仕事中に小腹が減ったら、これでポップコーンをレンチンしてみて

ホーム・キッチン By - akira 更新:

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仕事をしている人の中には、お菓子をデスクに置いて、気分転換に役立てている人もいるでしょう。

同じお菓子なら、ちょっとテンションが上がるこのアイテムを試してみませんか。

本記事で紹介するのは、『maruhito ポップコーンメーカー』です。

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容器とフタがシリコンゴムでできており、収納時はコンパクトになるのが大きな特徴。

パッケージには、このような状態で入っています。

この状態だとティッシュ箱よりも薄いので、しまっておく場所には困らないでしょう。

それでは、早速ポップコーンを作ってみたいと思います。

容器を広げて、あらかじめ味つけされたポップコーンの豆を投入。

容器にフタをしたら、600Wの電子レンジで3分温めます。

電子レンジを稼働させて1分ほど経った頃から「ポコ…ポコ…」と音がして、少しずつ香ばしさが漂い始めました。これは期待できそうですね。

3分後、電子レンジの扉を開くと…。

容器からあふれんばかりのポップコーンが姿を見せました!

縁日や映画館などで目にするでき立てのポップコーンと変わらない様子で、すでにテンションが上がる筆者。

試しに1粒取ってみると、ご覧の通りしっかりと弾けていました。

フタを開けるやいなや、周りにいた同僚たちの手が…サッ!

彼らもこの瞬間を待ちわびていたようです。

ポップコーンの味はというと…。

「ホクホクしていて、おいしい!」

「香りがいいし、やっぱりできたては違いますね…!」

「これ、多めに持っていってもいいですか?」

など、満場一致のおいしさに!

この後ほかの人たちにも配って回り、全員から好評でした。

ポップコーンで気分が上がった後は、それぞれデスクで仕事に集中。

筆者は、心なしか生き生きとした気持ちで取り組むことができました…!

このように、コンパクトに収納できて、簡単にポップコーンを作ることができる『maruhito ポップコーンメーカー』。

取り扱い説明書にはポップコーンのアレンジレシピも掲載されているので、気分に応じて味つけを変えてみると、楽しみ方が広がりそうです。

容器本体には取っ手がついているので、持ち運びもラクラク。

今回は問題ありませんでしたが、温め方や作る量によっては容器が熱くなってしまう場合もあるので、ミトンなどを用意しておくと安心でしょう。

完成を待つ間から楽しめて、でき上がったら容器ごとデスクに持っていき、ポリポリ食べ進められるというお手軽さ。

『maruhito ポップコーンメーカー』があれば、自宅でのテレワーク中も簡単に気分転換ができるかもしれません。

もちろん、休日に映画鑑賞をする際のお供としても活躍間違いなし。『maruhito ポップコーンメーカー』が気になった人は、以下のリンクからどうぞ!

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ちなみに、Amazonでは豊富な種類のポップコーン豆が販売されています。こちらも覗いてみてくださいね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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