「手ぶらで外出、しかもカッコいい」「見た目に惚れた」と大好評！　ノースフェイスのアウトドアジャケットは必見

2025年10月中旬、朝晩の気温が下がったり、雨が降ったりして肌寒い日が増えています。

かと思えば日中は暖かく、厚着をすると汗ばんでしまう…なんてことも。

気候が安定しないと、服装選びに悩んでしまいますよね。

そこで筆者は、SNSで話題になっていたアウトドアジャケットを試してみることにしました。

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スマホ、新書も入る！　『大容量』なノースのジャケット

本記事で紹介するのは、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE（以下、ノースフェイス）』が販売している『フィールドユーティリティジャケット』。

いわゆるナイロンジャケットで、アウトドアシーンで使用するのに向いていますが、季節の変わり目にも効果を発揮します。

『フィールドユーティリティジャケット』の特徴は、なんといってもポケットの多さ。

スマホが入る胸ポケットをはじめ、合わせて10個もポケットがついています。

これだけポケットがあれば、ちょっとしたお出かけ程度ならバッグ代わりに使うこともできそう。

そこで、外出時によく持っていくものを集め、入れてみることにしました。

細々としたものが多いですが、これだけポケットがあれば大丈夫。

無事、すべてポケットに入りました！

どこに何を入れたかを覚えておく必要がありますが、それさえできればお出かけもバッグ要らずになるのが嬉しいですね。

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機能性・ファッション性を兼ね備えた、万能ジャケット！

機能性に優れている『フィールドユーティリティジャケット』ですが、ファッションアイテムとしても使い勝手はバッチリ。

ナイロン生地にはタスラン加工が施され、天然素材のような風合いとなっています。

白いTシャツとのコントラストでパキッとした印象を仕立てつつ、ネイビーのワイドパンツで幅広なシルエットを演出してみました。

もちろん、中にセーターなどを着てみてもよいでしょう。

『フィールドユーティリティジャケット』は保温性もあり、浜風が吹いても寒さを感じることはありませんでした。

たくさんのポケットがついて機能性はバッチリですが、バッグをコーデのアクセントとして合わせるのもOK。

写真のような明るめのカラーだけでなく、例えば黒いレザーのバッグなど、同系色で異素材のものを使ってみるとコーデの幅が広がりますよ。

まとめ：SNSで話題になるのも納得　今すぐ1着GETして！

ノースフェイスの『フィールドユーティリティジャケット』は機能性に優れたジャケットで、特にポケットの多さはバッグが不要になるほどです。

そんな『フィールドユーティリティジャケット』についているポケットの多くは、ファスナーや面ファスナーがついているのもポイント。

走り回ったとしても中身が飛び出してしまう心配がないので、お出かけ先でもアクティブに動き回ることができるでしょう。

風合いのいいナイロン生地で、ファッションアイテムとしての使い勝手もバッチリ備わっています。

Amazonレビューでは「見た目に惚れた」「品切れになるほど人気でずっと欲しかった」「手ぶらで外出できて、しかもかっこいい！」といった好評コメントが多数。

なおサイズ感はやや大きめとなっているので、購入時は身幅に注意するとよいでしょう。参考までに、本記事では180cm台後半の筆者がXLサイズを着用しました。

カラーバリエーションは本記事で紹介したブラックのほかに、カーキやアイボリーといった色も。

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みなさんの手持ちの服との組み合わせを考えながら、好みの1着を選んでみてください。きっと、損することはないですよ…！

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[文・構成／UPDATE編集部]