最強の日傘『UVO(ウーボ)』を使ってみたら… 「暑さが全然違う!」「もっと早く出会いたかった」 生活雑貨 By - みぃ 更新:2024-09-17 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 9月中旬に入ったものの、まだまだ30℃を超える日も多く、厳しい残暑が続いています。 暑い日に活躍してくれるアイテムといえば『日傘』。 いつでも日陰を作ることができ、暑さ対策として使用している人も多いことでしょう。 また、紫外線対策にも欠かせないアイテムですよね。 今まで長傘タイプの日傘を使っていた筆者。 しかし、長傘タイプは持ち歩く際に「邪魔だな…」と感じてしまう場面が多く、「折りたたみタイプの日傘が欲しいな」と思っていたところ、とても魅力的な日傘を発見したので、早速購入してみました! 目次 1. 長傘と折りたたみ傘のいいとこどりをした最強の日傘『UVO(ウーボ)』の魅力とは?1.1. 『UVO』の魅力①:折りたたみ傘としても長傘としても持ち運べる1.2. 『UVO』の魅力②:遮光率・UVカット率100%、UPF50+1.3. 『UVO』の魅力③:晴雨兼用で使える1.4. 『UVO』の魅力④:カラーやデザインのバリエーションが豊富!2. まとめ 長傘と折りたたみ傘のいいとこどりをした最強の日傘『UVO(ウーボ)』の魅力とは? 長傘と折りたたみ傘にはそれぞれメリットとデメリットがありますよね。 折りたたみ傘は折りたたんでコンパクトに持ち運べるのはいいのですが、使った後、毎回きれいにたたんでケースにしまう作業をしなければいけないため、少し面倒。 一方で、長傘は留めひもを留めるだけでいいので楽ですが、どうしてもかさばりがちで、持ち歩きが大変です。 そんな長傘と折りたたみ傘のいいとこどりをした日傘が、今回筆者が購入した『Wpc.(ダブリュピーシー)』の最強の日傘『UVO(ウーボ)』です! Amazonで見る 楽天市場で見る 『UVO』の魅力①:折りたたみ傘としても長傘としても持ち運べる 筆者にとって『UVO』を購入する決め手となった一番のポイントが、折りたたみ傘としても長傘としても持ち運べる2WAY仕様であること。 一体どういうことかというと、内側と外側それぞれに留めひもが付いているので、骨をたたんだ状態でひもを留めれば折りたたみ傘になり、骨を伸ばしたままひもを留めれば長傘として持ち運ぶことができるんです。 さっと開け閉めしたい時は長傘の状態で持ち歩き、しばらく使わない時は折りたたみ傘の状態にすればカバンに入れて持ち運ぶことができ、使用頻度に合わせて使い方を変えられるのがとてもいいなと思いました。 『UVO』の魅力②:遮光率・UVカット率100%、UPF50+ 日傘を選ぶ際に、紫外線や太陽光をどれくらい避けられるのかも大切な基準になりますよね。 『UVO』は遮光率もUVカット率も100%、そして衣類などがどのくらい紫外線を防御してくれるのかを表す『UPF』も最高値である50+となっています。 さすが『最強の日傘』と謳っているだけありますね! 日傘を購入した週に遊園地に行く予定があったので、園内を歩く際に『UVO』を差してみました。 この日の最高気温は34℃。もう9月中旬なのに、この暑さは異常…。 日傘を差さずに歩いていると、一瞬で汗が噴き出し、日陰に逃げ込みたくなります。 そこで『UVO』を差してみると…。 暑さが全然違う…! 遮光率100%なだけあり、直射日光をしっかりと防いでくれます。 日陰を持ち歩いている感覚で、日傘を差すのと差さないのでは体感温度が全然違います。 筆者は子供が生まれてから、正直日傘を差すことがなくなってしまったのですが、やはり日傘を差すとかなり涼しく感じるので、また日傘を使い始めようと思いました 『UVO』の魅力③:晴雨兼用で使える 紫外線は晴れの日だけでなく、雨の日も降り注いでいます。 『UVO』は撥水加工を施しているため晴雨兼用で使うことができ、雨の日には雨だけでなく紫外線も遮れるので、1本持っておくとかなり使えるでしょう。 注意すべき点は、『UVO』は日傘として使用することをメインとしているので、激しい雨の日に使用したり、長時間使ったりすると雨漏りや色落ちの原因となってしまうこともあるようです。 1日中雨が降る日などは、通常の雨傘を使用するほうがいいかもしれませんね。 『UVO』の魅力④:カラーやデザインのバリエーションが豊富! 『UVO』は、カラーやデザインのバリエーションが豊富なところも人気の理由の1つ。 無地タッセル、刺繍スカラップ、刺繍フラワー、切り継ぎ、フリルと5つのデザインを展開しており、それぞれカラーも複数用意されているので、自分好みのものがきっと見つかりますよ! ちなみに、筆者が購入したのは『無地タッセル』のオフカラー。 ブルーのタッセルと持ち手のバンブーが上品で、とてもおしゃれです! まとめ 女性だけでなく、近年では男性も使う人が増えてきた日傘。 日傘を使うのと使わないとで体感温度がまったく違うので、男女問わず、暑い時期には絶対使うべきアイテムです! 『UVO』は男性も女性も使いやすいカラーがそろっているので、1本持っていれば、家族みんなで使うこともできるでしょう。 気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 日傘検証 この記事をシェアする Share Post LINE
9月中旬に入ったものの、まだまだ30℃を超える日も多く、厳しい残暑が続いています。
暑い日に活躍してくれるアイテムといえば『日傘』。
いつでも日陰を作ることができ、暑さ対策として使用している人も多いことでしょう。
また、紫外線対策にも欠かせないアイテムですよね。
今まで長傘タイプの日傘を使っていた筆者。
しかし、長傘タイプは持ち歩く際に「邪魔だな…」と感じてしまう場面が多く、「折りたたみタイプの日傘が欲しいな」と思っていたところ、とても魅力的な日傘を発見したので、早速購入してみました!
