マスクも除菌できる、シロカの食器洗い乾燥機! タンク式で置き場所に困らない 生活雑貨 By - UPDATE編集部 更新:2021-06-26 家事を楽にしてくれる、食器洗い乾燥機。 毎日の面倒な皿洗いの手間が省けて便利ですよね。 置き場所に困らない上に、マスクの除菌もできる食器洗い乾燥機が登場しました。 タンク式で置き場所に困らない! シロカ株式会社が販売する『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』は、水道工事が不要で、すぐに使えるタンク式。 排水用バケツと電源を用意すれば、シンク回り以外の場所に設置することが可能です。 「キッチンが狭くて食器洗い乾燥機が置けない」という悩みを解決してくれますよ。 自宅の蛇口に、食洗器専用の水栓を追加する『分岐水栓』の工事を行い、水道から直接給水することも可能です。 コンパクトなのに、約3人分の食器がきちんと洗える 『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』は、一度に16点(約3人分)の食器が洗えます。 最大直径27㎝の大皿を収納することも可能です。 内部には、360°回転するノズルが上下に付いているため、洗い残しなく、きれいに仕上がります。 使用用途や食器の種類、汚れ具合にあわせ、『標準』『念入り』『おいそぎ』『ソフト』『高温すすぎ』の5つのコースで洗浄することができますよ。 洗浄後はUVライト照射による除菌 『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』の特徴は、洗浄後にUVライトの照射による除菌が行えること。 水を使用しない『UV除菌専用コース』があるので、清潔に保ちたい哺乳瓶や、おしゃぶりのほか、マスクなどの布製品、携帯ケースなどの除菌も行えます。 身の回りの小物を、手軽に除菌できるのは嬉しいですね。 コンパクトで多機能な『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。 食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251 質量(約):13.5㎏(本体、かご、小物入れ、小物かご) 外形寸法(約):幅42㎝ × 奥行44㎝ × 高さ47㎝ 使用水量(約):6L 標準収納容量:16点(大皿2点、中皿2点、小皿2点、中鉢2点、小鉢2点、茶わん2点、 汁わん2点、コップ2点、小物類(はし、スプーン等)) 付属品:かご、小物入れ、給水ホース、排水ホース、給水カップ、給水トレイ、小物かご 製品URL:シロカウェブサイト [文・構成/UPDATE編集部] 関連ワード 家電除菌 この記事をシェアする Share Post LINE
家事を楽にしてくれる、食器洗い乾燥機。
毎日の面倒な皿洗いの手間が省けて便利ですよね。
置き場所に困らない上に、マスクの除菌もできる食器洗い乾燥機が登場しました。
タンク式で置き場所に困らない!
シロカ株式会社が販売する『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』は、水道工事が不要で、すぐに使えるタンク式。
排水用バケツと電源を用意すれば、シンク回り以外の場所に設置することが可能です。
「キッチンが狭くて食器洗い乾燥機が置けない」という悩みを解決してくれますよ。
自宅の蛇口に、食洗器専用の水栓を追加する『分岐水栓』の工事を行い、水道から直接給水することも可能です。
コンパクトなのに、約3人分の食器がきちんと洗える
『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』は、一度に16点(約3人分)の食器が洗えます。
最大直径27㎝の大皿を収納することも可能です。
内部には、360°回転するノズルが上下に付いているため、洗い残しなく、きれいに仕上がります。
使用用途や食器の種類、汚れ具合にあわせ、『標準』『念入り』『おいそぎ』『ソフト』『高温すすぎ』の5つのコースで洗浄することができますよ。
洗浄後はUVライト照射による除菌
『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』の特徴は、洗浄後にUVライトの照射による除菌が行えること。
水を使用しない『UV除菌専用コース』があるので、清潔に保ちたい哺乳瓶や、おしゃぶりのほか、マスクなどの布製品、携帯ケースなどの除菌も行えます。
身の回りの小物を、手軽に除菌できるのは嬉しいですね。
コンパクトで多機能な『食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251
質量(約):13.5㎏(本体、かご、小物入れ、小物かご)
外形寸法(約):幅42㎝ × 奥行44㎝ × 高さ47㎝
使用水量(約):6L
標準収納容量:16点(大皿2点、中皿2点、小皿2点、中鉢2点、小鉢2点、茶わん2点、 汁わん2点、コップ2点、小物類(はし、スプーン等))
付属品:かご、小物入れ、給水ホース、排水ホース、給水カップ、給水トレイ、小物かご
製品URL:シロカウェブサイト
[文・構成/UPDATE編集部]