「絶妙なサイズ感!」ノースフェイスの小さすぎないミニショルダーバッグが優秀! ファッション By - nagi 更新:2024-11-14 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 休日のお出かけや旅先では、できるだけ荷物をミニマムにして身軽でいたいですよね。 とはいっても、財布とハンカチでいっぱいになってしまうような小さなバッグだと、ちょっと不便。 小さすぎず、大きすぎない、ちょうどいいショルダーバッグを探していて見つけたのが、『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』の『ボルダーミニショルダー』。 実際に使ってみたので、ご紹介します! ノースフェイス『ボルダーミニショルダー』のサイズと機能性は? 手にとってみると、軽くてとてもコンパクト。 サイズは、H21cm×W15.5cm×D10.5cm。 思った以上にマチの幅が広く、自立します。これは、思ったよりもたくさん入りそうな予感! 中を見てみましょう。 メインコンパートメントは、ガバッと大きく開き、収納物がスムースに出し入れできます。 内部にはスリットポケットが1つ。このポケットも深さがあり、使い勝手がよさそうです。 大きめのフロントポケットには、パッド入りの仕切りが付いていて、デバイスやガジェットの持ち歩きに便利。 小さいながら、とっても機能的です。 背面にもポケットがあります。ここはマチがないので、チケットなど厚みのないものを入れるのによさそうです。 背面ポケットにショルダー部分をしまえば、ポーチとして持つこともできますよ。 ノースフェイス『ボルダーミニショルダー』の収納力は? 『ボルダーミニショルダー』には、どのくらいのものが入るのでしょうか。 500mlのペットボトルを収納してみると、ちょっとぎりぎりですが入りました! 350mlのボトルなら、フロントポケットに余裕で収納可能。 長財布もすっぽりと入ります。 見た目の印象以上の収納力がありました。 ペットボトルも持ち歩けるのは便利ですね! 荷物を入れてみると 休日に持ち歩きたい荷物を入れて、実際に出かけてみます。 荷物はこちら。 ・財布・ハンドタオル・定期券・リップ ・Kindle ・モバイルバッテリー ・ケーブル ・アダプター 荷物は最小限にしたいと思いつつ、「Kindleも持ち歩きたい」「充電が心配なのでモバイルバッテリーも持っていきたい」と、想定より増えてしまいがち。 では入れてみましょう。 財布やハンドタオルなどを本体に。Kindleもすっぽり入ります。スリットポケットにはリップなど、小物がしまえて便利。 フロントポケットにはモバイルバッテリーやケーブルを収納。 さっと取り出したい定期券は仕切りの外側に。 ポケットやスリーブを活用してバッグの中がきれいに整理できるので、ものが取り出しやすく使いやすいです! これだけ入れてもだいぶ余裕があり、実際にはまだまだ収納することができました。ただ、あまり荷物を詰めこむと、バッグがパンパンに膨らんでいかにも重そうなシルエットに…。身軽なビジュアルをキープするなら、できれば荷物はこれくらいまでの量にして、軽やかに持ちたいところです。 荷物の量によって、バッグの厚みはサイドのベルトで調整できます。 600Dリサイクルポリエステルを使用した生地は撥水加工がしてあるので、身軽に動きたいアウトドアのお出かけやフェスにもぴったりですね。 コンパクトながら機能的! 「コンパクトに持ちたいけれど、いろいろなモノも入れたい!」という希望を叶えてくれる『ボルダーミニショルダーバッグ』。 必要なものがすっきり収まって大きく見えない、まさにジャストサイズなバッグでした。 機能的で使いやすく、ガジェットを持ち歩きたい人にもおすすめ! ブラック×白ロゴなど、ほかのカラーも展開しているので、気になった人はぜひ検討してみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ショルダーバッグノースフェイスバッグ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
休日のお出かけや旅先では、できるだけ荷物をミニマムにして身軽でいたいですよね。
とはいっても、財布とハンカチでいっぱいになってしまうような小さなバッグだと、ちょっと不便。
小さすぎず、大きすぎない、ちょうどいいショルダーバッグを探していて見つけたのが、『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』の『ボルダーミニショルダー』。
実際に使ってみたので、ご紹介します!
ノースフェイス『ボルダーミニショルダー』のサイズと機能性は?
手にとってみると、軽くてとてもコンパクト。
サイズは、H21cm×W15.5cm×D10.5cm。
思った以上にマチの幅が広く、自立します。これは、思ったよりもたくさん入りそうな予感!
中を見てみましょう。
メインコンパートメントは、ガバッと大きく開き、収納物がスムースに出し入れできます。
内部にはスリットポケットが1つ。このポケットも深さがあり、使い勝手がよさそうです。
大きめのフロントポケットには、パッド入りの仕切りが付いていて、デバイスやガジェットの持ち歩きに便利。
小さいながら、とっても機能的です。
背面にもポケットがあります。ここはマチがないので、チケットなど厚みのないものを入れるのによさそうです。
背面ポケットにショルダー部分をしまえば、ポーチとして持つこともできますよ。
ノースフェイス『ボルダーミニショルダー』の収納力は?
『ボルダーミニショルダー』には、どのくらいのものが入るのでしょうか。
500mlのペットボトルを収納してみると、ちょっとぎりぎりですが入りました!
350mlのボトルなら、フロントポケットに余裕で収納可能。
長財布もすっぽりと入ります。
見た目の印象以上の収納力がありました。 ペットボトルも持ち歩けるのは便利ですね!
荷物を入れてみると
休日に持ち歩きたい荷物を入れて、実際に出かけてみます。
荷物はこちら。
・財布
・ハンドタオル
・定期券
・リップ
・Kindle
・モバイルバッテリー
・ケーブル
・アダプター
荷物は最小限にしたいと思いつつ、「Kindleも持ち歩きたい」「充電が心配なのでモバイルバッテリーも持っていきたい」と、想定より増えてしまいがち。
では入れてみましょう。
財布やハンドタオルなどを本体に。Kindleもすっぽり入ります。スリットポケットにはリップなど、小物がしまえて便利。
フロントポケットにはモバイルバッテリーやケーブルを収納。 さっと取り出したい定期券は仕切りの外側に。
ポケットやスリーブを活用してバッグの中がきれいに整理できるので、ものが取り出しやすく使いやすいです!
これだけ入れてもだいぶ余裕があり、実際にはまだまだ収納することができました。
ただ、あまり荷物を詰めこむと、バッグがパンパンに膨らんでいかにも重そうなシルエットに…。身軽なビジュアルをキープするなら、できれば荷物はこれくらいまでの量にして、軽やかに持ちたいところです。
荷物の量によって、バッグの厚みはサイドのベルトで調整できます。
600Dリサイクルポリエステルを使用した生地は撥水加工がしてあるので、身軽に動きたいアウトドアのお出かけやフェスにもぴったりですね。
コンパクトながら機能的!
「コンパクトに持ちたいけれど、いろいろなモノも入れたい!」という希望を叶えてくれる『ボルダーミニショルダーバッグ』。
必要なものがすっきり収まって大きく見えない、まさにジャストサイズなバッグでした。
機能的で使いやすく、ガジェットを持ち歩きたい人にもおすすめ!
ブラック×白ロゴなど、ほかのカラーも展開しているので、気になった人はぜひ検討してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]