「1年の書類整理が一気に片づく!」 リヒトラブ『ドキュメントボックス A4』でスッキリ収納を実現 新着 By - shio 更新:2025-12-27 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 年末が近づくと、ふと気になるのが 『たまりにたまった書類の山』。 確定申告に必要な書類、家計簿のためのレシートの控え、通院の明細、薬の処方箋、学校や職場でもらったお便りなど…気づけばデスクの端に積み上がっていませんか。 「年が明ける前にきれいに整理したい!」と決意した筆者。そんなタイミングで見つけたアイテムが、『リヒトラブ(Lihit lab.)』の『ドキュメントボックス A4 タテ(F7690-0)』です。 Amazonで『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ ホワイト F7690-0』を見る 楽天市場で『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ ホワイト F7690-0』を見る バラバラに散らばった紙モノをすっきりまとめたい時に頼れる収納アイテム。 一般的なドキュメントファイルやボックスにはない特徴が、このアイテムにはしっかり詰まっています…。 目次 1. 『リヒトラブ ドキュメントボックス』とは?2. 実際に使ってみた3. まとめ 『リヒトラブ ドキュメントボックス』とは? 品番:F-7690 対応書類サイズ:A4 サイズ:幅70mm×奥行き261mm×高さ317mm 収容枚数:12仕切(13ポケット) 材質:表紙・ポケット/ポリプロピレン、バンド留め具/P.P.樹脂、ゴムバンド/ポリエステル・スチール 色:0ホワイト 『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ』は分類や検索がしやすいジャバラ式のボックスファイル。 必要な書類をカテゴリーごとにすっきり整理できるのが、この製品の大きな魅力です。 閉じている時はスッキリしているのに、卓上で使う時は大きく広げることが可能。 中身がパッと一発で見渡せるので、書類を出し入れしやすいです。 収納力がかなり大容量なのも特徴。コピー用紙なら最大約450枚収められるので、年間の溜まりに溜まった書類をまとめて保管できます。 クリヤーフォルダーごと差し込める構造になっているのも便利ですよね。領収書や契約書などをざっくりまとめて仕分けできます。 さらに、ポケットの上部には探しやすいインデックス付き。 付属のカラーシールを貼れば、色分けによる分類も可能です。 また、背見出しは開閉できるようになっていて、シールを貼ったり、見出し紙を差し替えたりすることで、何の書類のファイルなのかが判別できます。 筆者 何がどこに入っているのか一目で把握でき、必要な書類を迷わず取り出せるのも便利なポイントですね。 また、表紙には開きを固定できるゴムバンドを搭載。 使わない時はパタンと閉じて、書庫や棚にきれいに収納できるので見た目がスッキリ整い、書類管理がより楽しく快適になります。 実際に使ってみた さっそく、リヒトラブのドキュメントボックスを使い、めんどくさくて放っておいた書類や領収書、封書などを整理してみました。 ジャバラ式だからパッと広がり、仕分けがスムーズ。 ポケットは思っていたよりしっかりした厚みとスペースがあり、束になった封筒やコピー用紙もがっつり入れられます。 クリヤーフォルダーごと入れられる点もお気に入り。 途中、仕分けが面倒になり、「とりあえず透明ファイルにまとめておこう」という時に助かりました! 筆者 インデックスとカラーシールを駆使すればさらに分かりやすく整理できそう。 ゴムバンドで表紙をきちんと閉じたら、かなりスリムに。 片手でさっと持って、棚の空いたスペースに収納しました。 『無印良品』で購入したファイルボックスとも相性がよく、インテリアの雰囲気を壊しません。 本体の前面には大きめの穴が開いているため、棚にしまった状態からでもサッと指を掛けて引き出しやすいのが便利。 重さのある書類を入れていてもスムーズに取り出せるので、日常的な出し入れがストレスなく行えます。 書類整理という『やらなきゃいけないがやりたくない作業』が、こんなに気持ちよく効率的に進んだのは、このドキュメントボックスのおかげかも! あまりに便利だったので、あと何個か買い足そうと思っています。 まとめ リヒトラブの『ドキュメントボックス A4 タテ(F7690-0)』は、散らばりがちな書類を『見やすく・探しやすく・しまいやすく』してくれる心強いアイテムでした。 年末の書類整理はもちろん、日々のプリント管理や家計のレシート、領収書整理にも大活躍します。 デスク周りを整えて新年を気持ちよく迎えたい…。そんな人はぜひチェックしてみてくださいね! Amazonで『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ ホワイト F7690-0』を見る 楽天市場で『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ ホワイト F7690-0』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 収納検証 この記事をシェアする Share Post LINE
年末が近づくと、ふと気になるのが 『たまりにたまった書類の山』。
確定申告に必要な書類、家計簿のためのレシートの控え、通院の明細、薬の処方箋、学校や職場でもらったお便りなど…気づけばデスクの端に積み上がっていませんか。
「年が明ける前にきれいに整理したい!」と決意した筆者。そんなタイミングで見つけたアイテムが、『リヒトラブ(Lihit lab.)』の『ドキュメントボックス A4 タテ(F7690-0)』です。
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バラバラに散らばった紙モノをすっきりまとめたい時に頼れる収納アイテム。
一般的なドキュメントファイルやボックスにはない特徴が、このアイテムにはしっかり詰まっています…。
『リヒトラブ ドキュメントボックス』とは?
