デキるビジネスマンは『ノースフェイス』リュックを愛用してる! 「もう手放せない」 ファッション By - shio 更新:2024-06-05 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 自宅でリモートワークをしていると「ちょっと環境を変えたいな」と思い、仕事ができそうなカフェや飲食店に出かけることが多い筆者。 その際、「ノートPCを入れて安全に持ち運ぶためにちょうどいいリュックはないかな」と探していたところ、ようやく「これだ!」と思える商品を発見! それが今回、ご紹介する『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の『シャトルデイパック』です。 口コミによると、『できるビジネスマン』がこぞって愛用しているとか。 早速、使ってみると機能性もデザイン性も抜群で「これはぜひ、みなさんにおすすめしたい」と思いました。 「仕事ができる大人になれたような気がする…」 そんな気持ちにさせてくれる『シャトルデイパック』の特徴と実際に使ってみた感想をレビューしてみました! ※この記事は、2024年6月4日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 目次 1. スーツ姿によく似合うノースフェイスの『シャトルデイパック』1.1. スタイリッシュなフォルムからは想像もつかないかなりの高スペックさ!2. ビジネスシーンで機能を十分に発揮できる『シャトルデイパック』2.1. 『シャトルデイパック』のここがすごい!その1:高強度かつ機能的な素材を採用2.2. 『シャトルデイパック』のここがすごい!その2:メインコンパートメントが広い2.3. 『シャトルデイパック』のここがすごい!その3:防水性に配慮したつくり3. 出張の多いビジネスマン必見な便利機能!3.1. 背面スリットの使い道とは?3.2. オーガナイザーポケットを有効的に使うには?3.3. サイドポケットの使い道は?4. 実際にスーツを着て使い心地を調査してみた!4.1. 『シャトルデイパック』の背負い心地とは?5. 『ノースフェイス』リュックはビジネスで使いこなすには十分すぎるほど魅力たっぷり! スーツ姿によく似合うノースフェイスの『シャトルデイパック』 アウトドアブランドとは思えないスッキリとしたデザインが魅力の『シャトルデイパック』。 最初は「見た目だけにこだわって、機能性はイマイチなんじゃ…」と疑っていましたが、実際に使ってみると驚き! 便利な機能がたくさん詰まっている優秀すぎるリュックでした。 スタイリッシュなフォルムからは想像もつかないかなりの高スペックさ! まずは『シャトルデイパック』の基本スペックをチェックしましょう。 [ザノースフェイス] リュック シャトルデイパック Shuttle Daypack 通学 通勤 ビジネスバッグ Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る サイズ(約):H46×W29×D18cm 容量:24ℓ 重さ:約980g カラー:フォールンロック、ユーティリティブラウン、ブラック、アーバンネイビー、TNFパープル ビジネスシーンやフォーマルな服装にマッチするすっきりとしたフォルムと無駄な装飾が一切ないデザインがビジネスマンに人気の理由。 フロントの右下に配置された『ノースフェイス』のロゴも目立ちすぎず、さりげないワンポイントになっています。 カラーは全部で5種類。 どれも光沢感があって素敵です…。 筆者は迷いに迷って、スーツやビジネスカジュアル、モノトーンな服装に合わせやすいブラックをチョイスしました。 ビジネスシーンで機能を十分に発揮できる『シャトルデイパック』 『シャトルデイパック』の基本的なスペックやビジュアルのよさはお伝えしたので、今度は「本当にすごい!」と感動した機能性についてご紹介します。 『シャトルデイパック』のここがすごい!その1:高強度かつ機能的な素材を採用 『シャトルデイパック』には『1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロン』という高強度な素材が使われています。 実はこの素材、軍事用のボディーアーマーにも採用されていて、外部からの擦れや衝撃にもへっちゃら。毎日ハードに使いまくっても、なかなかへたりません。 フロント右下にデザインされたブランドロゴには夜間の視認性を高めるリフレクターを搭載し、夜道を歩いて退勤する際に安全性を確保してくれます。 『シャトルデイパック』のここがすごい!その2:メインコンパートメントが広い 『シャトルデイパック』のメインコンパートメントはガバッと大きく開くタイプ。入れているものがぱっと目に入るつくりです。 実寸サイズ:H45cm×W27cm×D10cm 内ポケットや仕切りがない分、荷物のサイズや形を気にせずに入れることができるのもいいですよね。 『シャトルデイパック』のここがすごい!その3:防水性に配慮したつくり 『シャトルデイパック』の背面には15インチまでのノートパソコンやタブレット端末が入れられる蛇腹式のオーガナイザーが付いています。 精密機器の収納用に作られているので止水ジッパーが採用されており、雨の日の通勤も安心。 