『スヌーピー』の真空断熱ボトルが雑誌付録に登場! そのクオリティの高さに驚いた!【宝島社】

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『遊び心あるモノ・コト』が見つかる大人のライフスタイルマガジン『Mono Master(モノマスター)』。

雑誌『Mono Master』2024年7月号

2024年7月号の付録が、とても雑誌付録とは思えないクオリティの高さだったので、詳しく紹介します!

雑誌付録『スヌーピーの真空断熱ボトル』を開封レビュー!

雑誌『Mono Master』2024年7月号と付録『スヌーピーの真空断熱ボトル』

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雑誌『Mono Master』2024年7月号の付録は、みんなが大好きなスヌーピーがデザインされた真空断熱ボトルです。

まず、開けてみてビックリ!

『スヌーピーの真空断熱ボトル』

期待以上にしっかりした作りで、とても雑誌付録には見えません!

かわいいスヌーピーのイラスト入りですが、色味がシックだからか、意外にもちょっと大人っぽい雰囲気です。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』

これなら性別年齢関係なく持つことができそうですよね。

容量はたっぷり450㎖。

真空断熱二層構造になっているため、保温保冷効果もバッチリです。

一番の特徴は『茶こし』が付いているところ。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』の茶こし

温かいお茶が飲みたい時に、ティーポットとしても使えるそうなので、早速紅茶をいれてみることにしました。

茶葉を直接ボトルに入れてから、『茶こし』を取り付けて…。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』で紅茶を入れる様子

熱湯を注ぎます。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』で紅茶を入れる様子

『茶こし』の目が細かいため、勢いがよすぎるとお湯があふれてしまうので注意してください!

『スヌーピーの真空断熱ボトル』お湯あふれる様子

熱湯を注いだらフタをして数分蒸らします。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』で紅茶を入れる様子

おいしい紅茶を入れるコツは、とにかくアツアツの温度をキープすること。

ティーポットの場合には、できるだけ冷めないように保温カバーを被せることもありますが、このボトルには保温効果があるため、その必要がありません。

蒸らし終わって、カップに注ぐ時にも、『茶こし』が付いているので楽チン。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』で紅茶を入れる様子

アツアツのお湯で入れた紅茶は苦みが少なく、香りも豊かで、とってもおいしいですよ!

キャンプなどに持って行けば、ティーポットがなくてもおいしい紅茶やお茶を味わうことができますね。

しかし、まもなく夏本番。

温かい紅茶よりも、冷たい飲み物を飲む機会のほうが多くなるでしょう。

そんな時にも、この『茶こし』がいい仕事をしてくれるんです!

『スヌーピーの真空断熱ボトル』に氷を様子

写真のように、たくさん氷が入っていると、飲む時に氷も一緒に飛び出してきてしまいます。

しかし、このボトルなら『茶こし』が氷を受け止めてくれるので、氷を気にすることなくゴクゴク飲むことができるんです。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』氷が出てこない

同じように、入れっぱなしのティーバッグなども、飲む時に邪魔になりません。

また、フタのパッキンがしっかりしているので中身がこぼれる心配もなく、取り外して洗えるので清潔です。

『スヌーピーの真空断熱ボトル』パッキン

このクオリティの高さに加え、ここでしか手に入れることのできないスヌーピーのオリジナルデザインなので、コスパはかなりいいと思います。

通勤・通学、キャンプやスポーツ観戦のお供として、一年中大活躍すること間違いなし。

スヌーピーファンならずとも、この機会にぜひゲットしてくださいね!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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