ウールのアンダーシャツを5月の暑い日に試してみたら「あれ、意外と…?」

ファッション By - akira 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

「ウールのインナーといえば冬のもの」と思っていませんか。筆者もそう思っていた1人です。

しかしメリノウールには吸湿・放湿性があることから、夏のジメジメとした気候にも対応できる素材として、にわかに注目を集めています。

5月下旬のある日、ちょうど天気予報で「気温が上がる」と耳にした筆者。

実際にメリノウールの機能性を試してみようと、『TAION(タイオン)』の『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』を手に取ることにしました。

Amazonで見る

楽天市場で見る

インナーダウンで知られるブランド『TAION』ですが、このアンダーウェアはメリノウール100%素材を使用したハーフスリーブタイプです。

メリノウールは、保温性が高く冬の防寒着に使われるウールの一種。繊維が非常に細かく、吸湿速乾性と消臭機能を備えている素材として知られています。

スリムフィットな作りで、インナーとしてシャツの下に収めやすい一着となっており、実際に着用するとこんな感じです。

XLサイズを着用。身長は180cm台後半

アンダーシャツを着たところで、上にネイビーのシャツを着て屋外へ。

この日、昼間の気温は26℃で、歩き始める前から「ウール素材だし、暑くなるのでは…」という不安がありました。

歩き出してしばらくすると、確かに身体がぽかぽかしてくる感覚はありました。ただ、それ以上にはならなかったのです。

20分ほど歩き続けても、汗をかくほどでもなく、不快感もほとんどありません。「あれ、意外と全然いける…」というのが正直なところでした。

メリノウールの繊維は、汗などの水分を吸いながら外へ放出するサイクルを繰り返します。暑さがこもらず、肌にべたつく感じもなかったのは、この性質のおかげなのでしょう。

思っていたよりも快適な着心地で、おろしたてで着たものの、チクチク感はたまに感じる程度。基本的にはほとんど気になりません。

身体にぴったり密着するフィット感も、インナーとして使うぶんには心地よいものでした。

洗濯については、洗濯ネットに入れれば通常の洗濯機で洗えます

ネットの口コミによれば、洗いを重ねるうちにチクチク感も気にならなくなるのだとか。デリケートな素材だからと身構えすぎなくてもよさそうです。

ただ、今回の検証は5月下旬・湿度が低めの日のコンディション。真夏の蒸し暑さの中ではまた変わってくるかもしれません。

それでも気温が読めない春から初夏の時期に、急な冷え込みにも対応できるアンダーウェアとして、メリノウールという選択肢はかなり現実的ではないでしょうか。

『ウール=冬限定』と思い込んでいただけに、筆者としてはなかなかの発見でした。

コスパの面でも、メリノウール素材としては手が届きやすい価格帯となっている『メリノウール アンダーウェア ハーフスリーブ Tシャツ』。

通年使えるアンダーウェアを探している人や、初夏のインナー選びに毎年悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

Amazonで見る

楽天市場で見る


[文・構成/UPDATE編集部]

関連ワード
TAIONTシャツ検証
Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

この記事をシェアする