「耳穴をふさがないって快適!」『HUAWEI FreeClip』の装着感と音質がすごい 新着 By - endang 更新:2024-11-27 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 仕事やプライベートでイヤホンが欠かせない人は多いのではないでしょうか。 筆者もイヤホンがあればいいなと思う場面は多々あるのですが、耳が薄く穴も小さいため、なかなかフィットするイヤホンに出会えませんでした。 耳に入れたりひっかけたりするタイプはすぐに落ちてしまい、頭や首にかけるタイプは肩こりの原因になる…。 そこで以前から気になっていたクリップタイプのイヤホンを試してみることにしました。 Amazonでいろいろ調べた結果、購入数も多く口コミ評価も高い『Huawei(ファーウェイ)』のFreeClipを選んでみました。 目次 1. 『HUAWEI FreeClip』の概要2. 『HUAWEI FreeClip』の着け心地3. 『HUAWEI FreeClip』の使い心地3.1. バランスのよい音質3.2. ノイズ低減マイクの性能3.3. 音漏れの心配は?4. 『HUAWEI FreeClip』で快適なイヤホン生活を! ※この記事は、2024年11月26日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 『HUAWEI FreeClip』の概要 Amazonで見る 楽天市場で見る 【HUAWEI FreeClipの主な特長】 ・耳をふさがないオープンイヤータイプ ・人間工学に基づいたデザイン ・左右自動識別で片耳でも使用可能 ・優れた通話ノイズリダクション機能 ・イヤホンのみで最大8時間再生 ・充電ケース込みで最大36時間再生 フリークリップのケースは、ころんとした貝殻型で高級感があります。 ケースの上部をパカッと開けてブリッジ部分をつまむと、イヤホンをスッと取り出せます。 イヤホンの形状は、耳の内側に当たる部分がボール型、外側に当たる部分がビーンズ型になっています。 ブリッジにはニッケルチタン形状記憶合金が使用されているとのことで、ゴムのようにしなやかでビニールのように滑らかな手触りです。 付属のUSB充電ケーブルは、本体の色と異なる点が少し残念なポイントですが、一度充電すればイヤホン単体で約8時間、充電ケースと併用すれば最大36時間使用可能です。 長時間の使用でもストレスなく楽しめるでしょう。 『HUAWEI FreeClip』の着け心地 フリークリップは、ブリッジ部分を広げて耳をはさむように取り付けます。 イヤリングやイヤホンがフィットしにくい筆者の耳にもピタッと装着できました。 さらに、左右どちらの耳でも使用可能で、取り付ける際に「L」「R」の小さな文字を探す必要がないのも地味に嬉しいポイント。 はさむといっても、とても優しく固定されているので痛みや違和感はありません。 首を激しく振ったり走ったりしても、しっかり安定していました。 『HUAWEI FreeClip』の使い心地 バランスのよい音質 実際に音楽を流してみると、想像以上の高音質に驚きました。 高音も低音もバランスよく聴こえて音も滑らか、耳穴をふさいでいるわけではないのに没入感もあります。 さらに周囲の音も普通に聞こえるため、音楽を聴きながら家事をしていても、子供から話しかけられた際に自然に会話ができました。 周りの音が聴こえて安全なので、通勤時や街中を歩きながら音楽を聴きたい人にもおすすめです! また、『HUAWEI AI Life』という専用アプリをダウンロードすると、サウンド効果やジェスチャー操作のカスタマイズが可能です。 充電状態もチェックできるのが、とても便利。 ちなみに個人的に嬉しかったのが、イヤホンの検索機能です。 アプリから『イヤホンを検索』をタップするとイヤホンから音が出るので、万が一紛失した際も安心です。 ノイズ低減マイクの性能 通話やミーティングでイヤホンを使用される人も多いでしょう。 フリークリップにはマイクも搭載されているので、通話やミーティングも可能です。 実際に試してみたところ、マイク感度もよく相手の声も聞き取りやすかったです。 ワイヤレスイヤホンにありがちなタイムラグもほとんど感じられません。 さらに、ノイズ低減機能も搭載されています。 試しに雑音の中で通話してみたところ、相手にはこちらの声だけが聞こえる仕様でした。 ノイズ低減機能によって、自分も相手もストレスなく会話できるので、問題なく電話やミーティングにも使用できそうです。 音漏れの心配は? クリップタイプのイヤホンで気になるのが音漏れ。 実際に筆者が試してみたところ、音漏れは少なからずありました。 ただし、音をガンガン大きくしない限りは気になるほどではなく「耳をすませば聞こえるな」という程度です。 電車や人混みでは音量を控えめにすることで、周囲に迷惑をかけずに使用できそうです。 『HUAWEI FreeClip』で快適なイヤホン生活を! 『HUAWEI』のフリークリップは、従来のイヤホンで耳が痛くなったり、落ちやすかったりといったストレスを感じていた人におすすめの製品です。 耳に着けているのを忘れるほど自然な着け心地なので、一度使うとほかのイヤホンには戻れないかもしれません。 耳穴をふさがないので、周りの音が聞こえるのも大きな魅力です。 家事や通勤、ジョギング中など、さまざまなシーンで音楽を楽しみたい人にぴったり! クリップ型のイヤホンが気になっていたという人は、ぜひチェックしてみてくださいね。 AmazonでHUAWEI FreeClipを見る 楽天市場でHUAWEI FreeClipを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング この記事をシェアする Share Post LINE