絶対に濡らしたり、折り曲げたりしたくない大事な書類入れとしても重宝します。 出張の多いビジネスマン必見な便利機能! 『シャトルデイパック』は普段の通勤だけでなく、出張でも活躍してくれる優れものなんです。 背面スリットの使い道とは? 『シャトルデイパック』の背面には『ジオデシックデザイン』という、特殊なパネルが使われています。 背負うと優しく背中にフィットするので快適。蒸れを軽減してくれる効果があるのも嬉しいポイントです。 また、背面の特殊パネルにはキャリーケースのハンドル部分に通して取り付けることができるスリットがあります。 簡単に取り付けられました! このままキャリーケースを転がしてみましたが、バランスを崩すことはなく、きちんと固定されています。 この機能を使うことで、長距離の移動がかなり楽になりそうですね。 オーガナイザーポケットを有効的に使うには? 『シャトルデイパック』のフロントには上下に2か所、ファスナー付きのセカンドポケットが付いています。 上のセカンドポケットの内側にはさらにポケットが付いていて、1か所はキーリングつきのファスナー付きメッシュポケット、もう1か所はスマホサイズの小物入れにぴったりなオープンポケットになっています。 メッシュポケットはひと目で何が入っているのかが分かるので、バッグの中で無くしがちな小物や貴重品入れとして重宝します。 筆者 キーリングに家の鍵をつないでおくことで、家に入る前に「鍵はどこだ〜?」とバッグの中をゴソゴソ漁ることがなくなりましたよ。 一方のオープンポケットには耐熱性と耐寒性に優れた『ネオプレーン素材』を使用しており、スマホや携帯ゲーム、モバイルバッテリーなどの電子機材入れに最適です。 下部のフロントポケットも上部のポケットとほぼ同じ広さ。こちらも内側に2か所、ポケットが付いています。 ここにも『ネオプレーン素材』が使用されていて、ガジェット系の小物入れにぴったり! 筆者は充電バッテリーやACアダプター、ケーブルなどのPC関連のアクセサリー入れとして活用しています。 サイドポケットの使い道は? サイドポケットは、折り畳み傘やペットボトルなどの細長いスリムな小物を入れるといいでしょう。 片方はファスナー付きで貴重品を入れても落とす心配がありません。 メガネケースや筆記用具入れにしてもいいかも。 シンデレラフィットして気持ちがいい! 実際にスーツを着て使い心地を調査してみた! ここからは一番肝心といっても過言ではない、『シャトルデイパック』の背負い心地についてレビューしていきます! ビジネスで使うことを想定して、スーツやオフィスカジュアルなコーデに合わせてみました。 『シャトルデイパック』の背負い心地とは? 普段、仕事で使うツールや必需品、貴重品を用意しました。 用意したもの ・財布 ・書類などを入れたA4ファイル ・スマホ ・充電器 ・ノートパソコン(15インチ) ・ワイヤレスイヤホン ・Bluetoothマウス ・ランチ用保冷バッグ ・筆記用具 ・折り畳み傘 ・化粧ポーチ ・エコバッグ ・マスク ・ウエットティッシュ ・タオルハンカチ 用意した荷物を『シャトルデイパック』に詰めていきます! メインコンパートメントはまだまだスペースに余裕があります。 これなら、ジム用の着替えや肌寒い日にサッと羽織れる上着なども入れられそうですね。 背負うとこんな感じ。筆者の身長は162cmです。 荷物を入れても元のきれいな形は保たれたまま。スタイリッシュな後ろ姿になれるのでテンションが上がります! サイドポケットは背負ったままでもアクセスができました。ファスナーも片手で開けられます。 特殊な背面パネルが背中にきちんとフィットしているおかげからか、荷物の重量をあまり感じません。 ショルダーストラップが肉厚で太めに作られているので肩に食い込むことがなく、快適な背負い心地です。 仕事から帰宅した父にも背負ってもらいました! 父 背中にピタッと密着していい感じ! 長さが調整できるから誰でも背負えるね。 部屋を暗くし、ロゴ部分に懐中電灯を当ててみると、ぼんやりと光っている気がします。 これなら暗い夜道も安全に歩けそうですね。 『ノースフェイス』リュックはビジネスで使いこなすには十分すぎるほど魅力たっぷり! 今回、ご紹介した『ノースフェイス』の『シャトルデイパック』はビジネスシーンにぴったりなお役立ちバッグでした。 スリムなシルエットなので、満員電車を利用する時も安心。背中にフィットする背負い心地で長時間の通勤も疲れませんよ。 かなり人気の商品なのでAmazonでは品薄状態が続いています。 ゲットできる時が買い時です!気になった方はぜひ購入を検討してくださいね。 Amazonでノースフェイス シャトルデイパックを見る 楽天市場でノースフェイス シャトルデイパックを見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード アウトドアノースフェイスリュック検証 この記事をシェアする Share Post LINE
自宅でリモートワークをしていると「ちょっと環境を変えたいな」と思い、仕事ができそうなカフェや飲食店に出かけることが多い筆者。
その際、「ノートPCを入れて安全に持ち運ぶためにちょうどいいリュックはないかな」と探していたところ、ようやく「これだ!」と思える商品を発見!
