【20か国以上を旅して分かった!】海外旅行には“コレ”があると…「めっちゃ便利です!」

新着 By - まるめがね 更新:

荷物はかりの画像

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海外旅行が好きな筆者は、よくLCC(格安航空会社)を利用します。

大手の主要航空会社よりも、お手頃価格で航空券を手配できるというメリットがある一方で、基本的な座席サービス以外に対しての追加料金はとってもシビア…。

窓側、通路側といった好きな座席を指定したり、機内食やドリンクを頼んだりすると、料金が高くなってしまいます。

そして特に気をつけなければならないのが、荷物の重さ

荷物はかりの画像

万が一、重量がオーバーしていた時は、超過料金を払わなければなりません…。

いつも空港のチェックインカウンターで「重量は大丈夫かな?」と、ドキドキしている筆者。

これまで20か国以上を旅してきて、「なんで持っていなかったんだろう…」と実感した便利なアイテムを紹介します。

20か国以上を旅して分かった!コレがあるだけで空港での「ドキドキが解消」

先日、LCCを利用して10回目のバンコクを訪れた時の実体験を聞いてください。

タイ料理が大好きな筆者。日本でもタイ料理が楽しめるように、大量の調味料を買い込んでしまいました。

荷物はかりの画像

タイ旅行で買った調味料の一部

調味料といえど、数がそろうとかなりの重さがあります。

荷造り中の筆者の頭によぎったのは、重量オーバーという不安。

荷物の重さが量れたら便利なのに…

こういう時にあると便利なのが、携帯できる『荷物はかり』なんです!

荷物のはかりの画像

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重量オーバーしていないか事前に把握できるので、かなり重宝します。

筆者はこれまでも「欲しい!」と思っていながら、買いそびれていたのです…。

先日のタイ旅行では、荷物の重量は本当にギリギリ。なんとか超過料金を払わずに済みましたが、『荷物はかり』の重要性について認識し、帰国後に即ポチッとしました。

購入したFREETOOの『荷物はかり』は、とってもコンパクト。バッグやスーツケースの中にも無理なく収まり、緑色の液晶ディスプレイで重さをひと目で確認できます。

荷物はかりの画像

作りはシンプルで、ディスプレイの横にあるボタン1つですべての操作ができ、『g』または『kg』表示の選択が可能です。

荷物の量りの画像

重さを量る時は電源を入れ、ストラップを引っ掛け、荷物を持ち上げるという3ステップで完了。

荷物量りの画像
荷物の量りの画像

最大で50kgまで量れ、持ち手部分は握りやすいカーブを描いたフォルムになっています。

荷物の量りの画像

これまで、さまざまな国を旅してきた筆者ですが「なんで、もっと早く買わなかったのだろう…」と後悔。

これからの海外旅行では、事前に重さを把握できるので、空港でドキドキすることはなさそうです。

結論「海外旅行のマストアイテム!」

荷物はかりの画像

実際に購入した人からも「海外旅行には欠かせません」「飛行機に乗る旅の必需品です」といったレビューを多数確認できました。

海外旅行だけではなく、登山前のザックの重さを量る時にもあると便利ですよ!

手のひらサイズでコンパクトな『荷物はかり』を使って、ストレスのない快適な旅行を楽しんでみませんか。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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