旅行の予定がある人は必見！両面圧縮できる『トラベルポーチ』が…「地味にスゴイ！」 生活雑貨 By - まるめがね 更新：2025-03-11 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 突然ですが、旅行の荷造りは得意ですか。 筆者は荷造りが大の苦手…。特に洋服をまとめるのが面倒くさくてたまりません。 洋服はかさばるので、適当に詰め込むとバッグやスーツケースがパンパン。 ※写真はイメージ 旅好きなのと、関西と関東の二拠点暮らしということもあって、荷造りをする機会が多い筆者は、毎回準備のたびに頭を抱えています。 そこで、ずっと気になっていた旅行用の圧縮袋を使って、荷造りがスムースにできるか検証してみました！ ありそうでなかった！両面圧縮できる『トラベルポーチ』 検証するのはこちらの『トラベルポーチ』。 Amazonで詳細をチェック 楽天市場で詳細をチェック 一見すると普通のポーチのように見えますが、ファスナーを閉めるだけで簡単に圧縮できるという便利なアイテムです。 衣類圧縮袋というと袋をくるくると巻き、空気を抜くタイプもありますが、筆者にとっては巻くのが面倒！ 袋の口もきっちり閉めなければならないので、何度か試しましたが使わなくなってしまいました。 その点『トラベルポーチ』は、ファスナーを閉めるだけでOK！これなら筆者でも使い続けられそうです。 使いたくなる特徴は、ほかにもあります。それは両面収納であること！ 片方にはTシャツ、もう一方には下着や靴下など種類別に入れたり、着用前と着用後の服を分けて入れたりすることができます。 旅行先で「あれ、この服着たっけ？」と時々忘れてしまう筆者としては、分けて収納できるのはとっても嬉しい機能です。 それでは、早速どれぐらい収納できるのか試してみましょう。 『トラベルポーチ』に何着入るかチャレンジ！ スウェットを使って検証。裏起毛素材で厚みがあるタイプを3着と薄手タイプを1着、合計4着を入れてみます。 片面に2着ずつ分けて入れてみると…。 「まだ入りそう！」 余裕があるので、さらにフリースを1着追加しました。 それぞれの面のチャックを閉じたら、真ん中のチャックを閉めて圧縮していきます。 途中まで順調でしたが、ここで問題が発生…。 「これ以上は、真ん中のチャックが閉まらない！」 そこで、フリースを抜いてみると無事チャックが閉まりました。 スウェットやフリースを使って筆者が試した結果は、ポーチに収納するだけなら5着、圧縮するなら4着。 圧縮する場合は、少し余裕を残すのがコツみたいです。 厚みを測ってみると、圧着後は2～3cmほど薄くなっていました。 かさばるセーターでも試したところ、結果はスウェットと同じ4着分の圧着に成功！ 圧着後の厚みは3～4cmほど薄くなりました。 左/圧縮前 右/圧縮後 『トラベルポーチ』を使うと、スーツケースの中もすっきり！かさばる衣服を、まとめて収納できます。 筆者としては、これ1つで着用前と着用後を分けて保管できるところも魅力的。 これからの旅行では手放せなくなりそうです。 『トラベルポーチ』をAmazonで購入する 『トラベルポーチ』を楽天市場で購入する 『トラベルポーチ』が旅行やお出かけのマストアイテム 『トラベルポーチ』はカラーバリエーションが豊富！さらにサイズもS～Lまでそろっています。 ちなみに筆者が購入したのはLサイズ。荷物の量に合わせてサイズが選べるのも、嬉しいポイントですね。 洋服のほかに、赤ちゃん用のオムツ入れとしても活用できます。 ぜひ、お気に入りのカラーやサイズを見つけてください！ Amazonでカラーやサイズをチェック！ 楽天市場でカラーやサイズをチェック！ 『トラベルポーチ』は、使いやすさを追求してリニューアルされた2025年版も販売中。 リニューアルバージョンには、仕分けに便利なメッシュ素材の内ポケットが付いています。 リニューアルバージョンをAmazonで見る リニューアルバージョンを楽天市場で見る リニューアルバージョンも使いやすそう！用途や好みに合わせて選んでくださいね。 [文・構成／UPDATE編集部] 出典 Amazon／楽天市場 関連ワード ポーチ旅行検証 この記事をシェアする Share Post LINE
