雑誌付録が「マッキントッシュの財布!?」 宝島社MonoMaxを開封レビュー【 2024年6月号】

ファッション By - ドルフィンみなみ 更新:

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宝島社のグッズマガジン『MonoMax(モノマックス)』2024年6月号の付録に、英国を代表する老舗ブランド『マッキントッシュ』のセカンドライン『マッキントッシュ フィロソフィー』の財布が登場!

ロンドンのシンボルであるバッキンガム宮殿をまもる衛兵がモチーフの『バッキンガムベア』がデザインされた、コンパクトで持ち運びすやすい財布です。

早速、『MonoMax』2024年6月号を開封して、雑誌付録を確認してみましょう!

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『MonoMax』2024年6月号の雑誌付録を開封レビュー!

『MonoMax』2024年6月号の雑誌付録『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』

容量:縦8cm×横11.5cm×厚さ2.5cm

機能:カード用ポケット×10、カード用スリット×1、小銭入れ×1、お札入れ×1、キーリング付きキーチェーン×1

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雑誌付録『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』は「めっちゃかわいい!」

正面の右下にデザインされた『バッキンガムベア』がとてもキュート。

熊皮の大きな帽子と赤い上着は、バッキンガム宮殿をまもる衛兵とそっくりです。

バッキンガムベア

トラッドなシルエットにさりげない遊び心がプラスされた、ファッション性の高いアイテムでしょう。

財布にはつかみやすいファスナーの引き手と、15cmほどのキーリング付きチェーンが付いています。

キーリング付きチェーンは、取り外したり財布の中にしまったりできるので、好みにスタイルみ合わせて調整してください。

ファスナーの引き手とキーリング付きチェーンの根本

裏面には『バッキンガムベア』『マッキントッシュ フィロソフィー』のロゴと、カード用のスリット付き。

財布を開けなくても収納できるスリットがあるのは便利ですね。

カード用のスリット

『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』のサイズ感は手のひらに収まるほどです。

とてもコンパクトなのでバッグに入れても邪魔にならず、上着やボトムスのポケットにもすっぽり入ることでしょう。

おしゃれなアイテムは持っているだけでテンションがあがったりしますよね。

一流ブランドのセカンドラインが雑誌の付録でゲットできちゃうのは見逃せません!

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雑誌付録『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』は「見た目以上の収納!」

非常にコンパクトな『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』ですが中身はどうでしょうか。空けてみたら収納の多さにビックリ!

蛇腹式のカードポケットが10個あり、しかも重ねて入れられる優れもの。

カードの厚さによっては、20枚以上の収納もできそうです。

蛇腹式のカードポケット

小銭入れはというと、片側にマチがついているので、見た目よりも硬貨が入ります。また、中身が見やすく硬貨の取り出しがラクそうですね。

実用性に優れているのも『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』の魅力でしょう!

小銭入れ

せっかくなので、いつも持ち歩いている財布の中身を『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』に移してみました。

・1000円札×2
・硬貨×9
・カード×10
・カギ×1

紙幣なら20枚ほど、硬貨なら20枚ほど入りそうなほど余裕があります。カードも重ねれば追加で10枚は入りそうでした。

財布の中身が多い人でも安心して使えそうですね。

紙幣は折り曲げずに収納でき視認性も抜群。間違えて取り出したり2枚重ねて出したりしなさそうです。

小銭入れにはマチがあるので、中に入れた硬貨が確認しやすかったですよ。

小銭がなかなか出せず、イライラすることは少ないでしょう。

中身を入れても、財布のコンパクトさは顕在でした。

デザイン性もファッション性も雑誌の付録とは思えないクオリティでした!

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『MonoMax』2024年6月号の雑誌付録『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』は逸品!

宝島社のグッズマガジン『MonoMax』2024年6月号の付録『バッキンガムforマッキントッシュフィロソフィーの財布』使ってみて感じたのは、「小さいのに収納がすごい!」「かわいいし使える!」ということ。

メイン用としてはもちろん、旅行やレジャーのセカンド用としても活躍することでしょう。

何より、一流ブランドの『マッキントッシュ』のセカンドラインが、雑誌付録でゲットできるのは信じられません。

『MonoMax』2024年6月号自体も『傑作モノ』『ユニクロ』『ニトリ』『超ラク家電大賞』など、面白い特集が組まれているので、チェックしてみてくださいね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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