さすが老舗文具メーカーのコクヨ!「目のつけ所が違うよね」本好きにはたまらない『本に寄り添う文鎮』がこちら

生活雑貨 By - まるめがね 更新:

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また本が閉じた!

レシピ本を見ながら料理したり、参考書や資料を見ながらパソコンで作業したりしている時に、本が閉じてしまうことをストレスに感じていた筆者。

片手で本を押さえるのは非効率ですし、無理やり上から押さえつけて折り目をつけると本が傷んでしまいます。

そんな時あると便利なのが文鎮です!

文鎮と聞くと、小学校で習字の授業の時に使っていたものを思い浮かべる人もいるでしょう。

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※写真はイメージ

しかし、文鎮も時代に合わせてアップデート。ちょっとおしゃれなオブジェのような、デスク映えする文鎮をご紹介します。

現代風にアップデート!文鎮がここまでおしゃれになっているとは…

ご紹介するのはこちら!

小学生の時に使っていた文鎮と全然違う

文具メーカー『コクヨ』から販売されている口ひげのような形をした文鎮、その名も『本に寄り添う文鎮』です。

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口ひげのような形と言いましたが、商品名の通り、本に寄り添う絶妙なカーブを描いているのが特徴。

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クリップのように挟まなくても、開いた本の上に優しくフィットし、勝手に閉じてしまうのを防いでくれます。

サッと上に置くだけなので、ページをめくる時も簡単!文鎮を取ってページをめくり、また置き直すだけでOKです。

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文庫本、雑誌、新書などさまざまなサイズにマルチに対応できるのも、嬉しいポイント!

料理、仕事、勉強、趣味、あらゆるシーンで活躍しますよ。

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サイズ問わず使えるのが本好きには嬉しい!

筆者は雑誌や本を読む時はもちろん、趣味でウクレレを弾くために楽譜をおさえる時にも愛用中!

ちょっとお行儀が悪いですが、何かを食べたり飲んだりしていて手が塞がっている時でも、本をしっかりと開くことができるので重宝しています。

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おしゃれな文鎮で『本が閉じる』プチストレスを解消!

『本に寄り添う文鎮』は本が閉じてしまう、ちょっとしたイライラをすっきりと解消してくれるアイテム。

テーブルの上に出しっぱなしにしたままでも、スタイリッシュなルックスでインテリアの邪魔になりません。

筆者は鉄製のブラックを購入しましたが、色違いのグレーのほかに、プレミアム感満載の真鍮(しんちゅう)製のゴールドもあります。

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この文鎮があると、両手が自由に動かせるので作業効率が格段にアップ!

レシピ本を見ながらの料理、参考書や資料を見ながらの勉強や仕事、本や雑誌を読む時間がより快適になりますよ。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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