スニーカーが泥だらけ… 洗濯機で30分洗った結果がこちら! 新着 By - ツチノコフタリ 更新:2024-11-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 突然ですが、汚れた上履きやスニーカーをどのように洗っていますか。 柄付きのタワシで、ゴシゴシと洗うのが一般的です。しかし、染みついた汚れを落とすのは、なかなか根気のいることでしょう。 筆者もシューズを洗うのに手こずっている、1人。 もっと簡単に汚れを落とす方法やグッズはないかと調べていると、『Amazon』であるアイテムを発見しました! 筆者が見つけたのは、Loxiiaの『靴用洗濯ネット』です! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る よく見かける、衣類用の洗濯ネットとは違って、入れた中身が分からない『靴用洗濯ネット』。 洗濯機でシューズが洗えるようですが、どんな設計になっているのか細かく見ていきましょう。 目次 1. 洗濯機でシューズを洗えるアイテムとは?1.1. 靴用洗濯ネットの特長1.2. 靴用洗濯ネットで上履きを洗ってみた!1.3. 靴用洗濯ネットでスニーカーを洗ってみた!1.4. 使った後は、干すのにも便利な、靴用洗濯ネット1.5. 靴用洗濯ネットのバリエーションや口コミは? 洗濯機でシューズを洗えるアイテムとは? 靴用洗濯ネットの特長 『Amazon』で購入した『靴用洗濯ネット』は、筒型の形状。 チャックを開けてみると、内側には細長いマイクロファイバーがぎっしりと入っていました! この10,000本以上あるマイクロファイバーが、靴を優しく傷つけることなく、汚れをかきだしてくれるのだとか。 また、筒型の両サイドはメッシュ仕様に。洗濯槽の水をネット内に入れて、メッシュ仕様のフィルターが、大きな粒子の汚れを効果的に取り除けるといいます。 さらに『靴用洗濯ネット』には、洗濯中に中身が飛び出さないよう、チャックのカバーを装備。 閉めたチャックがカバーで守られるおかげで、洗濯機と靴が傷つく心配がいらず安心ですよね。 中身を守りながらも、優れた耐久性の『靴用洗濯ネット』で、汚れたシューズを洗ってみることにします。 靴用洗濯ネットで上履きを洗ってみた! 用意したのは、綿素材の上履き。 泥だらけで派手に汚れてしまっています…。 上履きの先端からかかとまで、この通りですが、どこまで汚れを落としてくれるでしょうか。 『靴用洗濯ネット』のサイズは、長さ39cmで直径19cm。 21cmの上履きがすっぽりと収まり、まだまだ余裕がありそうです! チェックを閉めて、いざ洗濯機の中へ。 約30分間、洗濯槽の中を回り続けても、中身が飛び出すことはありません。 しかし、あそこまで派手に汚れた上履きです。いつもなら風呂場でゴシゴシとタワシでこすってもなかなか汚れが落ちなくて困っていました。 半信半疑で、洗い終わった『靴用洗濯ネット』を開けると…。 「期待以上の出来栄え!」 完璧とはいわないまでも、しつこい泥を落としてくれているではありませんか。 洗う前と後を比べると、歴然とした差があります! ちなみに、洗濯機で洗った後、柄付きのタワシでサッととこするだけで、簡単に汚れを落とすことができましたよ。 こんな結果になるのも、10,000本以上の柔らかいマイクロファイバーのおかげかもしれませんね。 靴用洗濯ネットでスニーカーを洗ってみた! 続いて用意したのは、合成皮革素材のスニーカー。 上履き同様に、頑固な泥に汚れていて、目を覆いたくなるほどでしょう。 泥が靴紐までも染め上げ、悲惨な状況です。 また、靴底の裏を見ると、白いスニーカーとは思えないほど、泥がびっしりすき間に入り込んでしまっています…。 「さすがにこのスニーカーをきれいにするのは無理だろう…」と、半ば諦めムードの中、洗濯後の『靴用洗濯ネット』を開けると…。 