「旅先でコインランドリーに行かなくてもOK」 『アタック どこでも袋でお洗たく』が自宅でも外でも大活躍! 新着 By - まるめがね 更新:2025-08-13 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 旅行先で「ちょっと、これだけ洗濯したい!」と、思った経験はありませんか。 勘違いして下着や靴下の数が足りなかったり、汗をかいて明日着るはずだったTシャツを着てしまったりなど、旅行では想定外のケースが発生することがあります。 ホテルのランドリーサービスや、コインランドリーに行けば洗濯はできますが、料金が気になるし、靴下1足とTシャツ1枚のために使うのは贅沢すぎる…。 そんな時におすすめしたい便利グッズがあるのです。 洗いもすすぎも簡単にできちゃう!『どこでも袋でお洗たく』がスゴイ 紹介するのは、場所を選ばず簡単に洗濯ができるという『どこでも袋でお洗たく』。 Amazonで詳細を確認 楽天市場で詳細を確認 パッケージを見て分かる通り、人気の洗濯洗剤『アタック』シリーズの商品です。 中を見てみると、5ℓサイズの洗濯袋が1枚と、ワンパックタイプのアタックZEROが3袋入っています。 袋は使い捨てではなく、繰り返し利用OK!大きなマチが付いているので、袋自体が自立して倒れにくいのがポイントです。 開け口は丈夫な3重のチャックで、ニオイや水漏れをしっかりと防止します。 5ℓサイズの袋で一度に洗える量の目安はこの通り。 例1:タオル(小)2枚、靴下2足、パンツ2枚 例2:子供用水着2枚、スイミングキャップ2個 例3:大人用ズボン1枚 海やプールで遊んだ後の水着も、その日のうちに洗えるのでとっても便利! 衛生面が気になる人にも、おすすめできるアイテムです。 どうやって使うの? 使い方は大きくわけて4ステップ。順番に見ていきましょう。 STEP1:袋に水と洗剤を入れる もみ洗いをする場合は1ℓほどの水を袋に入れ、空気を抜きます。 洗剤はパッケージの裏に記載がある使用量の目安に従って、入れればOKです。 STEP2:洗濯物を入れてチャックをとじる 洗濯物を入れたら、チャックをしっかりととじましょう。 ファスナー、ボタン、フックなどがある衣類は、洗っている時に袋が破れてしまう可能性があるので注意が必要です。 また、もみ洗いする時は衣類を少なめにすると洗いやすくなります。 STEP3:もみ洗いorつけ置き洗いをする 中身がこぼれないように、チャックがきっちりとじていることが確認できたら洗っていきましょう。 洗い方は、もみ洗いとつけ置き洗いの2通りが可能。シーンや洗う物によって、使い分けができます。 つけ置き洗いの場合の目安は30分から1時間ほどです。 STEP4:すすぐ 『どこでも袋でお洗たく』は、袋の中ですすぎも可能! サイドにある注ぎ口のキャップを外して排水します。泡が残る場合は、水を注いで排水を繰り返しましょう。 実際に使ってみた 近々、旅行の予定がある筆者は、予行演習として自宅で『どこでも袋でお洗たく』を使ってみました。 洗うのはTシャツ、インナー、靴下、タオルハンカチです。 まずはもみ洗いからチャレンジするので、1ℓの水を袋に注ぎます。 袋には目盛りがプリントされているので、適量の水を注ぐのも簡単です。 洗剤と洗濯物を袋に入れてチャックをきっちりとじたら、もみ洗い開始! メーカーの説明にあった通り、もみ洗いをする時は空気をしっかり抜くのが大切です。 空気が入っていると洗いにくいので、チャックをとじる時に空気もできる限り抜きましょう。 もみ洗いが十分にできたら、サイドの排水口を開けてすすぎを行います。 この排水口がとても便利!水が飛び散りにくいので、狭い洗面所でも排水が楽にでき、さらに衣類などが飛び出てくる心配もありません。 