「頭が大きくてもすっぽり入る」の声多数! マムートの帽子を被ってみたら「マジやん」 ファッション By - プレミアムかたの 更新:2025-11-04 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 マンモスがトレードマークのアウトドアブランド『MAMMUT(マムート)』。 1862年創業の老舗ブランドですが、近年、その質のよさに注目が集まり、より人気が高まっています。 そんな流れを感じる中、「そういえばマムートって、ずいぶん昔にジャケットを買ったくらいしかないなぁ」と思った筆者。 そう思うと、なんだかたまらなくマムートの商品が欲しくなり、手が出しやすいキャップを購入してみました。 Amazonで見る 楽天市場で見る いざ手に取ってみると、形といい肌触りといい、「いいじゃん!ぜひ紹介したい」と思ったので、チェックしてみてください! マムートのキャップが今の季節に使いやすい!頭大きめの人にもオススメ まず目を引くのが、前面に配置された温かみを感じる起毛の部分。 素材はウール50%、ポリエステル50%で適度な毛足の長さになっていて、肌触りがよくもしつこくない質感になっています。 ツバの裏側も、同様の仕様です。 一方、前面やツバの裏側以外はナイロンやポリエステルでできており、撥水性や堅牢性なども持たせています。 左サイドには、帽子と同系色のマンモスのロゴ。 シンプルながら、遊び心もあるキャップですね。 被ってみて驚いたのが、サイズ感。筆者は頭が大きめということもあってL/XLを選んだのですが、かなり余裕のある大きさです。 深く被ると、目まで隠れそう。 筆者はいつも頭囲60cmはある帽子でないと「ちょっときついなぁ」と思ってしまうくらいなので、感動してしまいました。 また、キャップの後ろにはアジャスターがついているので、ある程度はサイズ調整ができるのも安心材料。 普通に被ってみたり、雰囲気を変えるためにアイウェアとセットにしたりしても楽しそうです。 筆者は個人的にあまり被らない形の帽子だったので、いろいろとコーデを組んで遊んでみました。 やはりアウトドアブランドということで、アウトドアスタイルのファッションと相性抜群。 派手めなアウターに、今回の主役であるキャップとカーゴパンツを合わせてみました。 次はシンプルに、フリースのジャケットと。 最後は、フードがついたパーカーとナス紺のカバーオール(お尻まで隠れるくらいのワークジャケット)をチョイス。カジュアルでルーズめな服と、相性がいいと感じました。 やはり、ウールとポリエステルの起毛部分が、今の季節にピッタリの雰囲気を醸し出してくれます。 頑丈で長く愛用できそうなので、「新しいタイプのキャップが欲しいなぁ」と思っている人はぜひ! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード マムート帽子検証 この記事をシェアする Share Post LINE
マンモスがトレードマークのアウトドアブランド『MAMMUT(マムート)』。
1862年創業の老舗ブランドですが、近年、その質のよさに注目が集まり、より人気が高まっています。
そんな流れを感じる中、「そういえばマムートって、ずいぶん昔にジャケットを買ったくらいしかないなぁ」と思った筆者。
そう思うと、なんだかたまらなくマムートの商品が欲しくなり、手が出しやすいキャップを購入してみました。
Amazonで見る
楽天市場で見る
いざ手に取ってみると、形といい肌触りといい、「いいじゃん!ぜひ紹介したい」と思ったので、チェックしてみてください!
マムートのキャップが今の季節に使いやすい!頭大きめの人にもオススメ
まず目を引くのが、前面に配置された温かみを感じる起毛の部分。
素材はウール50%、ポリエステル50%で適度な毛足の長さになっていて、肌触りがよくもしつこくない質感になっています。
ツバの裏側も、同様の仕様です。
一方、前面やツバの裏側以外はナイロンやポリエステルでできており、撥水性や堅牢性なども持たせています。
左サイドには、帽子と同系色のマンモスのロゴ。
シンプルながら、遊び心もあるキャップですね。
被ってみて驚いたのが、サイズ感。筆者は頭が大きめということもあってL/XLを選んだのですが、かなり余裕のある大きさです。
深く被ると、目まで隠れそう。
筆者はいつも頭囲60cmはある帽子でないと「ちょっときついなぁ」と思ってしまうくらいなので、感動してしまいました。
また、キャップの後ろにはアジャスターがついているので、ある程度はサイズ調整ができるのも安心材料。
普通に被ってみたり、雰囲気を変えるためにアイウェアとセットにしたりしても楽しそうです。
筆者は個人的にあまり被らない形の帽子だったので、いろいろとコーデを組んで遊んでみました。
やはりアウトドアブランドということで、アウトドアスタイルのファッションと相性抜群。
派手めなアウターに、今回の主役であるキャップとカーゴパンツを合わせてみました。
次はシンプルに、フリースのジャケットと。
最後は、フードがついたパーカーとナス紺のカバーオール(お尻まで隠れるくらいのワークジャケット)をチョイス。カジュアルでルーズめな服と、相性がいいと感じました。
やはり、ウールとポリエステルの起毛部分が、今の季節にピッタリの雰囲気を醸し出してくれます。
頑丈で長く愛用できそうなので、「新しいタイプのキャップが欲しいなぁ」と思っている人はぜひ!
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[文・構成/UPDATE編集部]