ネットで高評価! 無印のウェットティッシュケース、『じゃない』使い方でもかなり優秀だった

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無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

床やテーブルにこびりついた汚れを拭き取ったり、指についたファンデーションを落としたり…。

ちょっとした汚れを取りたい時に、あると便利なのが、ウェットティッシュです。

通常のティッシュペーパーよりも厚みがあって破れにくく、水分を含んでいるので、ちょっとしたホコリを拭き取りたい時など、掃除にも活用できるのが便利ですよね。

日常使いにはもちろんのこと、非常用にウェットティッシュを備蓄しておくのもおすすめ。水の代わりに食器や手を洗えるなど、さまざまなシーンで活用できることで改めて注目されています。

常に手に届くところに置いておきたいウェットティッシュですが、市販のものはパッケージが派手なものが多く、そのまま置くと部屋の雰囲気に合わないということも…。

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

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そんな人におすすめしたいのが、『無印良品』の『ポリプロピレンウェットシートケース』

すべすべとした真っ白の四角いフォルムは、一見すると、中にウェットティッシュが入っているようには思えないでしょう。

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

実際に自宅で『ポリプロピレンウェットシートケース』を愛用している筆者が、おすすめポイントをご紹介します!

※この記事は、2024年10月4日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』ってどんなアイテム?

無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース 約幅19×奥行12×高さ7cm 44832004

・片手で開け閉めできるのが便利!

・取り出し口のシールを剥がして入れても、シートが乾かないのが気に入りました。

・見た目が清潔感があって、サイズもちょうどいい。

ネットでも、そのような高評価のコメントが目立つ、『無印良品』の『ポリプロピレンウェットシートケース』。

人気の秘密はなんなのか…実際に商品を詳しく見ていきましょう。

清潔感のある、洗練されたデザイン

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

特筆すべきポイントはなんといっても、『無印良品』ならではの、無駄のないシンプルなデザインでしょう。

サイズと重さは以下の通りです。

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サイズ(約):幅19×奥行12×高さ7cm
重量(約):250g

質感はしっかりとしていて、お手頃なのにチープな感じがせず、高見えしますよ。

生活感が出がちなパッケージをまるっと隠してくれるので、部屋のあらゆる場所に置いても、インテリアにマッチするはずです。

中身を取り出しやすく、フタが開閉しやすい

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

『無印良品』の『ポリプロピレンウェットシートケース』は、開け口が大き目なことも特徴。

すぐに使いたいのに、シートが取り出し口で詰まってうまく出てこないなど、イライラすることがなくなりますよ。

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フタの開け閉めは、シンプルにフタを持ち上げて開け、下ろせば自然に閉まります。「パタン」としっかりフタが閉まる感覚が心地よくて快感…!

プッシュボタン式ではないので、片手でパッと開けられる手軽さが嬉しいポイントです。

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

現在、年子育児に追われている筆者。子供の食べこぼしなどで、とっさにウェットティッシュを取り出したい時に、何度も助けられました。

シートが乾きづらい、高い密閉性

フタと本体を分けてみると、こんな感じ。

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フタの内側にはパッキンが付いているので、中がしっかりと密閉される構造になっています。

無印良品『ポリプロピレンウェットシートケース』の写真

ケースの中には、袋に入った状態で約幅17×奥行10×高さ5cm以内のシートが入るそうなので、しっかり収まるサイズの中身であれば、水分が乾きにくいでしょう。

『じゃない』使い方も便利!

ウェットティッシュケースとして優秀な、無印良品の『ポリプロピレンウェットシートケース』。

その見た目のシンプルさから、ほかにもさまざまな用途で活用している人も多いようです。

筆者も、ウェットティッシュ用とは別に、不織布マスクを入れるケースとしても愛用しています。

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実際に不織布マスクを入れてみると、サイズはぴったり!夫用の大き目サイズを入れてみると、少しきつめになりますが入りました。取り出し口が大きいので、男性の指でも取り出しやすいですよ。

箱がかさばって収納場所に困りがちな、不織布マスク。コンパクトサイズでデザインがシンプルな『ポリプロピレンウェットシートケース』に入れれば、寝室や玄関に置いてもマッチします。

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ほかにも、ペット用トイレグッズを収納したり、料理に使うポリ袋やビニール手袋を入れたり…。ウェットティッシュ以外にも、アイディア次第でいろいろと活用できそうです!

無印『ポリプロピレンウェットシートケース』の人気の理由に納得!

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部屋のインテリアにこだわる人におすすめな、無印良品の『ポリプロピレンウェットシートケース』。

生活感が丸出しになりがちな、ごちゃついたパッケージを封印してくれる、オシャレさんにとってのお助けアイテムです。

いくつかまとめ買いして、入れる中身を分けて、見た目に統一感を出す収納もいいのではないでしょうか。

無印良品の『ポリプロピレンウェットシートケース』が気になった人は、ぜひ購入してみてくださいね!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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