それが今回、ご紹介する『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の『シャトルデイパック』です。
口コミによると、『できるビジネスマン』がこぞって愛用しているとか。
早速、使ってみると機能性もデザイン性も抜群で「これはぜひ、みなさんにおすすめしたい」と思いました。
「仕事ができる大人になれたような気がする…」
そんな気持ちにさせてくれる『シャトルデイパック』の特徴と実際に使ってみた感想をレビューしてみました!
※この記事は、2024年6月4日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
スーツ姿によく似合うノースフェイスの『シャトルデイパック』
アウトドアブランドとは思えないスッキリとしたデザインが魅力の『シャトルデイパック』。
最初は「見た目だけにこだわって、機能性はイマイチなんじゃ…」と疑っていましたが、実際に使ってみると驚き!
便利な機能がたくさん詰まっている優秀すぎるリュックでした。
スタイリッシュなフォルムからは想像もつかないかなりの高スペックさ!
まずは『シャトルデイパック』の基本スペックをチェックしましょう。
[ザノースフェイス] リュック シャトルデイパック Shuttle Daypack 通学 通勤 ビジネスバッグ
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
サイズ(約):H46×W29×D18cm
容量:24ℓ
重さ:約980g
カラー:フォールンロック、ユーティリティブラウン、ブラック、アーバンネイビー、TNFパープル
ビジネスシーンやフォーマルな服装にマッチするすっきりとしたフォルムと無駄な装飾が一切ないデザインがビジネスマンに人気の理由。
フロントの右下に配置された『ノースフェイス』のロゴも目立ちすぎず、さりげないワンポイントになっています。
カラーは全部で5種類。
どれも光沢感があって素敵です…。
筆者は迷いに迷って、スーツやビジネスカジュアル、モノトーンな服装に合わせやすいブラックをチョイスしました。
ビジネスシーンで機能を十分に発揮できる『シャトルデイパック』
『シャトルデイパック』の基本的なスペックやビジュアルのよさはお伝えしたので、今度は「本当にすごい!」と感動した機能性についてご紹介します。
『シャトルデイパック』のここがすごい!その1:高強度かつ機能的な素材を採用
『シャトルデイパック』には『1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロン』という高強度な素材が使われています。
実はこの素材、軍事用のボディーアーマーにも採用されていて、外部からの擦れや衝撃にもへっちゃら。毎日ハードに使いまくっても、なかなかへたりません。
フロント右下にデザインされたブランドロゴには夜間の視認性を高めるリフレクターを搭載し、夜道を歩いて退勤する際に安全性を確保してくれます。
『シャトルデイパック』のここがすごい!その2:メインコンパートメントが広い
『シャトルデイパック』のメインコンパートメントはガバッと大きく開くタイプ。入れているものがぱっと目に入るつくりです。
実寸サイズ:H45cm×W27cm×D10cm
内ポケットや仕切りがない分、荷物のサイズや形を気にせずに入れることができるのもいいですよね。
『シャトルデイパック』のここがすごい!その3:防水性に配慮したつくり
『シャトルデイパック』の背面には15インチまでのノートパソコンやタブレット端末が入れられる蛇腹式のオーガナイザーが付いています。
精密機器の収納用に作られているので止水ジッパーが採用されており、雨の日の通勤も安心。
絶対に濡らしたり、折り曲げたりしたくない大事な書類入れとしても重宝します。
出張の多いビジネスマン必見な便利機能!
