寒いけど暖房つけたくない… 困った時のアイテムに「驚き!」「芯からあったまる~」 ファッション By - ツチノコフタリ 更新:2024-11-20 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 木枯らしが吹き、めっきり寒くなってきたこの頃。 特に朝晩は冷え込み、暖房器具をつけている人もいるでしょう。 ※写真はイメージ 厳しい寒さの中でも快適に過ごせる方法を紹介します。 筆者は、寝室から出てリビングへ向かうのに、毛布を身体に巻いているほど寒がりです。 起きてからすぐにエアコンや床暖房をつけようにも、本格的な寒さを前にしては、節約もしなければいけません。 節約につながるだけでなく、快適に寒さをしのげる方法はないかと『Amazon』で商品を検索していると、ある防寒グッズにたどり着きました! 目次 1. 寒い季節も快適に!暖房いらずの防寒グッズとは…?1.1. ルームウェア『着る毛布』を着てみた!1.2. 着る毛布のデザインは?1.3. 着る毛布で注意すべきことは?1.4. 着る毛布の価格、カラーバリエーション、サイズは? 寒い季節も快適に!暖房いらずの防寒グッズとは…? ルームウェア『着る毛布』を着てみた! 筆者が見つけたのは…WAYSHOMEのルームウェア『着る毛布』です! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 筆者が注文したのは着丈125cmのLサイズ。 早速『着る毛布』の着心地を確かめてみます。身長173cmの筆者が着ると…。 30代筆者 「サイズ感がバッチリ!床につかないから衛生的」 前側はボタンで留める仕様になっていて、スムースに着ることができました! ポリエステル100%の素材は、肌ざわりがよいうえ着ていて重い印象もなく、自宅で日常生活を送っていても、なんら支障はありません。 着る毛布のデザインは? 『着る毛布』のデザインを細かく見ていきましょう。 前面には嬉しい2つのポケット付きです! 作りがしっかりしていて、スマートフォンなどを入れても便利でしょう。 また空いた手を入れれば、さらに温まること間違いなし! 『着る毛布』をおすすめするポイントは、もう1つあります。 それは、リプ袖になっていること。 手首でしっかりと固定されるリプ袖のおかげもあり、朝のコーヒーブレイクや読書タイムなど、『着る毛布』を着たままでも手が動かしやすいですよ。 また、テレワークの間、ずっと着ていると…。 「身体の芯から温まる~」 朝は気温が10度を切っていても、『着る毛布』を着ているだけで、床暖房いらずなのが驚きです! 年末年始はより一層寒さが増すことでしょう…。 あなたも『着る毛布』を手に入れて、早めの防寒対策を始めてみてはいかがですか! 着る毛布で注意すべきことは? 『着る毛布』を1日着ていて、気になることがありました。 インナーとして、ポリエステル65%、綿35%のスウェットを着用すると『着る毛布』の毛が付いてしまったのです。 対して、綿100%のTシャツでは、毛が付くことはありませんでした。 お気に入りの洋服を守ったり、毛を取る手間をかけたりしないためにも、インナーの素材には注意が必要でしょう。 ちなみに『着る毛布』を洗濯しても、ふわふわとした肌ざわりや着心地に変わりなく、快適でした! 着る毛布の価格、カラーバリエーション、サイズは? 『Amazon』でチェックすると、4000円を切るほどに。 冷え込む朝晩と、あの温かさを手に入れることを考えると、安く感じます! また筆者が紹介したグレージュのほかにも、グレー、ネイビー、ブラウンがラインアップ。 グレー Amazonで見る ネイビー Amazonで見る ブラウン Amazonで見る サイズは着丈125cmのLに加えて、110cmのMサイズも用意されています。 ぜひ、あなたのお気に入りの1着を見つけてみてくださいね! [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazon検証 この記事をシェアする Share Post LINE
木枯らしが吹き、めっきり寒くなってきたこの頃。
特に朝晩は冷え込み、暖房器具をつけている人もいるでしょう。
※写真はイメージ
厳しい寒さの中でも快適に過ごせる方法を紹介します。
筆者は、寝室から出てリビングへ向かうのに、毛布を身体に巻いているほど寒がりです。
起きてからすぐにエアコンや床暖房をつけようにも、本格的な寒さを前にしては、節約もしなければいけません。
節約につながるだけでなく、快適に寒さをしのげる方法はないかと『Amazon』で商品を検索していると、ある防寒グッズにたどり着きました!
寒い季節も快適に!暖房いらずの防寒グッズとは…?
ルームウェア『着る毛布』を着てみた!
筆者が見つけたのは…WAYSHOMEのルームウェア『着る毛布』です!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
筆者が注文したのは着丈125cmのLサイズ。
早速『着る毛布』の着心地を確かめてみます。身長173cmの筆者が着ると…。
30代筆者
「サイズ感がバッチリ!床につかないから衛生的」
前側はボタンで留める仕様になっていて、スムースに着ることができました!
ポリエステル100%の素材は、肌ざわりがよいうえ着ていて重い印象もなく、自宅で日常生活を送っていても、なんら支障はありません。
着る毛布のデザインは?
『着る毛布』のデザインを細かく見ていきましょう。
前面には嬉しい2つのポケット付きです!
作りがしっかりしていて、スマートフォンなどを入れても便利でしょう。
また空いた手を入れれば、さらに温まること間違いなし!
『着る毛布』をおすすめするポイントは、もう1つあります。
それは、リプ袖になっていること。
手首でしっかりと固定されるリプ袖のおかげもあり、朝のコーヒーブレイクや読書タイムなど、『着る毛布』を着たままでも手が動かしやすいですよ。
また、テレワークの間、ずっと着ていると…。
「身体の芯から温まる~」
朝は気温が10度を切っていても、『着る毛布』を着ているだけで、床暖房いらずなのが驚きです!
年末年始はより一層寒さが増すことでしょう…。
あなたも『着る毛布』を手に入れて、早めの防寒対策を始めてみてはいかがですか!
着る毛布で注意すべきことは?
『着る毛布』を1日着ていて、気になることがありました。
インナーとして、ポリエステル65%、綿35%のスウェットを着用すると『着る毛布』の毛が付いてしまったのです。
対して、綿100%のTシャツでは、毛が付くことはありませんでした。
お気に入りの洋服を守ったり、毛を取る手間をかけたりしないためにも、インナーの素材には注意が必要でしょう。
ちなみに『着る毛布』を洗濯しても、ふわふわとした肌ざわりや着心地に変わりなく、快適でした!
着る毛布の価格、カラーバリエーション、サイズは?
『Amazon』でチェックすると、4000円を切るほどに。
冷え込む朝晩と、あの温かさを手に入れることを考えると、安く感じます!
また筆者が紹介したグレージュのほかにも、グレー、ネイビー、ブラウンがラインアップ。
グレー
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ネイビー
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ブラウン
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サイズは着丈125cmのLに加えて、110cmのMサイズも用意されています。
ぜひ、あなたのお気に入りの1着を見つけてみてくださいね!
[文・構成/UPDATE編集部]