「即買って！」『MonoMax』2024年11月号付録『紀ノ国屋BIGトートバッグ』を開封＆レビュー ファッション By - まるめがね 更新：2024-10-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ファッションをはじめ、デジタルや車、雑貨、インテリアなどに関するさまざまな情報を掲載する雑誌『MonoMax（モノマックス）』。 2024年11月号の特別付録は、上質な物がそろう高級スーパー、紀ノ国屋とのコラボアイテム『保冷・保温機能付きBIGトートバッグ』です。 2023年に好評だった、紀ノ国屋とのコラボが2024年も実現！これは見逃せません。 普段の買い物はもちろん、レジャーシーンでも活躍すること間違いなしの雑誌付録を、早速開封レビューしていきます。 『MonoMax』2024年11月号の特別付録『紀ノ国屋 保冷・保温機能付きBIGトートバッグ』を開封！ 箱の中から出てきたのは、マットな黒地に白文字でお馴染みの紀ノ国屋のロゴが入ったトートバッグ。 早速広げてみると、予想よりもサイズが大きく、収納力がたっぷりありそうです。 【紀ノ国屋 保冷・保温機能付きBIGトートバッグの主なスペック】 ・サイズ(約):幅45.5×高さ32.5×マチ12cm(最大時) ・収納力抜群なビッグサイズ ・男性でも肩掛け可能な長めのハンドル ・前面に小物整理にぴったりな3つのポケットを搭載 ・表生地には嬉しい撥水加工 これは使い勝手抜群！毎日持ち歩きたくなります。 バッグの中を見てみると、この通り。 保冷や保温機能のある素材を使用。さらに、保冷剤が入れられるメッシュのポケットも付いています。 たっぷりとしたマチがあるので「特売日だから買いすぎてしまった…」という時でも安心！ 試しに1ℓのペットボトル1本と氷1袋を入れてみても、まだまだ余裕があります。 それもそのはず、トートバッグは2ℓのペットボトルが3本も入るという大容量！ 前面にある3つのポケットも、スマートフォンや折り畳み傘がゆったりと入る大きめのサイズです。 電子書籍用のタブレットもすっぽりと収まりました。 筆者が1番気に入ったポイントは、バッグのハンドルの長さです！ 荷物が増えても肩から掛けられると両手が空くので、家の鍵を開けたり、子供と手をつないだりすることもスムースにできます。 男性でもゆったりと掛けられる長さなので、性別を問わず重宝しそうです。 嬉しいポイントは、ほかにもあります。それは表生地に施された撥水加工！ 撥水加工されていると汚れも防ぐことができるので、キャンプやバーベキューなど、アウトドアでのレジャーシーンにもぴったりですね。 何より、デザインでも人気の紀ノ国屋とのコラボ。それが雑誌の付録としてついてくるなんて、まさに一石二鳥です！ マットな黒地でアウトドア感あふれる特別仕様のトートバッグは、『MonoMax 2024年11月号』でしか手に入れることはできません。 売り切れてしまう前にチェックしてください。 AmazonでMonoMax 2024年11月号を見る 楽天市場でMonoMax 2024年11月号を見る [文・構成／UPDATE編集部] 出典 Amazon／楽天 関連ワード トートバッグ雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
ファッションをはじめ、デジタルや車、雑貨、インテリアなどに関するさまざまな情報を掲載する雑誌『MonoMax（モノマックス）』。
2024年11月号の特別付録は、上質な物がそろう高級スーパー、紀ノ国屋とのコラボアイテム『保冷・保温機能付きBIGトートバッグ』です。
2023年に好評だった、紀ノ国屋とのコラボが2024年も実現！これは見逃せません。
普段の買い物はもちろん、レジャーシーンでも活躍すること間違いなしの雑誌付録を、早速開封レビューしていきます。
『MonoMax』2024年11月号の特別付録『紀ノ国屋 保冷・保温機能付きBIGトートバッグ』を開封！
箱の中から出てきたのは、マットな黒地に白文字でお馴染みの紀ノ国屋のロゴが入ったトートバッグ。
早速広げてみると、予想よりもサイズが大きく、収納力がたっぷりありそうです。
【紀ノ国屋 保冷・保温機能付きBIGトートバッグの主なスペック】
・サイズ(約):幅45.5×高さ32.5×マチ12cm(最大時)
・収納力抜群なビッグサイズ
・男性でも肩掛け可能な長めのハンドル
・前面に小物整理にぴったりな3つのポケットを搭載
・表生地には嬉しい撥水加工
これは使い勝手抜群！毎日持ち歩きたくなります。
バッグの中を見てみると、この通り。
保冷や保温機能のある素材を使用。さらに、保冷剤が入れられるメッシュのポケットも付いています。
たっぷりとしたマチがあるので「特売日だから買いすぎてしまった…」という時でも安心！
試しに1ℓのペットボトル1本と氷1袋を入れてみても、まだまだ余裕があります。
それもそのはず、トートバッグは2ℓのペットボトルが3本も入るという大容量！
前面にある3つのポケットも、スマートフォンや折り畳み傘がゆったりと入る大きめのサイズです。
電子書籍用のタブレットもすっぽりと収まりました。
筆者が1番気に入ったポイントは、バッグのハンドルの長さです！
荷物が増えても肩から掛けられると両手が空くので、家の鍵を開けたり、子供と手をつないだりすることもスムースにできます。
男性でもゆったりと掛けられる長さなので、性別を問わず重宝しそうです。
嬉しいポイントは、ほかにもあります。それは表生地に施された撥水加工！
撥水加工されていると汚れも防ぐことができるので、キャンプやバーベキューなど、アウトドアでのレジャーシーンにもぴったりですね。
何より、デザインでも人気の紀ノ国屋とのコラボ。それが雑誌の付録としてついてくるなんて、まさに一石二鳥です！
マットな黒地でアウトドア感あふれる特別仕様のトートバッグは、『MonoMax 2024年11月号』でしか手に入れることはできません。
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[文・構成／UPDATE編集部]