付属のアタックZEROはすすぎ1回でOKですが、泡が残る場合は水を注いで何度かすすぎを行ってください。ちなみに今回は、2回すすぎました。 すすぎ終わった衣類は袋から取り出し、脱水を手作業で行いましょう。 筆者の場合ですが、ある程度水分を絞ったらバスタオルにくるんで脱水しています。 パン生地をこねるようにしながら、衣類の水気を取ったら脱水は完了です。 ホテルのバスルームにあるパイプやランドリーロープなどを使って洗濯物を干します。 干す時に、こういったコンパクトに折りたためるハンガーを持っていると役立ちますよ。 『4way折りたたみハンガー』をAmazonで見る 洗剤が余っていたので、つけ置き洗いも試してみました。 もみ洗いと違って自分で洗う必要がないので、旅行先ではつけ置きしている間に食事に行ったり買い物に行ったりと、時間を有効活用できそう! 付属のアタックZEROは1パックで数回分の洗濯ができるため、家族や友達のぶんも洗濯が可能です。 ホテルによっては洗面台に水を貯めることができなかったり、バスタブがなかったりするので、袋の中で洗いから、すすぎまでできるのは本当に便利。 出張が多い家族も「長期出張の時は絶対に持っていく!」といっていました。 『どこでも袋でお洗たく』は、さまざまなシーンで大活躍! 『どこでも袋でお洗たく』は、自宅でも旅行先でも大活躍。このようなシーンで活用できます。 ・キャンプや旅行などのお出かけ先で洗濯したい。 ・汚れ移りや色移りが気になるから、ほかとは分けて洗いたい。 ・頑固な汚れをつけ置き洗いで落としたい。 ・衣類をなるべく減らして身軽に旅行をしたい。 ・防災グッズとして備えておきたい。 旅行先で子供の服が汚れてしまった時や、食べこぼしがついてしまった時でも手軽に洗濯OK! 災害時の洗濯用としても使えるので、防災バッグに入れて置いても心強いですよ。 さまざまなシーンで使える『どこでも袋でお洗たく』は、1つ持っておいて間違いないアイテムです。 Amazonで『どこでも袋でお洗たく』を購入する 楽天市場で『どこでも袋でお洗たく』を購入する [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 便利グッズ旅行検証洗濯グッズ防災グッズ この記事をシェアする Share Post LINE
旅行先で「ちょっと、これだけ洗濯したい!」と、思った経験はありませんか。
勘違いして下着や靴下の数が足りなかったり、汗をかいて明日着るはずだったTシャツを着てしまったりなど、旅行では想定外のケースが発生することがあります。
ホテルのランドリーサービスや、コインランドリーに行けば洗濯はできますが、料金が気になるし、靴下1足とTシャツ1枚のために使うのは贅沢すぎる…。
そんな時におすすめしたい便利グッズがあるのです。
洗いもすすぎも簡単にできちゃう!『どこでも袋でお洗たく』がスゴイ
紹介するのは、場所を選ばず簡単に洗濯ができるという『どこでも袋でお洗たく』。
Amazonで詳細を確認
楽天市場で詳細を確認
パッケージを見て分かる通り、人気の洗濯洗剤『アタック』シリーズの商品です。
中を見てみると、5ℓサイズの洗濯袋が1枚と、ワンパックタイプのアタックZEROが3袋入っています。
袋は使い捨てではなく、繰り返し利用OK!大きなマチが付いているので、袋自体が自立して倒れにくいのがポイントです。
開け口は丈夫な3重のチャックで、ニオイや水漏れをしっかりと防止します。
5ℓサイズの袋で一度に洗える量の目安はこの通り。
例1:タオル(小)2枚、靴下2足、パンツ2枚
例2:子供用水着2枚、スイミングキャップ2個
例3:大人用ズボン1枚
海やプールで遊んだ後の水着も、その日のうちに洗えるのでとっても便利!
衛生面が気になる人にも、おすすめできるアイテムです。
どうやって使うの?
