荷物が増えても安心! ノースフェイスのメッセンジャーバッグ、めちゃくちゃ使えます ファッション By - akira 更新:2025-08-28 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 お出かけをする時、どのバッグを持っていくかを悩むことはありませんか。 持っていく荷物の量、外出先での買い物の有無、コーディネートとの相性…など、いろいろなことを考えながら選んでいる人が多いでしょう。 「それなりに物が入って、荷物の量に合わせて使い方も変えられて、できれば雨に強いバッグがいいな」と、あれこれ要望が増えていってしまうもの。 でも、このバッグならきっと期待に応えてくれますよ! Amazonで見る 楽天市場で見る 実用性MAX! ノースフェイスの“容量が増えるバッグ” 本記事で紹介するのは、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)の『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』です。 肩から下げるタイプのバッグで、表面には撥水性のある素材を使用。雨が降っても水を弾くので、中身が濡れる心配はありません。 『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』の特徴は、バッグの開き口がファスナーではなく、折りたたみ式になっていること。 荷物の量に合わせて、バッグの形状を変えることが可能です。 開口部を折りたたんだ場合の容量は約9.4ℓ。 長財布、500㎖容量のペットボトル、大きめのモバイルバッテリーや単行本などを入れても余裕です。 開口部にナイロンの持ち手が付いているので、開口部が折りたためないほど荷物が増えてしまった時は、手さげバッグとして使用することも可能。 容量はおよそ5割増しの約14.8ℓまでアップするので、急なお買い物などがあっても心配ないでしょう。 不安な人は、折りたたみのエコバッグなどを入れておいてもいいかもしれません。 また、バッグ前面にはポケットが、背面にはファスナーポケットがそれぞれついています。 取り出す機会が多いものは前面のポケットに、鍵などの小物類は背面のファスナーポケットに入れることで、いつでも取り出せるので便利ですよ。 『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を使う時に知っておきたいこと ノースフェイスの『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』は折りたたみ式のバッグで、用途や荷物量に合わせて使い分けができるように設計されています。 撥水性については、日常的な雨であれば問題なし。タオルなどで拭き取れば、すぐに乾くでしょう。 ちなみに筆者は『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を使っている時にゲリラ豪雨に遭遇したのですが、中身はほとんど濡れていませんでした。 荷物が比較的たくさん入る一方で、ナイロン製のショルダーベルトは細く、荷物を入れすぎると肩を傷めてしまうため注意が必要です。 日帰りのお出かけ程度なら『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』1つで十分行動可能。肩から下げるタイプのバッグが好みという人は、以下のリンクから検討してみてください。 2025年8月現在、Amazonでは在庫が少なくなっているので、気になる人はお早めにどうぞ! ノースフェイス『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』をAmazonで見る ノースフェイス『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノースフェイスバッグメッセンジャーバッグ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
お出かけをする時、どのバッグを持っていくかを悩むことはありませんか。
持っていく荷物の量、外出先での買い物の有無、コーディネートとの相性…など、いろいろなことを考えながら選んでいる人が多いでしょう。
「それなりに物が入って、荷物の量に合わせて使い方も変えられて、できれば雨に強いバッグがいいな」と、あれこれ要望が増えていってしまうもの。
でも、このバッグならきっと期待に応えてくれますよ!
Amazonで見る
楽天市場で見る
実用性MAX! ノースフェイスの“容量が増えるバッグ”
本記事で紹介するのは、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)の『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』です。
肩から下げるタイプのバッグで、表面には撥水性のある素材を使用。雨が降っても水を弾くので、中身が濡れる心配はありません。
『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』の特徴は、バッグの開き口がファスナーではなく、折りたたみ式になっていること。
荷物の量に合わせて、バッグの形状を変えることが可能です。
開口部を折りたたんだ場合の容量は約9.4ℓ。
長財布、500㎖容量のペットボトル、大きめのモバイルバッテリーや単行本などを入れても余裕です。
開口部にナイロンの持ち手が付いているので、開口部が折りたためないほど荷物が増えてしまった時は、手さげバッグとして使用することも可能。
容量はおよそ5割増しの約14.8ℓまでアップするので、急なお買い物などがあっても心配ないでしょう。
不安な人は、折りたたみのエコバッグなどを入れておいてもいいかもしれません。
また、バッグ前面にはポケットが、背面にはファスナーポケットがそれぞれついています。
取り出す機会が多いものは前面のポケットに、鍵などの小物類は背面のファスナーポケットに入れることで、いつでも取り出せるので便利ですよ。
『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を使う時に知っておきたいこと
ノースフェイスの『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』は折りたたみ式のバッグで、用途や荷物量に合わせて使い分けができるように設計されています。
撥水性については、日常的な雨であれば問題なし。タオルなどで拭き取れば、すぐに乾くでしょう。
ちなみに筆者は『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を使っている時にゲリラ豪雨に遭遇したのですが、中身はほとんど濡れていませんでした。
荷物が比較的たくさん入る一方で、ナイロン製のショルダーベルトは細く、荷物を入れすぎると肩を傷めてしまうため注意が必要です。
日帰りのお出かけ程度なら『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』1つで十分行動可能。肩から下げるタイプのバッグが好みという人は、以下のリンクから検討してみてください。
2025年8月現在、Amazonでは在庫が少なくなっているので、気になる人はお早めにどうぞ!
ノースフェイス『ベースキャンプメッセンジャーバッグ』を
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[文・構成/UPDATE編集部]