ Amazonで見る 楽天市場で見る 「元祖のジャングルモックのほうがいい！」という人は、こちらをチェック。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成／UPDATE編集部] 出典 Amazon／楽天市場 関連ワード メレル検証 この記事をシェアする Share Post LINE
今では、多くの人に知られるアウトドアブランドになった『MERRELL（メレル）』。
その知名度を向上させた名作が、『ジャングルモック』というスリッポンタイプのシューズです。
ジャングルモック
シンプルなデザインとは裏腹に、アッパーにピッグスキンスエードを使用することにより撥水性を、アウトソールをアウトドア仕様にすることによって防滑性を獲得した、革新的な1足。
そんな『ジャングルモック』を正当進化させたのが『ジャングルモック 2.0』というモデルになっています。
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秋になるとついヘビロテしてしまう、その魅力に迫ります！
メレルのジャングルモック かわかっこよくて使い勝手抜群！
実物の写真がこちら。
独特の雰囲気があって、かわいさとかっこよさが同居した魅力があります。
普通のジャングルモックから2.0に変わったことにより、アッパーがなだらかな流線を描き、より都会に馴染むデザインになったのもナイス。
上：ジャングルモック 下：ジャングルモック2.0
もちろん、アッパーにはピッグスキンスエードが使用されているので、撥水性もバッチリですよ。
アウトソールには、人気の『ヴィブラムソール』を採用。よりスタイリッシュになりました。
さらに、ヒールカウンターがせり上がっていることにより、カカトの保持性もアップ。
靴に大事なつま先部分の屈曲性もあり、自分で『履き皺（じわ）』をつけると、よりかっこよくなり、愛着も湧いてくることでしょう。
「元祖のよさを活かしながら、よくここまで美しく進化させられるなぁ」と、感動してしまいました。
秋になると、筆者はついついこればかり履いてしまいます。真冬に裸足で履いても、履き心地がよく寒くないのも非常に嬉しいポイントです。
筆者はこのジャングルモック2.0を1年間は履いていますが、頑丈でヘタれる雰囲気はありません。
価格も極端に高いわけでもないので、「いいスリッポンは持っていない」という人は、ぜひ1足ゲットしてくださいね！
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「元祖のジャングルモックのほうがいい！」という人は、こちらをチェック。
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[文・構成／UPDATE編集部]