使い方は大きくわけて4ステップ。順番に見ていきましょう。
STEP1:袋に水と洗剤を入れる
もみ洗いをする場合は1ℓほどの水を袋に入れ、空気を抜きます。
洗剤はパッケージの裏に記載がある使用量の目安に従って、入れればOKです。
STEP2:洗濯物を入れてチャックをとじる
洗濯物を入れたら、チャックをしっかりととじましょう。
ファスナー、ボタン、フックなどがある衣類は、洗っている時に袋が破れてしまう可能性があるので注意が必要です。
また、もみ洗いする時は衣類を少なめにすると洗いやすくなります。
STEP3:もみ洗いorつけ置き洗いをする
中身がこぼれないように、チャックがきっちりとじていることが確認できたら洗っていきましょう。
洗い方は、もみ洗いとつけ置き洗いの2通りが可能。シーンや洗う物によって、使い分けができます。
つけ置き洗いの場合の目安は30分から1時間ほどです。
STEP4:すすぐ
『どこでも袋でお洗たく』は、袋の中ですすぎも可能!
サイドにある注ぎ口のキャップを外して排水します。泡が残る場合は、水を注いで排水を繰り返しましょう。
実際に使ってみた
近々、旅行の予定がある筆者は、予行演習として自宅で『どこでも袋でお洗たく』を使ってみました。
洗うのはTシャツ、インナー、靴下、タオルハンカチです。
まずはもみ洗いからチャレンジするので、1ℓの水を袋に注ぎます。
袋には目盛りがプリントされているので、適量の水を注ぐのも簡単です。
洗剤と洗濯物を袋に入れてチャックをきっちりとじたら、もみ洗い開始!
メーカーの説明にあった通り、もみ洗いをする時は空気をしっかり抜くのが大切です。
空気が入っていると洗いにくいので、チャックをとじる時に空気もできる限り抜きましょう。
もみ洗いが十分にできたら、サイドの排水口を開けてすすぎを行います。
この排水口がとても便利!水が飛び散りにくいので、狭い洗面所でも排水が楽にでき、さらに衣類などが飛び出てくる心配もありません。
付属のアタックZEROはすすぎ1回でOKですが、泡が残る場合は水を注いで何度かすすぎを行ってください。ちなみに今回は、2回すすぎました。
すすぎ終わった衣類は袋から取り出し、脱水を手作業で行いましょう。
筆者の場合ですが、ある程度水分を絞ったらバスタオルにくるんで脱水しています。
パン生地をこねるようにしながら、衣類の水気を取ったら脱水は完了です。
ホテルのバスルームにあるパイプやランドリーロープなどを使って洗濯物を干します。
干す時に、こういったコンパクトに折りたためるハンガーを持っていると役立ちますよ。
『4way折りたたみハンガー』をAmazonで見る
洗剤が余っていたので、つけ置き洗いも試してみました。
もみ洗いと違って自分で洗う必要がないので、旅行先ではつけ置きしている間に食事に行ったり買い物に行ったりと、時間を有効活用できそう!
付属のアタックZEROは1パックで数回分の洗濯ができるため、家族や友達のぶんも洗濯が可能です。
ホテルによっては洗面台に水を貯めることができなかったり、バスタブがなかったりするので、袋の中で洗いから、すすぎまでできるのは本当に便利。
出張が多い家族も「長期出張の時は絶対に持っていく!」といっていました。
『どこでも袋でお洗たく』は、さまざまなシーンで大活躍!
『どこでも袋でお洗たく』は、自宅でも旅行先でも大活躍。このようなシーンで活用できます。
・キャンプや旅行などのお出かけ先で洗濯したい。
・汚れ移りや色移りが気になるから、ほかとは分けて洗いたい。
・頑固な汚れをつけ置き洗いで落としたい。
・衣類をなるべく減らして身軽に旅行をしたい。
・防災グッズとして備えておきたい。
旅行先で子供の服が汚れてしまった時や、食べこぼしがついてしまった時でも手軽に洗濯OK!
災害時の洗濯用としても使えるので、防災バッグに入れて置いても心強いですよ。
さまざまなシーンで使える『どこでも袋でお洗たく』は、1つ持っておいて間違いないアイテムです。
Amazonで『どこでも袋でお洗たく』を購入する
楽天市場で『どこでも袋でお洗たく』を購入する
[文・構成/UPDATE編集部]