自宅で焼き肉を楽しむなら、アラジン『グラファイトグリラー』 プレートの違いも紹介!

生活雑貨 By - UPDATE編集部 更新:

焼き肉やお好み焼きなど、ホットプレートを使った食事は楽しいですよね。

ただ、自宅内でホットプレートを使用する時に気になるのが、ニオイです。

室内で焼き肉を行うと、煙が充満し、家具や洋服にニオイが付いてしまいますよね。

焼き肉をしても煙が出にくい、家庭用グリラーをご紹介します。

煙、ニオイが気にならない!おしゃれな家庭用グリラー

ヒーターやクッキング用品で知られるブランド『アラジン』の『グラファイトグリラー』は、上部に搭載された『遠赤グラファイト』で食材に熱を与えることができるアイテムです。

一般的なホットプレートは、熱した食材から出た脂がプレート上で熱されることで煙が発生。

『グラファイトグリラー』は、熱源が上部にのみ設置されており、プレートの網目から脂が落ちるため、煙が発生しにくい構造なのだとか。

食材の脂が、プレート下の水トレイに落ちるため、煙だけでなく、油の飛び散りやニオイの発生も抑えることができるそうです。

また、プレートから直接熱を与えるのではなく、『遠赤グラファイト』から発した熱で食材を焼くため、まるで炭火で焼いたような仕上がりを楽しめます。

付属の『ヘルシーネット』を使えば、魚を焼くことも可能ですよ。

ソースも作れる『マジックプレート』も

『グラファイトグリラー』には、専用の『マジックプレート』が付いたタイプも販売されています。

『マジックプレート』には、脂が下に落ちる『スリットテーブル』のほか、チーズやソース、たれなどの液体を温められる『ワイドスペース』、コーンなど小さな野菜をこぼすことなく焼ける『サイドポケット』を搭載。

『マジックプレート』があれば、ただ肉を焼くだけでなく、さまざまな楽しみ方ができますよ。

また、『アラジン』のサイトでは『グラファイトグリラー』を用いた、40種以上のレシピを公開中。

アラジン スクリーンショット

ビビンバやデザートなど、食卓を彩るさまざまなレシピが公開されているので、飽きることなく使用することができそうです。

『グラファイトグリラー』を使って、自宅でおいしい食事を楽しんではいかがでしょうか。


[文・構成/UPDATE編集部]

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