『疲れにくいペン=柔らかい』じゃなかった! コクヨの新発想シャーペンの秘密とは?
生活雑貨 更新:

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akira
UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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長い時間ペンで書き続けていると、気づけば指の同じ場所に力がかかり、じわじわと疲れてしまうもの。
かといって、柔らかいグリップのペンを選んでも、グニャッとした感触が逆に気になってしまうこともあるかもしれません。
「長く書いても疲れにくく、しっかり持てる1本があったらいいのに…」
そんな悩みに応えてくれそうなのが、『コクヨ』の『キャンパス マジックフィット シャープペンシル』です。
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実物を手に取ってみましたが、重さも見た目も一般的なシャープペンシルと大差なし。本体が丸みを帯びた、ごく普通の1本という印象でした。
では何が違うのかというと、実はグリップの内部にコクヨ独自の『エアポケット構造』を採用。握ると指の形に凹んで力を逃がす仕組みになっているのです。
グリップが凹んでいる感覚はごくわずかで、正直ほとんど柔らかさは感じません。
それでいて、力を込めるとグッと芯のある反発が返ってくる感触があります。
指先に力を入れても負担が分散されるので、これなら長時間書いても指が疲れづらいでしょう。
グリップが指にしっかりフィットするため、安定して握りやすいと感じました。
書き心地だけでなく、キャップ部分も工夫されています。
一般的なシャープペンシルは、消しゴムがキャップを兼ねていることがしばしば。替芯を入れる時に外して、いつの間にかどこかになくしてしまう…なんてこともあります。
その点、この商品はキャップが大きめに作られていて存在感があるので、うっかりなくしてしまう心配は少ないでしょう。
しかも、消しゴムは回して繰り出す仕組みになっています。消しゴムが短くなっても、その都度回して繰り出せるので使いやすいですよ。
一方で、気をつけておきたい点もあります。
ペン先はスリムで、細かな文字を書く時や定規を当てて線を引く時も見やすいのですが、本体内に引っ込める収納機構がありません。
ペン先が外に出たままになるので、持ち運ぶ際はほかのものに当たらないよう、少し気をつけておくと安心です。
『キャンパス マジックフィット シャープペンシル』の特徴であるグリップの握り心地は、書く時間が長ければ長いほど感じられそう。
柔らかさはほどほどに抑えられているので、「ゲルタイプのグリップはどうも苦手…」という人にも向いているでしょう。
気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]