気軽にスケッチが楽しめる超便利な1本! 8色を1本に詰め込んだ『ぺんてる』の『アートマルチ8』を使ってみた 生活雑貨 By - 杉井亜希 更新:2026-10-21 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ライターと並行してイラストレーターとしても活動している筆者。もともと絵を描くことが大好きなので、仕事だけでなく趣味でもスケッチを楽しんでいます。 特に好きなのが、旅先で見つけた風景や食べ物などをその場で絵に残すこと。 旅行時には画材を持って行くことも多いのですが、思う存分スケッチを楽しもうとすると、色鉛筆や絵の具を何色も用意しなければなりません。 「もっと手軽に外でスケッチを楽しめたらいいのに…」 そんなことを考えていた筆者が今回試してみたのが、『ぺんてる』の『アートマルチ8』です。 なんと、1本のペンに8色の色鉛筆が内蔵されているのだとか…!実際の使い心地や、スケッチの仕上がりを詳しく紹介します。 ぺんてる『アートマルチ8』はコレ! Amazonで『アートマルチ8』を見る 楽天市場で『アートマルチ8』を見る パッケージにも「どこでもスケッチ」とある通り、『アートマルチ8』は旅先や外出先で気軽にスケッチを楽しむために作られた1本です。 一見すると、多色ボールペンのようにも見えますよね。 ところが、中に入っているのはボールペンの芯ではありません。 赤、青、茶、だいだい、黄、黄緑、スカイブルー、ピンクと、スケッチやイラストに使いやすそうな8色の色芯が内蔵されているのです。 ボディがクリア素材なので、中に入っている芯の色がひと目で分かるのも便利! 8色も入っているとなると「太くて持ちにくいのでは?」と思ってしまいそうですが、実際に持ってみると、指先にしっくりなじむちょうどいいサイズ感です。 ただし、芯の出し方は少し特殊。事前に使い方を確認しておかないと、使用時に困ってしまうかもしれないので注意しましょう。 まず上部のクリップを回して、使いたい色とクリップ先端の穴を合わせます。 その状態でノックをしっかり押すと、選んだ色の芯が出てきます。 ここで気をつけたいのが、一般的なシャープペンシルとは違い、芯が常に固定されているわけではないこと。 シャープペンシルと同じ感覚でノックすると、写真のように芯がすっぽり抜けてしまうことがあります。 芯を出す時は必ずペン先に指を添えて、落ちてくる芯を受け止めるようにしましょう。 また公式サイトの使い方を見てみると、クリップを下向きにした状態だと芯が出にくい場合があるのだとか。 スムーズに使うためには、クリップを向かって正面か上向きにセットしておくのがポイントだそうです。 芯の長さは3mm程度を目安に出すのがポイント。 芯をしまう時はペン先を上向きにしてノックし、芯が芯タンクまで完全に戻ったことを確認しましょう。 普段使っているペンとは使い方がかなり異なるため、最初は「ちょっと手間がかかるかも…?」と思いましたが、何度か使っているうちにすぐ慣れました。 決して使用方法のハードルが高いわけではないので、その点は安心してくださいね。 ぺんてる『アートマルチ8』でスケッチしてみた! 8色をコンパクトに持ち歩けるのは分かりましたが、気になるのはやっぱり「実際にきれいに描けるの?」というところ。 そこでここからは実際にスケッチをして、リアルな発色や描き心地をチェックしてみます! まずは色を確認 スケッチの前に、まずは発色を確認してみました。 白い画用紙に描いてみたところ、どの色も強弱がつけやすく、力の入れ具合を変えるだけで簡単にグラデーションが作れます。発色もなかなかきれい! カーブを描いても色がかすれることなく、色鉛筆らしいやわらかな色彩を楽しめました。 一方、ツルツルとしたコピー用紙にも試してみたところ、こちらは少し相性が悪い印象。 