仕事中、ちゃんとメモってる? 書き味抜群のノートパッドがAmazonで大人気

ビジネス By - akira 更新:

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会社のミーティングでメモを取る時、みなさんは何を使っていますか。

きっと多くの人が「パソコン」と答えるでしょう。素早くタイピングすれば、ほぼリアルタイムで話題を追いかけることができるからです。

筆者は時と場合に応じて、補助的にノートパッドを使っています。例えば業務フローなど、特に覚えておきたいことがトピックになっている場合は、パソコンのキーボードを打つよりも書いて覚えたいタイプなのです。

書いてメモすることの利点は、ほかにもいろいろ。

ボールペンの色を使い分けたり、直感的な図やイラストなどをスラスラ書いたりすることができるため、視覚的に覚えやすい要素を瞬間的に、たくさん残しておくことができます。

そこで本記事では、筆者が普段から使用しているノートパッドについて紹介します!

マルマンの人気ノートパッド『ニーモシネ』をレビュー

筆者が使っているのは、『マルマン』が販売している『ノートパッド ニーモシネ A5 方眼罫』です。

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『ニーモシネ』シリーズはリングノートやメモパッドなどもありますが、筆者が好んでいるのはノートパッドタイプのもの。表紙をめくると、70枚の方眼紙が現われます。

紙の上部にあるのは、日付やタイトルを記入できる欄。ミーティングのトピックや、内容をまとめるタイトルなどを記入すると便利でしょう。

『ニーモシネ』は描き心地がバツグン

『ノートパッド ニーモシネ A5 方眼罫』の特徴は、なんといっても書き心地にあります。

柔らかすぎず、硬すぎず、シャープペンシルやボールペンでスラスラと書きやすい感触を味わったら、きっとあなたもファンになるでしょう。

A5サイズを選んでいるのは、片手で持ちやすく、まとまった情報量を書き込むことができるからです。

パソコンやキーボードの隣に置いても場所を取らないので、ウェブミーティングなどの際もバッチリ活躍。ノートパッドの背面はボール紙になっているため、持ち上げても安定感がありますよ。

【Amazonレビューコメント】

・万年筆で書くのに最高のノート。何度も繰り返し買っています。

・紙質がいいのはもちろん、ゲルインキボールペンとの相性もよく、気持ちよく書けます。

・メモを取るのが楽しくなりすぎて、消費量が増えてしまうことが悩みです。(笑)

メモを取り終えたり、ページいっぱいに書き終わったりしたら、紙を下に引っ張って切り離しましょう。

『ノートパッド ニーモシネ A5 方眼罫』の紙にはミシン目が入っているため、きれいに切り離すことが可能です。

『ニーモシネ』ノートパッド専用のホルダーも!

ちなみに、『ノートパッド ニーモシネ A5 方眼罫』には専用ホルダーが用意されています。

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専用ホルダーにノートパッドを差し込んで書き込み、切り離した紙をポケットに入れておくことができ、後で整理しやすくなるので便利ですよ。

情報管理はデジタルで、インプットはアナログで…と分けることによって、それぞれの利点をよりよく活用できるでしょう。

紙とペンでメモを取る機会を作ろうと考えている人は、ぜひ『ノートパッド ニーモシネ A5 方眼罫』を手に取ってみてくださいね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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