アディダスの定番・スタンスミスの『薄底モデル』を半年履いてみて思ったこと

ファッション By - akira 更新:

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一口にスニーカーと言っても、実にたくさんの種類があります。

歩きやすさを追求したテクノロジーを搭載したモデルから、発売以来長年愛されているモデルまで、実にさまざま。

中には、定番ものを再構築し、トレンドに合わせたフォルムに仕上げられたモデルもあります。

そんなモデルの1つが、『アディダス』の『スタンスミス ロープロ』です。

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1970年代に発売されて以来、アディダス不朽の名作として知られるスニーカー『スタンスミス』。

真っ白なボディ、小さな穴を並べて表現されたスリーストライプス、そして緑色のヒールパッチが特徴となっている1足を見たことがある人は多いでしょう。

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そんな『スタンスミス』を、ソールを薄くする『ロープロファイル』というトレンドに合わせて再構築したのが『スタンスミス ロープロ』です。

2025年9月に発売された『スタンスミス ロープロ』ですが、筆者は発売当初にクラウドホワイトというカラーをゲット。

それから半年間、気分に合わせてたびたび履いています。

筆者は通常モデルの『スタンスミス』も履いていますが、『スタンスミス ロープロ』は通常モデルと比べて全体的に薄め

ソールはもちろんですが、実は履き口もポイントです。

『スタンスミス』通常モデルは足を入れるとホールド感があり、しっかりとした履き心地を感じますが、『スタンスミス ロープロ』はスッと足が入っていく感覚

レザーの柔らかさを感じやすく、よりカジュアルな仕上がりになっています。

筆者は普段29cmのシューズを履いていますが、同じ29cmでも『スタンスミス ロープロ』はやや大きめに感じられます。

靴ひもをしっかりと結べば気にならないものの、サイズ感には少し注意したほうがいいかもしれません。

もともと装飾が少ない『スタンスミス』を、白くて柔らかいレザーで仕上げることによって、通常モデル以上にフォーマル寄りの印象に。

ヒールパッチも白で統一されているので、スッキリとした見た目になっていることが要因でしょう。

履き心地が軽くて快適な『スタンスミス ロープロ』ですが、ソールが薄いため、足裏の感触がダイレクトに伝わるのは気をつけたいポイント。

芝生カーペットなどの柔らかい地面なら問題ありませんが、アスファルトや石畳といった硬い環境では、足への負担が大きくなります。

歩きやすいスニーカーを求めている人には、あまりおすすめできません。

とはいえ、足元でしっかりと存在感を放つ1足は、コーデを引き締める上で大きな役割を果たします。

トップスとボトムスをダークトーンでまとめても、『スタンスミス ロープロ』を履くことで印象をキュッと引き締めてくれるんです。

シャツ、ジャケットやチノパン、あるいはキレイめのジーンズなどと合わせて、オフィスカジュアルコーデのまとめ役にするのもいいでしょう。

『スタンスミス ロープロ』は、アディダスの定番モデルに新鮮さを加えた1足。

通常モデルの『スタンスミス』を履き慣れている人も、やわらかいレザーの履き心地やコーデのまとめ役として、新たな魅力を発見できるかもしれません。

履けば履くほど足に馴染み、履きジワがついてレザーの表情が豊かになっていく過程も楽しめますよ。

定番モデルのデザインのよさと、新鮮な気持ちになれるトレンド感を両立させた『スタンスミス ロープロ』を、1足手に入れてみてはいかがでしょうか。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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