芯がやや硬めなので、紙の表面に凹凸がないと色を重ねた時にうまく色がのらないようです。 画用紙やマーメイド紙など、少し凹凸のある紙を使ったほうが色を重ねた時にきれいに仕上がりそうな印象。 実際にスケッチをする際は、紙にも少しこだわってみるのがおすすめです! 実際にスケッチしてみたら…? 色の確認が終わったところで、いよいよ実際にスケッチしてみます。今回は、100円ショップで購入したごく一般的な画用紙を小さく切って使ってみました。 まずは薄い色でモチーフの構図を決め、その上から少しずつ色を重ねていきます。 最初は薄く、徐々に濃い色を足していくことで、立体感も出てきました。 そこからさらに色を重ねていきます。 15分ほど集中して描き続けた結果、モチーフのサンドイッチが完成! 画用紙との相性もよく、重ね塗りもきれいにできました。 スケッチに使いやすい色が厳選されているため、8色でも十分に豊かな色彩を表現することができそうです。 色を混ぜるように複雑に重ねれば、思っていた以上にさまざまな色合いを楽しめますよ。 ただし、芯径2mmとやや太めなので、繊細な線画などには不向きかもしれません。 「旅先で気軽にスケッチを楽しみたい」「手帳にちょっとした絵を描きたい」という用途であれば、非常に使いやすい1本だと感じました! これ1本あれば、旅先での「描きたい」がもっと気軽に これまでは何本もの色鉛筆をケースに入れて持ち歩いていましたが、『アートマルチ8』があれば、もうペンケースを持つ必要がありません。 ミニサイズのスケッチブックや手帳と一緒にバッグへ入れておけば、旅先でも思い立った時にすぐスケッチが楽しめます! 大人が旅の思い出を残すことに役立つのはもちろん、外出先で子供と一緒にお絵描きを楽しみたい時にも重宝しそうです。 8色の色鉛筆を1本にまとめた『アートマルチ8』。「今日は何を描こう?」と考えながらバッグの中に1本忍ばせておけば、日々の生活がちょっとだけ豊かになるかもしれません。 Amazonで『アートマルチ8』を見る 楽天市場で『アートマルチ8』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード シャープペンシル文房具検証 Googleで優先するメディアとして追加 UPDATEにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! この記事をシェアする Share Post LINE
ライターと並行してイラストレーターとしても活動している筆者。もともと絵を描くことが大好きなので、仕事だけでなく趣味でもスケッチを楽しんでいます。
特に好きなのが、旅先で見つけた風景や食べ物などをその場で絵に残すこと。
旅行時には画材を持って行くことも多いのですが、思う存分スケッチを楽しもうとすると、色鉛筆や絵の具を何色も用意しなければなりません。
「もっと手軽に外でスケッチを楽しめたらいいのに…」
そんなことを考えていた筆者が今回試してみたのが、『ぺんてる』の『アートマルチ8』です。
なんと、1本のペンに8色の色鉛筆が内蔵されているのだとか…!実際の使い心地や、スケッチの仕上がりを詳しく紹介します。
ぺんてる『アートマルチ8』はコレ!
Amazonで『アートマルチ8』を見る
楽天市場で『アートマルチ8』を見る
パッケージにも「どこでもスケッチ」とある通り、『アートマルチ8』は旅先や外出先で気軽にスケッチを楽しむために作られた1本です。
一見すると、多色ボールペンのようにも見えますよね。
ところが、中に入っているのはボールペンの芯ではありません。
赤、青、茶、だいだい、黄、黄緑、スカイブルー、ピンクと、スケッチやイラストに使いやすそうな8色の色芯が内蔵されているのです。
ボディがクリア素材なので、中に入っている芯の色がひと目で分かるのも便利!
