ドリンクの取り出しがストレスフリーに!マムートのボトルホルダーでいつでもスマートに水分補給 ファッション By - 小林ユリ 更新:2025-03-14 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 乾燥が気になる季節にも、気温が高い季節にも欠かせない水分補給。 筆者は、オンオフ問わず、たいていペットボトルやマイボトルを持ち歩いています。 でもミニサイズのバッグを持つ時は持ち運べません。リュックならサイドポケットに入れて持ち運べますが、出し入れが少し大変。 「少しでも楽にペットボトルやマイボトルを持ち運ぶことができたらいいのにな」 そんな思いからボトル専用のポーチを探していたところ、MAMMUT(マムート)の『アドオンボトルホルダー』というアイテムを見つけました。 使い心地について、早速レビューしていきます。 Amazonで見る 楽天市場で見る 「ノドが渇いたから、すぐ飲みたい」を叶えてくれる ノドが渇いたら、できるだけ早くボトルを手に取りたいもの。自分が使いやすいと感じる位置にボトルの定位置を確保できたら最高です。 でも実際には、ボトルはバッグの奥に入り込んでしまっていたり、手が届きにくいリュックのサイドポケットの中にあったりします。 マムートの『アドオンボトルホルダー』は、そんなもどかしさを一気に解決してくれるアイテムです。 手持ちのバッグを、スムースにボトルを手に取れる便利バッグへとアップデートすることができるんです。 マムート『アドオンボトルホルダー』のスペックは 本体サイズは幅約9cm×高さ約16cm×マチ約9cm。かさばらないサイズ感です。 加えて、約48gという気楽に持ち運びできる軽さのおかげで、使っていない時も邪魔に感じません。 表地はリサイクルナイロン、裏地はリサイクルポリエステルでできています。 ともに軽量で丈夫、吸水性や速乾性にも優れているという特徴があり、スポーツ用品やアパレル用品などにもよく利用される素材です。 リサイクル素材を活用していて、環境負荷への配慮も感じます。 新感覚!ボトルに巻きつけて使います 一般的なボトルホルダーは筒の形をしているものが多いですが、『アドオンボトルホルダー』はひと味違います。 なんと、ボトルに巻きつけるようにして使うんです。ボトル幅に合わせて、ハンカチやタオルで包んであげるようなイメージです。 ボトルのサイズに合わせて包んだら、面ファスナーとバックル付きストラップで固定します。2重でガッチリとホールドしているので、安定感は抜群! 筒の内径とボトル幅が合わずにボトルが抜け落ちてしまうというようなアクシデントとも無縁です。 通常の500㎖ペットボトルはもちろん、もっと小さなボトルも包むことができます。最大1ℓのボトルまで対応できるというから驚き! 幅広いサイズを包むことができるから、使い勝手が良好です。 それにボトルを立てて運べるので、横にすると水漏れする可能性があったマイボトルも活用しやすくなりました。 これからはお気に入りのマイボトルを気軽に持ち出せそうです! バッグへの対応力も半端じゃない! 『アドオンボトルホルダー』のすごいところは、ボトル幅に合わせた調整ができるというだけではありません。 その名の通り、いろいろな種類のバッグに『アドオン』できるのも、かなり大きな魅力です。 背面に設けられた面ファスナーやベルトループ、フックがよい働きをしてくれるんです! リュックは定番 面ファスナーを使えば、リュックのショルダーストラップに固定することができます。 自分にとってちょうどよい位置で固定できるので、とても使いやすいです。 「重いボトルを入れたら落ちてきてしまうのではないか?」と思ったのですが、そんなことはありませんでした。しっかり固定されるので、安心して使えます。 これならもう、「バッグの中が水滴で水浸しになった」「ボトルが倒れてバッグの中で水漏れしてしまった」なんて失敗はしなくてすみそうです。 水分補給をしたいときにわざわざリュックを肩から下ろしたり、後ろに手を回してサイドポケットを探ったりする必要がなくなって、とっても楽です! トートバッグにもぴったり トートバッグの持ち手部分に取り付けてみました。ポケットや仕切りがないバッグでも、使い勝手が上がります。 フックに手持ちのカラビナを取り付けて使うのがお気に入りの使い方です。 ゴム紐も付いているので、カラビナがなければこれを使うのもよさそう。 大きめサイズのトートバッグはもちろん、小さめサイズのトートバッグにもぴったりでした。 ミニショルダーバッグに付けてもいいかも 筆者はミニバッグが好きなのですが、ボトルを入れるだけの余裕がないので使用シーンが限られてしまうのが悩みでした。 そこで試しにヘビロテ中のミニショルダーバッグにも付けてみたのですが、なかなかいいかも! バッグの種類やサイズによってはバランスを見る必要があるかもしれませんが、ミニショルダーバッグにも無理なく合わせられます。 マムート『アドオンボトルホルダー』まとめ いろいろなタイプのバッグに取り付けることができるマムートの『アドオンボトルホルダー』。 ほかにも、ズボンのベルト通しに引っ掛けても使えそうだし、背面のベルトループを使えばベルトやウエストポーチにも取り付けることができそうです。 幅広い使い方が可能なので、アウトドアシーンだけでなくタウンユースとしても重宝すること間違いなし! この商品が気になった人は、マムートの公式オンラインショップやAmazonなどのECサイトをのぞいてみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/grape編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ポーチマムート検証 この記事をシェアする Share Post LINE
