「雑誌の付録でしょ?」と思ってました…宝島社『MonoMax』2025年10月号の特別付録が便利アイテムだった件

ファッション By - akira 更新:

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2025年の夏は猛暑に見舞われましたが、9月中旬に入って暑さがようやく落ち着きを見せ始めました。

外出するのにちょうどいい気候で、週末の旅行を考えている人もいるのではないでしょうか。

旅行といえば荷物を入れるバッグが欠かせません。持ち運びがしやすい手頃なものがあると便利ですよね。

そこで、本記事ではこんな一品を紹介したいと思います!

宝島社『MonoMax』特別付録が、旅行の心強い味方に!

本記事で紹介するのは、出版社の『宝島社』が販売している雑誌『MonoMax(モノマックス) 2025年10月号』

バッグがテーマの特集にちなんで、なんとボストンバッグが特別付録となっています。

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このボストンバッグは、アウトドアブランド『Coleman(コールマン)』とのコラボで製作されました。

折りたたまれた状態でパッケージに梱包されていますが、広げてみるとかなりの大きさになってビックリ…!

ナイロンベルトも付属しています

どのくらい大きいのかというと、『MonoMax 2025年10月号』がすっぽり入ってしまうほど。書店などで見かける一般的な雑誌なら問題なく入ります。

このバッグにはポケットが多数ついていて、内ポケットはスマートフォンが収納できるサイズに。

外側にも似た大きさのポケットがついています。ペットボトル飲料など、よく取り出すものはここに入れておいてもよさそうです。

バッグ背面には、スーツケースの持ち手に通すことができるスリーブがついています。

ちなみに、ここにもファスナーポケットがついています

せっかくなので、このバッグをスーツケースに装着してみることにしました。

バッグにジャージやジーンズなどのボトムスを3本、Tシャツを5着ほどたたんで入れ、スーツケースの持ち手に差し込んだ様子がこちら。

この状態で移動しても外れることはなく、安定して荷物を運ぶことができました。

写真に写っているスーツケースは機内持ち込みが可能なサイズ。ボストンバッグはそれよりも小さいので、飛行機内に持ち込むことができるでしょう。

また、容量はまだまだ余裕があったので、お土産を買いすぎてしまった時などのサブバッグとしても活躍してくれそうです。

リップストップ生地で作られたボストンバッグは、耐久性と軽さを両立した、まさに旅行向けの一品。

ネットでは売り切れてしまっている場合もあるようなので、書店などで見かけたらぜひゲットしてみてくださいね!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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