「耳につけてないみたい」は本当? HUAWEI FreeClip 2を初代と比較してみた!
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あずま
UPDATE編集部/ライター。ガジェットとテニスが好きな30代です。新しいモノやちょっと変わった便利グッズを紹介し、皆さんの物欲を刺激します。
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耳を塞がない開放的な装着感と、アクセサリーのような洗練されたデザインで注目を集めている、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホン。
中でも人気の火付け役として知られるのが、『ファーウェイ(HUAWEI)』の『FreeClip』です。
発売から約2年を経て、待望の新モデル『FreeClip 2』が登場しました。
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初代を愛用してきた筆者も実際に購入したので、どこが進化したのかを比較しながら使用感を詳しく紹介します!
HUAWEI FreeClip 2を試す!初代との違いと進化ポイント
こちらがFreeClip 2です。耳を挟むように引っ掛けて装着するイヤーカフ型のスタイルは従来モデルから変わっていません。
ぱっと見ただけではイヤホンらしさがなく、アクセサリーのようにも見えるデザイン性の高さは健在です。
一方で、細かな質感には違いがあります。
FreeClip 2ではU字型のパーツがシリコン素材へ変更され、ややスポーティーな雰囲気になりました。
正直、筆者個人としては初代の質感のほうが好み。とはいえ、カジュアルなデザインが好きな人ならFreeClip 2の方向性を気に入るはずです。
初代FreeClip(左)とFreeClip 2(右)
このシリコン素材の採用によって、装着感も向上しています。
もともと、つけていることを忘れるほど快適だった装着感が、さらに洗練された印象です。
重量も約5.6gから約5.1gへ軽量化されていますが、体感で大きな違いを感じるほどではありません。長時間装着したときのストレスも、確実に少なくなっています。
4時間以上つけていても、まったく不快感がなかった
個人的に、もっとも進化を感じたのは音質です。
オープンイヤー型は耳を塞がない構造上、どうしても低音が軽くなりやすい傾向があります。初代FreeClipもクリアな音ではあったものの、低音の迫力は弱点の1つでした。
初代FreeClipはクリアだが迫力に欠ける
FreeClip 2ではより強力なチップセットやドライバーを採用。周囲の環境に合わせてAIがリアルタイムで音量を最適化し、よりパワフルなサウンドを実現しています。
実際に音楽を再生してみると低音の出力は明らかに向上しており、厚みのある音に変化していました。
耳を塞がない『ながら聴き』スタイルでも、音楽そのものをしっかり楽しめるクオリティに仕上がっていますよ。
また、ケースの進化も見逃せないポイントです。
初代の金属風の質感から、デニムに着想を得たという表面に変わり、よりカジュアルでグリップ力のある触り心地になりました。
イヤホンには珍しい、表面感のあるケース
イヤホン本体と同様にデザインの好みは分かれそうですが、サイズが大幅にコンパクトになった点は素直に嬉しいところです。
持ち運びやすくなった上に、表面の凹凸によって滑りにくさも向上しました。
小型化と軽量化を実現しながら、イヤホン単体のバッテリー持続時間が約1時間伸びている点も地味ながら確かな進化と言えるでしょう。
小さく、持ち運びやすく改良
装着感のよさ、音質の向上、使い勝手の改善といった細かなアップデートが積み重なり、完成度は着実に高まっています。
家でのリラックスタイムはもちろん、オフィスワークや通勤通学、トレーニング中まで常につけていられるのがFreeClip 2の大きな魅力です。
気になった人はぜひチェックしてみてください!
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[文・構成/UPDATE編集部]