乾燥が気になる季節にも、気温が高い季節にも欠かせない水分補給。
筆者は、オンオフ問わず、たいていペットボトルやマイボトルを持ち歩いています。
でもミニサイズのバッグを持つ時は持ち運べません。リュックならサイドポケットに入れて持ち運べますが、出し入れが少し大変。
「少しでも楽にペットボトルやマイボトルを持ち運ぶことができたらいいのにな」
そんな思いからボトル専用のポーチを探していたところ、MAMMUT(マムート)の『アドオンボトルホルダー』というアイテムを見つけました。
使い心地について、早速レビューしていきます。
Amazonで見る
楽天市場で見る
「ノドが渇いたから、すぐ飲みたい」を叶えてくれる
ノドが渇いたら、できるだけ早くボトルを手に取りたいもの。自分が使いやすいと感じる位置にボトルの定位置を確保できたら最高です。
でも実際には、ボトルはバッグの奥に入り込んでしまっていたり、手が届きにくいリュックのサイドポケットの中にあったりします。
マムートの『アドオンボトルホルダー』は、そんなもどかしさを一気に解決してくれるアイテムです。
手持ちのバッグを、スムースにボトルを手に取れる便利バッグへとアップデートすることができるんです。
マムート『アドオンボトルホルダー』のスペックは
本体サイズは幅約9cm×高さ約16cm×マチ約9cm。かさばらないサイズ感です。
加えて、約48gという気楽に持ち運びできる軽さのおかげで、使っていない時も邪魔に感じません。
表地はリサイクルナイロン、裏地はリサイクルポリエステルでできています。
ともに軽量で丈夫、吸水性や速乾性にも優れているという特徴があり、スポーツ用品やアパレル用品などにもよく利用される素材です。
リサイクル素材を活用していて、環境負荷への配慮も感じます。
新感覚!ボトルに巻きつけて使います
一般的なボトルホルダーは筒の形をしているものが多いですが、『アドオンボトルホルダー』はひと味違います。
なんと、ボトルに巻きつけるようにして使うんです。ボトル幅に合わせて、ハンカチやタオルで包んであげるようなイメージです。
ボトルのサイズに合わせて包んだら、面ファスナーとバックル付きストラップで固定します。2重でガッチリとホールドしているので、安定感は抜群!
筒の内径とボトル幅が合わずにボトルが抜け落ちてしまうというようなアクシデントとも無縁です。
通常の500㎖ペットボトルはもちろん、もっと小さなボトルも包むことができます。最大1ℓのボトルまで対応できるというから驚き!
幅広いサイズを包むことができるから、使い勝手が良好です。
それにボトルを立てて運べるので、横にすると水漏れする可能性があったマイボトルも活用しやすくなりました。
これからはお気に入りのマイボトルを気軽に持ち出せそうです!
バッグへの対応力も半端じゃない!
『アドオンボトルホルダー』のすごいところは、ボトル幅に合わせた調整ができるというだけではありません。
その名の通り、いろいろな種類のバッグに『アドオン』できるのも、かなり大きな魅力です。
背面に設けられた面ファスナーやベルトループ、フックがよい働きをしてくれるんです!
リュックは定番
面ファスナーを使えば、リュックのショルダーストラップに固定することができます。
自分にとってちょうどよい位置で固定できるので、とても使いやすいです。
「重いボトルを入れたら落ちてきてしまうのではないか?」と思ったのですが、そんなことはありませんでした。しっかり固定されるので、安心して使えます。
これならもう、「バッグの中が水滴で水浸しになった」「ボトルが倒れてバッグの中で水漏れしてしまった」なんて失敗はしなくてすみそうです。
水分補給をしたいときにわざわざリュックを肩から下ろしたり、後ろに手を回してサイドポケットを探ったりする必要がなくなって、とっても楽です!
トートバッグにもぴったり
トートバッグの持ち手部分に取り付けてみました。ポケットや仕切りがないバッグでも、使い勝手が上がります。
フックに手持ちのカラビナを取り付けて使うのがお気に入りの使い方です。
ゴム紐も付いているので、カラビナがなければこれを使うのもよさそう。
大きめサイズのトートバッグはもちろん、小さめサイズのトートバッグにもぴったりでした。
ミニショルダーバッグに付けてもいいかも
筆者はミニバッグが好きなのですが、ボトルを入れるだけの余裕がないので使用シーンが限られてしまうのが悩みでした。
そこで試しにヘビロテ中のミニショルダーバッグにも付けてみたのですが、なかなかいいかも!
バッグの種類やサイズによってはバランスを見る必要があるかもしれませんが、ミニショルダーバッグにも無理なく合わせられます。
マムート『アドオンボトルホルダー』まとめ
いろいろなタイプのバッグに取り付けることができるマムートの『アドオンボトルホルダー』。
ほかにも、ズボンのベルト通しに引っ掛けても使えそうだし、背面のベルトループを使えばベルトやウエストポーチにも取り付けることができそうです。
幅広い使い方が可能なので、アウトドアシーンだけでなくタウンユースとしても重宝すること間違いなし!
この商品が気になった人は、マムートの公式オンラインショップやAmazonなどのECサイトをのぞいてみてくださいね。
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楽天市場で見る
[文・構成/grape編集部]