長傘と折りたたみ傘のいいとこどりをした最強の日傘『UVO(ウーボ)』の魅力とは?
長傘と折りたたみ傘にはそれぞれメリットとデメリットがありますよね。
折りたたみ傘は折りたたんでコンパクトに持ち運べるのはいいのですが、使った後、毎回きれいにたたんでケースにしまう作業をしなければいけないため、少し面倒。
一方で、長傘は留めひもを留めるだけでいいので楽ですが、どうしてもかさばりがちで、持ち歩きが大変です。
そんな長傘と折りたたみ傘のいいとこどりをした日傘が、今回筆者が購入した『Wpc.(ダブリュピーシー)』の最強の日傘『UVO(ウーボ)』です!
Amazonで見る 楽天市場で見る
『UVO』の魅力①:折りたたみ傘としても長傘としても持ち運べる
筆者にとって『UVO』を購入する決め手となった一番のポイントが、折りたたみ傘としても長傘としても持ち運べる2WAY仕様であること。
一体どういうことかというと、内側と外側それぞれに留めひもが付いているので、骨をたたんだ状態でひもを留めれば折りたたみ傘になり、骨を伸ばしたままひもを留めれば長傘として持ち運ぶことができるんです。
さっと開け閉めしたい時は長傘の状態で持ち歩き、しばらく使わない時は折りたたみ傘の状態にすればカバンに入れて持ち運ぶことができ、使用頻度に合わせて使い方を変えられるのがとてもいいなと思いました。
『UVO』の魅力②:遮光率・UVカット率100%、UPF50+
日傘を選ぶ際に、紫外線や太陽光をどれくらい避けられるのかも大切な基準になりますよね。
『UVO』は遮光率もUVカット率も100%、そして衣類などがどのくらい紫外線を防御してくれるのかを表す『UPF』も最高値である50+となっています。
さすが『最強の日傘』と謳っているだけありますね!
日傘を購入した週に遊園地に行く予定があったので、園内を歩く際に『UVO』を差してみました。
この日の最高気温は34℃。もう9月中旬なのに、この暑さは異常…。
日傘を差さずに歩いていると、一瞬で汗が噴き出し、日陰に逃げ込みたくなります。
そこで『UVO』を差してみると…。
暑さが全然違う…!
遮光率100%なだけあり、直射日光をしっかりと防いでくれます。
日陰を持ち歩いている感覚で、日傘を差すのと差さないのでは体感温度が全然違います。
筆者は子供が生まれてから、正直日傘を差すことがなくなってしまったのですが、やはり日傘を差すとかなり涼しく感じるので、また日傘を使い始めようと思いました
『UVO』の魅力③:晴雨兼用で使える
紫外線は晴れの日だけでなく、雨の日も降り注いでいます。
『UVO』は撥水加工を施しているため晴雨兼用で使うことができ、雨の日には雨だけでなく紫外線も遮れるので、1本持っておくとかなり使えるでしょう。
注意すべき点は、『UVO』は日傘として使用することをメインとしているので、激しい雨の日に使用したり、長時間使ったりすると雨漏りや色落ちの原因となってしまうこともあるようです。
1日中雨が降る日などは、通常の雨傘を使用するほうがいいかもしれませんね。
『UVO』の魅力④:カラーやデザインのバリエーションが豊富!
『UVO』は、カラーやデザインのバリエーションが豊富なところも人気の理由の1つ。
無地タッセル、刺繍スカラップ、刺繍フラワー、切り継ぎ、フリルと5つのデザインを展開しており、それぞれカラーも複数用意されているので、自分好みのものがきっと見つかりますよ!
ちなみに、筆者が購入したのは『無地タッセル』のオフカラー。
ブルーのタッセルと持ち手のバンブーが上品で、とてもおしゃれです!
まとめ
女性だけでなく、近年では男性も使う人が増えてきた日傘。
日傘を使うのと使わないとで体感温度がまったく違うので、男女問わず、暑い時期には絶対使うべきアイテムです!
『UVO』は男性も女性も使いやすいカラーがそろっているので、1本持っていれば、家族みんなで使うこともできるでしょう。
気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]