「コーヒーは温かいままがいい」 Amazon初売りセールで買える便利グッズを厳選!【1/7まで】

セール・お得情報 By - UPDATE編集部 更新:

※写真はイメージ

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

※当記事で紹介しているAmazon『初売りセール』は、1月7日23時59分で終了いたしました。

新年最初のAmazonのお得なセール『初売り』が、2025年1月3日(金)9時からスタート!

『いい一年を、笑顔ではじめよう。』をテーマに、家電や日用品、ファッション、食品、福袋など、人気商品がお買い得価格で登場します。

Amazon初売りセールの詳細を見る

高還元率になるポイントアップキャンペーンも実施しているので、買い物の前に「ポチッ」と押してエントリーするのをお忘れなく!

※Amazonセール中は商品が在庫切れになったり、セールタイミングが変更になったり、情報が変わるケースがあります。

Amazon初売りセールでコーヒーブレイクを充実させるアイテムが多数!

ほっと一息付きたい時の、コーヒーブレイク。

コーヒー好きなら、自宅でも職場でも、くつろげる時間でしょう。

Amazon初売りセールでは、コーヒーブレイクを充実させるアイテムが多数ラインナップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Kyerlish カップウォーマー

せっかく淹れたコーヒーが冷めてしまって「最後のほうはおいしくない」なんて経験はありませんか。

『Kyerlish』のカップウォーマーなら、コーヒーが入ったカップごと温めておくことができますよ。

温度の設定は、3段階。40℃~55℃、55℃~65℃、65℃~75℃に維持させられます。

また、加熱中にタイマーも設定でき、2、4、6、8、10、12時間、あたたかさをキープ

PPSU製哺乳瓶も加熱対象なので、コーヒーだけでなく、温度調節が必要な赤ちゃん用ミルクにも使えるのがポイントでしょう!

Amazonで見る

POKALOTEA ポカロティー コーヒーサーバー

『POKALOTEA』のコーヒーサーバーは、強い耐久性のガラスでできており、コンロでの直火や電子レンジでも温められますよ

持ち手は厚みがあるため、やけどがしにくい設計のようです。

家族や友人とコーヒーをサーブしながら、温かいコーヒーを飲みたい人必見のアイテム。

Amazon初売りセールでお得に手に入れるチャンスですよ!

Amazonで見る

BIALETTI(ビアレッティ) Bialettiモカエキスプレス 3カップ用 直火式 ( コーヒーメーカー エスプレッソメーカー マキネッタ )

自宅やキャンプ場で本格的なエスプレッソコーヒーが飲みたい人には、『BIALETTI』のモカエキスプレスがおすすめです!

直火タイプなので、コンロを使って温めるのがいいでしょう。

『BIALETTI』は、イタリアで100年以上も調理器具を作り続けている老舗メーカーです。

信頼のおけるエスプレッソコーヒーメーカーを手に、味わい深いコーヒーを楽しんでみてはいかがですか!

Amazonで見る

波佐見焼 ニューセラミックコーヒーフィルター&ドリッパー

いざ、コーヒーブレイクを楽しもうにも、「紙フィルターのストックがない…」なんて困った経験はありませんか。

そんな悩みを解消するのが、多孔質セラミックでできた、『ethical house』のフィルター一体型のドリッパーです!

多孔質セラミックには、50ミクロンの無数の小さな孔が開いています。

ひとたびコーヒーを淹れれば、「まるで岩からコーヒーがにじみ出ている!」なんて、驚きの声もあるとのこと。

Amazon初売りセールでお得に手に入れて、コーヒーが『にじみ出る』様子をその目で確かめてみてくださいね!

Amazonで見る

【バリスタ監修】 PHIEKA ミルクフォーマー ミルク泡立て器 ラテアート集付き

おしゃれなカフェなどで、提供されるラテアート。

花柄やキャラクターのイラストを細かく再現しており、見た目でもコーヒーブレイクの時間が楽しくなるでしょう!

そんなラテアートを、自宅でも「やってみたい!」と思ったことはありませんか。

バリスタ監修で『PHIEKA』のミルクフォーマーなら、ラテアートが手軽に作れますよ。

使い方は、いたって簡単。温めた牛乳の中に入れた電動の撹拌シャフトのスイッチを入れれば、ふわふわな泡が出来上がります。

その後は、付属のレシピ集やココアパウダーで描けるプレートを使って、気分が上がるラテアートを作ってみてくださいね!

Amazonで見る

ほかにも、さまざまな商品がAmazon初売りセールでお得になっているのでお見逃しなく!


[文・構成/UPDATE編集部]

関連ワード
Amazon

この記事をシェアする