初めて日傘を使ってみたら 「絶対に使ったほうがいい」と激推しすることになった
生活雑貨 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。
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強烈な日差しに、高温で多湿な日本の夏…熱中症対策は欠かせなくなりました。
外を歩く時にも日差しを避けるために、建物の日陰を探して右往左往していることもあります。
そんな時に気になったのが、日傘です。
小さな日傘をさすだけで、どれほど体感温度が変わるものなのでしょうか。初めて日傘を使ってみた男性の体験談をご紹介します。
初めての日傘 日陰を持ち歩く感覚に「これは絶対に使ったほうがいい!」
今まで日傘を使ったことがなかった筆者。どのようなものを選んだらいいのかが、まず分かりません。
とりあえず持ち運びがしやすいように「折り畳みタイプで軽く、雨の日も使える日傘」という条件で、安くて多く売れているものをAmazonで選んでみました。
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『konciwa』というメーカーはよく分かりませんが、3000円程度と安いので手始めに使ってみるにはちょうどいいでしょう。
現物は「ラップフィルムでも頼んだっけ?」と思うような箱で届きました。
色は黒が無難で使いやすいかと思いましたが、熱を吸収して熱くなりそうだったので、ホワイトをチョイスしています。
手に持ったサイズ感は普通の折り畳み傘と同程度。重量は202gだったので、スマホとそれほど変わらない重さです。
日傘がどれほど日光を防いでくれるのか…ワクワクしながら、猛烈な日差しが降り注ぐ街へと繰り出しました。
まずは日傘をささずに日向を歩きますが、数分と経たずに汗が吹き出し、焼けるような日差しが肌に突き刺さります。
この日差し…確実に人類を滅ぼしに来ている!
そう確信するに足る強烈な日差しを受けて、早くも日傘を導入します。
むむむ…いいかもしれない!
頭や顔、肩や背中など、日傘に日光を遮られた部分のみですが、暑さが明らかに和らぎました。
これなら日陰の少ない広場や道でも、臆することなく突き進むことができます。
普段なら遠回りをするような道
「なぜもっと早く使わなかったのか…」と、そんな後悔が頭に浮かんでしまうほど、体感温度が変わったことに驚きが隠せません。
これはもう、老若男女問わず、夏になったら絶対に使うべきです!
中には「男性だとちょっと使いづらい」という人もいるかもしれませんが、筆者が使った感覚ではそれほど目立つという感じはありませんでした。
それ以上に効果のほうが高いので「気にせず使いましょう」というのが率直な意見です。
ちなみに編集部内でも日傘を使っている男性は何人もおり、「使わない理由が分からない」「絶対にあったほうがいい」と、激推しの声が。
今後も夏は猛暑が続くでしょうから、今年から使い始めても遅くはありませんよ。
日傘を選ぶ時に気を付けたいポイント 男性が選ぶなら大きめがベスト
日傘の有用性が分かったところで「さぁ購入!」となっても、どのようなものを選べばいいのかが分からない人は多いでしょう。
先述したように筆者も「軽くて持ち運びがしやすく、雨傘としても使用できるもの」という程度の条件しか思いつきませんでした。
今回、検証した日傘をもとに、気になった点や選ぶポイントなどをまとめてみましょう。
日傘を選ぶポイント:コンパクトさは大事
晴れの日も雨の日も使うことができる晴雨兼用の日傘は、夏は毎日持ち歩くことになります。
なので、サイズや重さはかなり重要な要素といえそうです。
今回の日傘は重さが202gでスマホと変わらず、長さは26cmもないのでバッグにも入れやすく感じました。
重さは300g以下、長さは26cmくらいなら毎日持ち歩いても邪魔にならないでしょう。
日傘を選ぶポイント:傘の直径は大きめがいい
意外と大切なポイントだと感じたのが、傘の直径です。
今回の日傘は、傘の直径が90cm、柄の長さが50cmのものでした。
身長178cmの筆者が使ったサイズ感がこちら。
ちょっと小さい…
背中の上半分くらいまでを日陰でカバーできる、といった感じで、雨傘として使用した場合、荷物は濡れてしまうかもしれません。
もう少し日陰の部分が欲しいので、できれば傘の直径は100㎝くらいあると嬉しいところ。
ただ、そうすると先ほどのコンパクトさとは相反してしまうので、重さも大きさも増加してしまいます。
コンパクトさを重視するか、日陰になる大きさを選ぶか…悩ましいところです。
日傘を選ぶポイント:色は薄めがおすすめ
男性だと黒や紺などの濃いめの色を選んでしまいがちですが、傘の表面が熱くなりやすいので、できれば避けたほうがいいでしょう。
白やパステルカラーは、見た目にもさわやかなのでおすすめですよ。
ちなみに、裏地はしっかりと紫外線を吸収する黒にしておくと、光の乱反射なども防げて日焼け対策にもなります。
日傘を選ぶポイント:骨は強いものがいい
雨傘と日傘で、傘を向ける方向に大きな違いがあるので注意が必要です。
雨傘は風が吹いてくる方向に傘を向けますが、日傘は太陽のある方向に傘を向けます。
そのため、日傘は風の向きに関係なくさす方向が決まってしまうため、時には裏側に風を受けることも。
傘の骨が弱いと風にあおられて曲がってしまうので、ある程度の強度は必要と考えたほうがいいでしょう。
ただ、強度を増すと重量は増え、カーボンなど軽い素材を選ぶと価格が上がるので、こちらも悩ましいところです。
日傘を選ぶポイント:晴雨兼用
最近の日傘は、日差しを遮るだけでなく、雨傘として使えるものが多くあります。
夏場はゲリラ豪雨なども多くあることから、晴雨兼用の日傘を持っていると安心感があるでしょう。
日傘を選ぶポイント:ワンタッチは楽だけど…
意外と楽だったのが、ワンタッチで傘が開く機能です。
持ち手の部分にあるボタンを押すだけで、柄が伸び、傘が開いてくれるので、荷物で手がふさがっている時も便利。
ただ、閉じる時はバネの力に逆らわなければいけないので、力が必要になります。
大人なら特に問題はなさそうですが、子供やお年寄りにはちょっと難しいかもしれません。
日傘を選ぶポイント:UVカットは高いほうがよい
日傘を選ぶ際に、紫外線のカット率も大切な基準になります。ただ、最近の日傘は大抵100%のUV率カットをうたっているので、どれを選んでも大丈夫でしょう。
紫外線カット率が高い日傘は遮光性も高いので、直射日光をしっかりと防いでくれます。
蛍光灯で試してみましたが、光が透けることはありませんでした。
夏の猛烈な暑さには日傘がおすすめ まとめ
初めて日傘を使ってみましたが、夏には必須のアイテムだということが分かりました。
老若男女問わず、暑さ対策の1つとして取り入れてみてください。
筆者が日傘を使って、気になった点や選ぶ時のポイントをまとめると以下のようになります。
・毎日持ち歩くなら、300g以下で26cmくらいがいい。
・身体の大きな人は、傘の直径が90cm以上は欲しい。
・白やパステルなど、薄いカラーのほうが表面が熱くなりにくい。
・風に逆らってさすこともあるので、骨は強いほうがいい。
・晴雨兼用にすると天気を気にせず持ち歩ける。
・ワンタッチ式は、広げるのは楽だが畳むのは大変。
・紫外線カット率が高く、遮光性が高いものを選ぶ。
今後も夏の気温が上がるのであれば、日傘を使用する人はより増えていくことでしょう。
日差しを直接受けないだけで、体感温度はだいぶ変わるので、ぜひ使ってみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]