長く続くコロナ禍により、今や定番となったリモートワーク。

それに伴い、自宅などでウェブ会議をする機会も増えました。

ウェブ会議の際に「画面が暗いな…」と感じたり、相手から指摘されたりしたことはないでしょうか。

顔が暗く映ってしまうと、その人の表情まで暗く見えてしまい、印象が悪くなってしまう可能性があります。

画面に映る顔が暗いなら、近くに光源を用意して、自身を照らすことが有効ですが、大きい照明を移動するのは面倒ですよね。

そのような際に活躍する、コンパクトなポータブルライト『SANDMARCポータブルライト』をご紹介します。

小さいながらも『プロ仕様』

『SANDMARCポータブルライト』は、PC・カメラ・スマホに取付け可能なLEDライトです。

コンパクトで軽量なため、ポケットに忍ばせて、いつでもどこでも持ち運べます。

小さいながらも、とても強力な光を放つことが可能で、明るさを示す単位『ルクス』で表記すると、800～1500ルクスとなります。

おおよその目安として、テレビ放送のスタジオは約1000ルクス、明るいオフィスで約400ルクスですので、スタジオ照明並みの明るさを確保できるようです。

実際に使用した例がこちら！

画面が明るいだけで、やわらかい印象になりますね！

さまざまな用途で使える！

もちろん、その使用用途はウェブ会議には限りません。

ポケットサイズなので、持ち運びも便利なうえ、付属のクリップで、スマホやカメラなどに簡単に取り付けられます。

外での撮影や、キャンプなどのアウトドアでも活躍してくれそうです。

ライトの色も幅広く調整できるので、プロのカメラマンのような、素敵な写真が撮れるかもしれません！

ご紹介した『SANDMARCポータブルライト』は、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて、2021年11月29日まで応援購入を実施中です。

目標金額の10万円に対し、同月4日時点で150万円を突破しています。

その期待度の高さがうかがえますね！

興味のある人は、公式サイトをチェックし、プロ仕様のライティングを味わってみてはいかがでしょうか。

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[文・構成／UPDATE編集部]