『シャトルデイパック』は普段の通勤だけでなく、出張でも活躍してくれる優れものなんです。
背面スリットの使い道とは?
『シャトルデイパック』の背面には『ジオデシックデザイン』という、特殊なパネルが使われています。
背負うと優しく背中にフィットするので快適。蒸れを軽減してくれる効果があるのも嬉しいポイントです。
また、背面の特殊パネルにはキャリーケースのハンドル部分に通して取り付けることができるスリットがあります。
簡単に取り付けられました!
このままキャリーケースを転がしてみましたが、バランスを崩すことはなく、きちんと固定されています。
この機能を使うことで、長距離の移動がかなり楽になりそうですね。
オーガナイザーポケットを有効的に使うには?
『シャトルデイパック』のフロントには上下に2か所、ファスナー付きのセカンドポケットが付いています。
上のセカンドポケットの内側にはさらにポケットが付いていて、1か所はキーリングつきのファスナー付きメッシュポケット、もう1か所はスマホサイズの小物入れにぴったりなオープンポケットになっています。
メッシュポケットはひと目で何が入っているのかが分かるので、バッグの中で無くしがちな小物や貴重品入れとして重宝します。
キーリングに家の鍵をつないでおくことで、家に入る前に「鍵はどこだ〜?」とバッグの中をゴソゴソ漁ることがなくなりましたよ。
一方のオープンポケットには耐熱性と耐寒性に優れた『ネオプレーン素材』を使用しており、スマホや携帯ゲーム、モバイルバッテリーなどの電子機材入れに最適です。
下部のフロントポケットも上部のポケットとほぼ同じ広さ。こちらも内側に2か所、ポケットが付いています。
ここにも『ネオプレーン素材』が使用されていて、ガジェット系の小物入れにぴったり!
筆者は充電バッテリーやACアダプター、ケーブルなどのPC関連のアクセサリー入れとして活用しています。
サイドポケットの使い道は?
サイドポケットは、折り畳み傘やペットボトルなどの細長いスリムな小物を入れるといいでしょう。
片方はファスナー付きで貴重品を入れても落とす心配がありません。
メガネケースや筆記用具入れにしてもいいかも。
シンデレラフィットして気持ちがいい!
実際にスーツを着て使い心地を調査してみた!
ここからは一番肝心といっても過言ではない、『シャトルデイパック』の背負い心地についてレビューしていきます!
ビジネスで使うことを想定して、スーツやオフィスカジュアルなコーデに合わせてみました。
『シャトルデイパック』の背負い心地とは?
普段、仕事で使うツールや必需品、貴重品を用意しました。
用意したもの
・財布
・書類などを入れたA4ファイル
・スマホ
・充電器
・ノートパソコン(15インチ)
・ワイヤレスイヤホン
・Bluetoothマウス
・ランチ用保冷バッグ
・筆記用具
・折り畳み傘
・化粧ポーチ
・エコバッグ
・マスク
・ウエットティッシュ
・タオルハンカチ
用意した荷物を『シャトルデイパック』に詰めていきます!
メインコンパートメントはまだまだスペースに余裕があります。
これなら、ジム用の着替えや肌寒い日にサッと羽織れる上着なども入れられそうですね。
背負うとこんな感じ。筆者の身長は162cmです。
荷物を入れても元のきれいな形は保たれたまま。スタイリッシュな後ろ姿になれるのでテンションが上がります!
サイドポケットは背負ったままでもアクセスができました。ファスナーも片手で開けられます。
特殊な背面パネルが背中にきちんとフィットしているおかげからか、荷物の重量をあまり感じません。
ショルダーストラップが肉厚で太めに作られているので肩に食い込むことがなく、快適な背負い心地です。
仕事から帰宅した父にも背負ってもらいました!
背中にピタッと密着していい感じ!
長さが調整できるから誰でも背負えるね。
部屋を暗くし、ロゴ部分に懐中電灯を当ててみると、ぼんやりと光っている気がします。
これなら暗い夜道も安全に歩けそうですね。
『ノースフェイス』リュックはビジネスで使いこなすには十分すぎるほど魅力たっぷり!
今回、ご紹介した『ノースフェイス』の『シャトルデイパック』はビジネスシーンにぴったりなお役立ちバッグでした。
スリムなシルエットなので、満員電車を利用する時も安心。背中にフィットする背負い心地で長時間の通勤も疲れませんよ。
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[文・構成/UPDATE編集部]