「普通のタンブラーと何が違うの?」 KEYUCAの『カフェタンブラー』を使ってみたら…「飲み物がおいしい!」

ホーム・キッチン By - みぃ 更新:

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デスクワークや、キャンプやピクニックといったアウトドア、リラックスタイムなど幅広いシーンで大活躍してくれる『タンブラー』。

マイタンブラーを持っていて、毎日必ず使っている人も多いことでしょう。

※写真はイメージ

近年は、さまざまなメーカーからタンブラーが発売されており、「どれを買おうかな」と迷ってしまいますよね。

筆者もタンブラーを新しく買い替えたいと思い、「どうせ買うならお手入れしやすいものがいいな」とネットで探していたところ、こんなものを見つけました!

入れたての味が楽しめる『KEYUCA』のタンブラー

筆者が購入したのが、KEYUCAの『セラミック真空断熱カフェタンブラー』です。

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容量は500㎖。飲み物をたっぷり入れることができ、スリムな形状で持ち運びもしやすいです。

優しいアイボリーの色合いとマットな質感がとってもおしゃれですよね!

一見すると、「普通のタンブラーと何が違うの?」と思う人も多いでしょう。

実はこのタンブラー、フタを開けてみると…。

内側にセラミック加工が施されているんです!

一般的なステンレス製のタンブラーを使っていると、金属のニオイや味を感じることってありませんか。

ステンレス製のタンブラー

その原因は、長時間飲み物を入れておくことによって、金属成分が溶け出してしまうからなのだそう。

KEYUCAのカフェタンブラーは、内側にセラミック加工を施しているので、金属成分が溶け出すことがなく、ステンレスの金属の臭いや味を感じにくいのが特徴。

お気に入りの飲み物の味や香りを損なうことなく楽しめるのが魅力です。

タンブラー本体はステンレス製で、真空二重構造を採用しているので、保温保冷効果に優れており、飲み物のおいしい温度を長時間キープしてくれます。

【真空二重構造による保温保冷効果】

  • 保温効力:52度以上(6時間)
  • 保冷効力:10度以下(6時間)

また、熱い飲み物を入れても外側が熱くならず、冷たい飲み物を入れても結露しないのが使いやすさのポイントです。

このタンブラーにはフタが付いているので、長時間温度をキープしてくれるのはもちろん、ホコリもカバーしてくれますよ!

また、底面にシリコーン製の滑り止めが付いており、デスクに置く時に音がしづらいので、オフィスでも気兼ねなく使えます。

本体は広口なので、手を入れて底までしっかり洗うことができるのが嬉しいポイント。

内側にセラミック加工が施されているおかげで、コーヒーのような香りが強いものを入れてもニオイ残りが少なく、汚れも水だけでするっと落ちます。

パーツも少ないので、お手入れがラクチンです。

カラーはアイボリーとブラウンの2色展開。

KEYUCAらしいおしゃれなカラーリングで、男女問わず使いやすいですよ。

ちなみに、このタンブラーにはフタが付いていますが、完全密閉構造ではないので、水筒のようにバッグに入れて持ち運ぶのには適さないでしょう。

みなさんも、デスクワークやドライブなどのお供に、『KEYUCA』のカフェタンブラーを選んでみてはいかがでしょうか。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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