新品かと思うくらいの白いスニーカーになって、戻ってきました! またアッパー部分だけでなく、靴底裏も完璧な仕上がりではありませんか。 しいていえば、靴紐の汚れが多少残っていたのが、気になるくらいです。 『靴用洗濯ネット』にスニーカーを入れる時には、紐を取って別で洗ったほうがいいかもしれませんね。 使った後は、干すのにも便利な、靴用洗濯ネット 『靴用洗濯ネット』は、吊るせるループが備わっています。 筆者は、ハンガーに『靴用洗濯ネット』を通して、ベランダで乾かしました。 速乾性がいいので、天気のいい休日などで、スニーカーのストックをたくさん洗ってみたいと思います! 汚れた靴をゴシゴシと洗うことに、わずらわしさを感じていた人も多いでしょう。 あなたも『靴用洗濯ネット』を手にいれて、お風呂場などで靴を念入りに洗わなければいけないストレスから、解放されてみてはいかがですか! きっと、目を疑いたくなるほどのきれいな靴を見て、驚くこと間違いなし! 靴用洗濯ネットのバリエーションや口コミは? 『靴用洗濯ネット』は単品だけでなく、よりお得な2個セットも売っているので、靴の洗濯に困っていた人は、ぜひ『Amazon』をチェックしてみてくださいね。 また、今回紹介したのは、『靴用洗濯ネット』のグレーカラー。 グレーのほかにも、イエローとブルーをラインアップしています。 Amazonでイエローをチェック Amazonでブルーをチェック 『靴用洗濯ネット』は、本革やスウェード、エナメル素材の靴を洗うには向いていないので、注意してくださいね。 『靴用洗濯ネット』を買った人からは、このようなコメントが寄せられています。 ・子供が毎週持って帰ってくる上履きの洗浄に嫌気がさしていました…。しかし『靴用洗濯ネット』のおかげでストレスが軽減! ・このアイテムを考えた人に、感謝の気持ちを伝えたいです! ・汚れていたスニーカーが真っ白になって感動しています。ゴシゴシ洗いから解放されました! 『靴用洗濯ネット』の効果を実感した人が多い模様。 あなたも、驚きの効果をその目で確かめてみてくださいね。 [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazon検証 この記事をシェアする Share Post LINE
突然ですが、汚れた上履きやスニーカーをどのように洗っていますか。
柄付きのタワシで、ゴシゴシと洗うのが一般的です。しかし、染みついた汚れを落とすのは、なかなか根気のいることでしょう。
筆者もシューズを洗うのに手こずっている、1人。
もっと簡単に汚れを落とす方法やグッズはないかと調べていると、『Amazon』であるアイテムを発見しました!
筆者が見つけたのは、Loxiiaの『靴用洗濯ネット』です!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
よく見かける、衣類用の洗濯ネットとは違って、入れた中身が分からない『靴用洗濯ネット』。
洗濯機でシューズが洗えるようですが、どんな設計になっているのか細かく見ていきましょう。
洗濯機でシューズを洗えるアイテムとは?
靴用洗濯ネットの特長
『Amazon』で購入した『靴用洗濯ネット』は、筒型の形状。
チャックを開けてみると、内側には細長いマイクロファイバーがぎっしりと入っていました!
この10,000本以上あるマイクロファイバーが、靴を優しく傷つけることなく、汚れをかきだしてくれるのだとか。
また、筒型の両サイドはメッシュ仕様に。洗濯槽の水をネット内に入れて、メッシュ仕様のフィルターが、大きな粒子の汚れを効果的に取り除けるといいます。
さらに『靴用洗濯ネット』には、洗濯中に中身が飛び出さないよう、チャックのカバーを装備。
閉めたチャックがカバーで守られるおかげで、洗濯機と靴が傷つく心配がいらず安心ですよね。
中身を守りながらも、優れた耐久性の『靴用洗濯ネット』で、汚れたシューズを洗ってみることにします。
靴用洗濯ネットで上履きを洗ってみた!