品番:F-7690
対応書類サイズ:A4
サイズ:幅70mm×奥行き261mm×高さ317mm
収容枚数:12仕切(13ポケット)
材質:表紙・ポケット/ポリプロピレン、バンド留め具/P.P.樹脂、ゴムバンド/ポリエステル・スチール
色:0ホワイト
『リヒトラブ ドキュメントボックス A4 タテ』は分類や検索がしやすいジャバラ式のボックスファイル。
必要な書類をカテゴリーごとにすっきり整理できるのが、この製品の大きな魅力です。
閉じている時はスッキリしているのに、卓上で使う時は大きく広げることが可能。
中身がパッと一発で見渡せるので、書類を出し入れしやすいです。
収納力がかなり大容量なのも特徴。コピー用紙なら最大約450枚収められるので、年間の溜まりに溜まった書類をまとめて保管できます。
クリヤーフォルダーごと差し込める構造になっているのも便利ですよね。領収書や契約書などをざっくりまとめて仕分けできます。
さらに、ポケットの上部には探しやすいインデックス付き。
付属のカラーシールを貼れば、色分けによる分類も可能です。
また、背見出しは開閉できるようになっていて、シールを貼ったり、見出し紙を差し替えたりすることで、何の書類のファイルなのかが判別できます。
何がどこに入っているのか一目で把握でき、必要な書類を迷わず取り出せるのも便利なポイントですね。
また、表紙には開きを固定できるゴムバンドを搭載。
使わない時はパタンと閉じて、書庫や棚にきれいに収納できるので見た目がスッキリ整い、書類管理がより楽しく快適になります。
実際に使ってみた
さっそく、リヒトラブのドキュメントボックスを使い、めんどくさくて放っておいた書類や領収書、封書などを整理してみました。
ジャバラ式だからパッと広がり、仕分けがスムーズ。
ポケットは思っていたよりしっかりした厚みとスペースがあり、束になった封筒やコピー用紙もがっつり入れられます。
クリヤーフォルダーごと入れられる点もお気に入り。
途中、仕分けが面倒になり、「とりあえず透明ファイルにまとめておこう」という時に助かりました!
インデックスとカラーシールを駆使すればさらに分かりやすく整理できそう。
ゴムバンドで表紙をきちんと閉じたら、かなりスリムに。
片手でさっと持って、棚の空いたスペースに収納しました。
『無印良品』で購入したファイルボックスとも相性がよく、インテリアの雰囲気を壊しません。
本体の前面には大きめの穴が開いているため、棚にしまった状態からでもサッと指を掛けて引き出しやすいのが便利。
重さのある書類を入れていてもスムーズに取り出せるので、日常的な出し入れがストレスなく行えます。
書類整理という『やらなきゃいけないがやりたくない作業』が、こんなに気持ちよく効率的に進んだのは、このドキュメントボックスのおかげかも!
あまりに便利だったので、あと何個か買い足そうと思っています。
まとめ
リヒトラブの『ドキュメントボックス A4 タテ(F7690-0)』は、散らばりがちな書類を『見やすく・探しやすく・しまいやすく』してくれる心強いアイテムでした。
年末の書類整理はもちろん、日々のプリント管理や家計のレシート、領収書整理にも大活躍します。
デスク周りを整えて新年を気持ちよく迎えたい…。そんな人はぜひチェックしてみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]