ウールのアンダーシャツを5月の暑い日に試してみたら「あれ、意外と…?」 ファッション By - akira 更新:2026-05-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「ウールのインナーといえば冬のもの」と思っていませんか。筆者もそう思っていた1人です。 しかしメリノウールには吸湿・放湿性があることから、夏のジメジメとした気候にも対応できる素材として、にわかに注目を集めています。 5月下旬のある日、ちょうど天気予報で「気温が上がる」と耳にした筆者。 実際にメリノウールの機能性を試してみようと、『TAION(タイオン)』の『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』を手に取ることにしました。 Amazonで見る 楽天市場で見る インナーダウンで知られるブランド『TAION』ですが、このアンダーウェアはメリノウール100%素材を使用したハーフスリーブタイプです。 メリノウールは、保温性が高く冬の防寒着に使われるウールの一種。繊維が非常に細かく、吸湿速乾性と消臭機能を備えている素材として知られています。 スリムフィットな作りで、インナーとしてシャツの下に収めやすい一着となっており、実際に着用するとこんな感じです。 XLサイズを着用。身長は180cm台後半 アンダーシャツを着たところで、上にネイビーのシャツを着て屋外へ。 この日、昼間の気温は26℃で、歩き始める前から「ウール素材だし、暑くなるのでは…」という不安がありました。 歩き出してしばらくすると、確かに身体がぽかぽかしてくる感覚はありました。ただ、それ以上にはならなかったのです。 20分ほど歩き続けても、汗をかくほどでもなく、不快感もほとんどありません。「あれ、意外と全然いける…」というのが正直なところでした。 メリノウールの繊維は、汗などの水分を吸いながら外へ放出するサイクルを繰り返します。暑さがこもらず、肌にべたつく感じもなかったのは、この性質のおかげなのでしょう。 思っていたよりも快適な着心地で、おろしたてで着たものの、チクチク感はたまに感じる程度。基本的にはほとんど気になりません。 身体にぴったり密着するフィット感も、インナーとして使うぶんには心地よいものでした。 洗濯については、洗濯ネットに入れれば通常の洗濯機で洗えます。 ネットの口コミによれば、洗いを重ねるうちにチクチク感も気にならなくなるのだとか。デリケートな素材だからと身構えすぎなくてもよさそうです。 ただ、今回の検証は5月下旬・湿度が低めの日のコンディション。真夏の蒸し暑さの中ではまた変わってくるかもしれません。 それでも気温が読めない春から初夏の時期に、急な冷え込みにも対応できるアンダーウェアとして、メリノウールという選択肢はかなり現実的ではないでしょうか。 『ウール=冬限定』と思い込んでいただけに、筆者としてはなかなかの発見でした。 コスパの面でも、メリノウール素材としては手が届きやすい価格帯となっている『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』。 通年使えるアンダーウェアを探している人や、初夏のインナー選びに毎年悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード TAIONTシャツ検証 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
「ウールのインナーといえば冬のもの」と思っていませんか。筆者もそう思っていた1人です。
しかしメリノウールには吸湿・放湿性があることから、夏のジメジメとした気候にも対応できる素材として、にわかに注目を集めています。
5月下旬のある日、ちょうど天気予報で「気温が上がる」と耳にした筆者。
実際にメリノウールの機能性を試してみようと、『TAION(タイオン)』の『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』を手に取ることにしました。
Amazonで見る
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インナーダウンで知られるブランド『TAION』ですが、このアンダーウェアはメリノウール100%素材を使用したハーフスリーブタイプです。
メリノウールは、保温性が高く冬の防寒着に使われるウールの一種。繊維が非常に細かく、吸湿速乾性と消臭機能を備えている素材として知られています。
スリムフィットな作りで、インナーとしてシャツの下に収めやすい一着となっており、実際に着用するとこんな感じです。
XLサイズを着用。身長は180cm台後半
アンダーシャツを着たところで、上にネイビーのシャツを着て屋外へ。
この日、昼間の気温は26℃で、歩き始める前から「ウール素材だし、暑くなるのでは…」という不安がありました。
歩き出してしばらくすると、確かに身体がぽかぽかしてくる感覚はありました。ただ、それ以上にはならなかったのです。
20分ほど歩き続けても、汗をかくほどでもなく、不快感もほとんどありません。「あれ、意外と全然いける…」というのが正直なところでした。
メリノウールの繊維は、汗などの水分を吸いながら外へ放出するサイクルを繰り返します。暑さがこもらず、肌にべたつく感じもなかったのは、この性質のおかげなのでしょう。
思っていたよりも快適な着心地で、おろしたてで着たものの、チクチク感はたまに感じる程度。基本的にはほとんど気になりません。
身体にぴったり密着するフィット感も、インナーとして使うぶんには心地よいものでした。
洗濯については、洗濯ネットに入れれば通常の洗濯機で洗えます。
ネットの口コミによれば、洗いを重ねるうちにチクチク感も気にならなくなるのだとか。デリケートな素材だからと身構えすぎなくてもよさそうです。
ただ、今回の検証は5月下旬・湿度が低めの日のコンディション。真夏の蒸し暑さの中ではまた変わってくるかもしれません。
それでも気温が読めない春から初夏の時期に、急な冷え込みにも対応できるアンダーウェアとして、メリノウールという選択肢はかなり現実的ではないでしょうか。
『ウール=冬限定』と思い込んでいただけに、筆者としてはなかなかの発見でした。
コスパの面でも、メリノウール素材としては手が届きやすい価格帯となっている『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』。
通年使えるアンダーウェアを探している人や、初夏のインナー選びに毎年悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/UPDATE編集部]