突然ですが、旅行の荷造りは得意ですか。
筆者は荷造りが大の苦手…。特に洋服をまとめるのが面倒くさくてたまりません。
洋服はかさばるので、適当に詰め込むとバッグやスーツケースがパンパン。
※写真はイメージ
旅好きなのと、関西と関東の二拠点暮らしということもあって、荷造りをする機会が多い筆者は、毎回準備のたびに頭を抱えています。
そこで、ずっと気になっていた旅行用の圧縮袋を使って、荷造りがスムースにできるか検証してみました！
ありそうでなかった！両面圧縮できる『トラベルポーチ』
検証するのはこちらの『トラベルポーチ』。
Amazonで詳細をチェック
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一見すると普通のポーチのように見えますが、ファスナーを閉めるだけで簡単に圧縮できるという便利なアイテムです。
衣類圧縮袋というと袋をくるくると巻き、空気を抜くタイプもありますが、筆者にとっては巻くのが面倒！
袋の口もきっちり閉めなければならないので、何度か試しましたが使わなくなってしまいました。
その点『トラベルポーチ』は、ファスナーを閉めるだけでOK！これなら筆者でも使い続けられそうです。
使いたくなる特徴は、ほかにもあります。それは両面収納であること！
片方にはTシャツ、もう一方には下着や靴下など種類別に入れたり、着用前と着用後の服を分けて入れたりすることができます。
旅行先で「あれ、この服着たっけ？」と時々忘れてしまう筆者としては、分けて収納できるのはとっても嬉しい機能です。
それでは、早速どれぐらい収納できるのか試してみましょう。
『トラベルポーチ』に何着入るかチャレンジ！
スウェットを使って検証。裏起毛素材で厚みがあるタイプを3着と薄手タイプを1着、合計4着を入れてみます。
片面に2着ずつ分けて入れてみると…。
「まだ入りそう！」
余裕があるので、さらにフリースを1着追加しました。
それぞれの面のチャックを閉じたら、真ん中のチャックを閉めて圧縮していきます。
途中まで順調でしたが、ここで問題が発生…。
「これ以上は、真ん中のチャックが閉まらない！」
そこで、フリースを抜いてみると無事チャックが閉まりました。
スウェットやフリースを使って筆者が試した結果は、ポーチに収納するだけなら5着、圧縮するなら4着。
圧縮する場合は、少し余裕を残すのがコツみたいです。
厚みを測ってみると、圧着後は2～3cmほど薄くなっていました。
かさばるセーターでも試したところ、結果はスウェットと同じ4着分の圧着に成功！
圧着後の厚みは3～4cmほど薄くなりました。
左/圧縮前 右/圧縮後
『トラベルポーチ』を使うと、スーツケースの中もすっきり！かさばる衣服を、まとめて収納できます。
筆者としては、これ1つで着用前と着用後を分けて保管できるところも魅力的。
これからの旅行では手放せなくなりそうです。
『トラベルポーチ』をAmazonで購入する
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『トラベルポーチ』が旅行やお出かけのマストアイテム
『トラベルポーチ』はカラーバリエーションが豊富！さらにサイズもS～Lまでそろっています。
ちなみに筆者が購入したのはLサイズ。荷物の量に合わせてサイズが選べるのも、嬉しいポイントですね。
洋服のほかに、赤ちゃん用のオムツ入れとしても活用できます。
ぜひ、お気に入りのカラーやサイズを見つけてください！
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『トラベルポーチ』は、使いやすさを追求してリニューアルされた2025年版も販売中。
リニューアルバージョンには、仕分けに便利なメッシュ素材の内ポケットが付いています。
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リニューアルバージョンも使いやすそう！用途や好みに合わせて選んでくださいね。
[文・構成／UPDATE編集部]