仕事やプライベートでイヤホンが欠かせない人は多いのではないでしょうか。
筆者もイヤホンがあればいいなと思う場面は多々あるのですが、耳が薄く穴も小さいため、なかなかフィットするイヤホンに出会えませんでした。
耳に入れたりひっかけたりするタイプはすぐに落ちてしまい、頭や首にかけるタイプは肩こりの原因になる…。
そこで以前から気になっていたクリップタイプのイヤホンを試してみることにしました。
Amazonでいろいろ調べた結果、購入数も多く口コミ評価も高い『Huawei(ファーウェイ)』のFreeClipを選んでみました。
※この記事は、2024年11月26日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
『HUAWEI FreeClip』の概要
Amazonで見る 楽天市場で見る
【HUAWEI FreeClipの主な特長】
・耳をふさがないオープンイヤータイプ
・人間工学に基づいたデザイン
・左右自動識別で片耳でも使用可能
・優れた通話ノイズリダクション機能
・イヤホンのみで最大8時間再生
・充電ケース込みで最大36時間再生
フリークリップのケースは、ころんとした貝殻型で高級感があります。
ケースの上部をパカッと開けてブリッジ部分をつまむと、イヤホンをスッと取り出せます。
イヤホンの形状は、耳の内側に当たる部分がボール型、外側に当たる部分がビーンズ型になっています。
ブリッジにはニッケルチタン形状記憶合金が使用されているとのことで、ゴムのようにしなやかでビニールのように滑らかな手触りです。
付属のUSB充電ケーブルは、本体の色と異なる点が少し残念なポイントですが、一度充電すればイヤホン単体で約8時間、充電ケースと併用すれば最大36時間使用可能です。
長時間の使用でもストレスなく楽しめるでしょう。
『HUAWEI FreeClip』の着け心地
フリークリップは、ブリッジ部分を広げて耳をはさむように取り付けます。
イヤリングやイヤホンがフィットしにくい筆者の耳にもピタッと装着できました。
さらに、左右どちらの耳でも使用可能で、取り付ける際に「L」「R」の小さな文字を探す必要がないのも地味に嬉しいポイント。
はさむといっても、とても優しく固定されているので痛みや違和感はありません。
首を激しく振ったり走ったりしても、しっかり安定していました。
『HUAWEI FreeClip』の使い心地
バランスのよい音質
実際に音楽を流してみると、想像以上の高音質に驚きました。
高音も低音もバランスよく聴こえて音も滑らか、耳穴をふさいでいるわけではないのに没入感もあります。
さらに周囲の音も普通に聞こえるため、音楽を聴きながら家事をしていても、子供から話しかけられた際に自然に会話ができました。
周りの音が聴こえて安全なので、通勤時や街中を歩きながら音楽を聴きたい人にもおすすめです!
また、『HUAWEI AI Life』という専用アプリをダウンロードすると、サウンド効果やジェスチャー操作のカスタマイズが可能です。
充電状態もチェックできるのが、とても便利。
ちなみに個人的に嬉しかったのが、イヤホンの検索機能です。
アプリから『イヤホンを検索』をタップするとイヤホンから音が出るので、万が一紛失した際も安心です。
ノイズ低減マイクの性能
通話やミーティングでイヤホンを使用される人も多いでしょう。
フリークリップにはマイクも搭載されているので、通話やミーティングも可能です。
実際に試してみたところ、マイク感度もよく相手の声も聞き取りやすかったです。
ワイヤレスイヤホンにありがちなタイムラグもほとんど感じられません。
さらに、ノイズ低減機能も搭載されています。
試しに雑音の中で通話してみたところ、相手にはこちらの声だけが聞こえる仕様でした。
ノイズ低減機能によって、自分も相手もストレスなく会話できるので、問題なく電話やミーティングにも使用できそうです。
音漏れの心配は?
クリップタイプのイヤホンで気になるのが音漏れ。
実際に筆者が試してみたところ、音漏れは少なからずありました。
ただし、音をガンガン大きくしない限りは気になるほどではなく「耳をすませば聞こえるな」という程度です。
電車や人混みでは音量を控えめにすることで、周囲に迷惑をかけずに使用できそうです。
『HUAWEI FreeClip』で快適なイヤホン生活を!
『HUAWEI』のフリークリップは、従来のイヤホンで耳が痛くなったり、落ちやすかったりといったストレスを感じていた人におすすめの製品です。
耳に着けているのを忘れるほど自然な着け心地なので、一度使うとほかのイヤホンには戻れないかもしれません。
耳穴をふさがないので、周りの音が聞こえるのも大きな魅力です。
家事や通勤、ジョギング中など、さまざまなシーンで音楽を楽しみたい人にぴったり!
クリップ型のイヤホンが気になっていたという人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]