用意したのは、綿素材の上履き。
泥だらけで派手に汚れてしまっています…。
上履きの先端からかかとまで、この通りですが、どこまで汚れを落としてくれるでしょうか。
『靴用洗濯ネット』のサイズは、長さ39cmで直径19cm。
21cmの上履きがすっぽりと収まり、まだまだ余裕がありそうです!
チェックを閉めて、いざ洗濯機の中へ。
約30分間、洗濯槽の中を回り続けても、中身が飛び出すことはありません。
しかし、あそこまで派手に汚れた上履きです。いつもなら風呂場でゴシゴシとタワシでこすってもなかなか汚れが落ちなくて困っていました。
半信半疑で、洗い終わった『靴用洗濯ネット』を開けると…。
「期待以上の出来栄え!」
完璧とはいわないまでも、しつこい泥を落としてくれているではありませんか。
洗う前と後を比べると、歴然とした差があります!
ちなみに、洗濯機で洗った後、柄付きのタワシでサッととこするだけで、簡単に汚れを落とすことができましたよ。
こんな結果になるのも、10,000本以上の柔らかいマイクロファイバーのおかげかもしれませんね。
靴用洗濯ネットでスニーカーを洗ってみた!
続いて用意したのは、合成皮革素材のスニーカー。
上履き同様に、頑固な泥に汚れていて、目を覆いたくなるほどでしょう。
泥が靴紐までも染め上げ、悲惨な状況です。
また、靴底の裏を見ると、白いスニーカーとは思えないほど、泥がびっしりすき間に入り込んでしまっています…。
「さすがにこのスニーカーをきれいにするのは無理だろう…」と、半ば諦めムードの中、洗濯後の『靴用洗濯ネット』を開けると…。
新品かと思うくらいの白いスニーカーになって、戻ってきました!
またアッパー部分だけでなく、靴底裏も完璧な仕上がりではありませんか。
しいていえば、靴紐の汚れが多少残っていたのが、気になるくらいです。
『靴用洗濯ネット』にスニーカーを入れる時には、紐を取って別で洗ったほうがいいかもしれませんね。
使った後は、干すのにも便利な、靴用洗濯ネット
『靴用洗濯ネット』は、吊るせるループが備わっています。
筆者は、ハンガーに『靴用洗濯ネット』を通して、ベランダで乾かしました。
速乾性がいいので、天気のいい休日などで、スニーカーのストックをたくさん洗ってみたいと思います!
汚れた靴をゴシゴシと洗うことに、わずらわしさを感じていた人も多いでしょう。
あなたも『靴用洗濯ネット』を手にいれて、お風呂場などで靴を念入りに洗わなければいけないストレスから、解放されてみてはいかがですか!
きっと、目を疑いたくなるほどのきれいな靴を見て、驚くこと間違いなし!
靴用洗濯ネットのバリエーションや口コミは?
『靴用洗濯ネット』は単品だけでなく、よりお得な2個セットも売っているので、靴の洗濯に困っていた人は、ぜひ『Amazon』をチェックしてみてくださいね。
また、今回紹介したのは、『靴用洗濯ネット』のグレーカラー。
グレーのほかにも、イエローとブルーをラインアップしています。
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『靴用洗濯ネット』は、本革やスウェード、エナメル素材の靴を洗うには向いていないので、注意してくださいね。
『靴用洗濯ネット』を買った人からは、このようなコメントが寄せられています。
・子供が毎週持って帰ってくる上履きの洗浄に嫌気がさしていました…。しかし『靴用洗濯ネット』のおかげでストレスが軽減!
・このアイテムを考えた人に、感謝の気持ちを伝えたいです!
・汚れていたスニーカーが真っ白になって感動しています。ゴシゴシ洗いから解放されました!
『靴用洗濯ネット』の効果を実感した人が多い模様。
あなたも、驚きの効果をその目で確かめてみてくださいね。
[文・構成/UPDATE編集部]