8色も入っているとなると「太くて持ちにくいのでは?」と思ってしまいそうですが、実際に持ってみると、指先にしっくりなじむちょうどいいサイズ感です。
ただし、芯の出し方は少し特殊。事前に使い方を確認しておかないと、使用時に困ってしまうかもしれないので注意しましょう。
まず上部のクリップを回して、使いたい色とクリップ先端の穴を合わせます。
その状態でノックをしっかり押すと、選んだ色の芯が出てきます。
ここで気をつけたいのが、一般的なシャープペンシルとは違い、芯が常に固定されているわけではないこと。
シャープペンシルと同じ感覚でノックすると、写真のように芯がすっぽり抜けてしまうことがあります。
芯を出す時は必ずペン先に指を添えて、落ちてくる芯を受け止めるようにしましょう。
また公式サイトの使い方を見てみると、クリップを下向きにした状態だと芯が出にくい場合があるのだとか。
スムーズに使うためには、クリップを向かって正面か上向きにセットしておくのがポイントだそうです。
芯の長さは3mm程度を目安に出すのがポイント。
芯をしまう時はペン先を上向きにしてノックし、芯が芯タンクまで完全に戻ったことを確認しましょう。
普段使っているペンとは使い方がかなり異なるため、最初は「ちょっと手間がかかるかも…?」と思いましたが、何度か使っているうちにすぐ慣れました。
決して使用方法のハードルが高いわけではないので、その点は安心してくださいね。
ぺんてる『アートマルチ8』でスケッチしてみた!
8色をコンパクトに持ち歩けるのは分かりましたが、気になるのはやっぱり「実際にきれいに描けるの?」というところ。
そこでここからは実際にスケッチをして、リアルな発色や描き心地をチェックしてみます!
まずは色を確認
スケッチの前に、まずは発色を確認してみました。
白い画用紙に描いてみたところ、どの色も強弱がつけやすく、力の入れ具合を変えるだけで簡単にグラデーションが作れます。発色もなかなかきれい!
カーブを描いても色がかすれることなく、色鉛筆らしいやわらかな色彩を楽しめました。
一方、ツルツルとしたコピー用紙にも試してみたところ、こちらは少し相性が悪い印象。
芯がやや硬めなので、紙の表面に凹凸がないと色を重ねた時にうまく色がのらないようです。
画用紙やマーメイド紙など、少し凹凸のある紙を使ったほうが色を重ねた時にきれいに仕上がりそうな印象。
実際にスケッチをする際は、紙にも少しこだわってみるのがおすすめです!
実際にスケッチしてみたら…?
色の確認が終わったところで、いよいよ実際にスケッチしてみます。今回は、100円ショップで購入したごく一般的な画用紙を小さく切って使ってみました。
まずは薄い色でモチーフの構図を決め、その上から少しずつ色を重ねていきます。
最初は薄く、徐々に濃い色を足していくことで、立体感も出てきました。
そこからさらに色を重ねていきます。
15分ほど集中して描き続けた結果、モチーフのサンドイッチが完成!
画用紙との相性もよく、重ね塗りもきれいにできました。
スケッチに使いやすい色が厳選されているため、8色でも十分に豊かな色彩を表現することができそうです。
色を混ぜるように複雑に重ねれば、思っていた以上にさまざまな色合いを楽しめますよ。
ただし、芯径2mmとやや太めなので、繊細な線画などには不向きかもしれません。
「旅先で気軽にスケッチを楽しみたい」「手帳にちょっとした絵を描きたい」という用途であれば、非常に使いやすい1本だと感じました!
これ1本あれば、旅先での「描きたい」がもっと気軽に
これまでは何本もの色鉛筆をケースに入れて持ち歩いていましたが、『アートマルチ8』があれば、もうペンケースを持つ必要がありません。
ミニサイズのスケッチブックや手帳と一緒にバッグへ入れておけば、旅先でも思い立った時にすぐスケッチが楽しめます!
大人が旅の思い出を残すことに役立つのはもちろん、外出先で子供と一緒にお絵描きを楽しみたい時にも重宝しそうです。
8色の色鉛筆を1本にまとめた『アートマルチ8』。「今日は何を描こう?」と考えながらバッグの中に1本忍ばせておけば、日々の生活がちょっとだけ豊かになるかもしれません。
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[文・構成/UPDATE編集部]