コレめっちゃ便利!壁スイッチに貼るだけの『SwitchBot』を導入すると…「早く買えばよかった」とマジで後悔! ガジェット By - まるめがね 更新:2025-11-17 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 夜寝る時に「あぁ、電気を消すのが面倒くさい」と、思うことはありませんか。 自宅の寝室の照明は、壁にあるスイッチでつけたり消したりするタイプ。 明日の準備をして、ベッドで本を読んで、そろそろ寝ようと思うと…。 「壁のスイッチまで、電気を消しに行くのがしんどい!」 筆者のような、めんどくさがりにとって夢のようなアイテムを見つけました。 全ズボラ民におすすめ!『SwitchBot』がすごいんです みなさんは『SwitchBot(スイッチボット)』を知っていますか。 Amazon『SwitchBot公式店』はこちらから 楽天市場『SwitchBot公式店』はこちらから 「名前だけは聞いたことある」「なんとなく知っているけど、使ったことはない」という人もいるでしょう。 よく知らない人のために簡単に説明すると、『SwitchBot』は既存の家電や照明を後づけでスマート化させるアイテム。 電源のオンやオフはもちろん、設定の変更などがスマホやスマートスピーカーを使って操作できるようになります。 そう、寝室にある壁のスイッチまでまでわざわざ押しに行かなくても、スマホさえあればベッドに寝転んだままで電気を消すことだってOK! まさに、筆者のようなズボラ民にこそ使ってほしい神アイテムなのです。 電化製品にはめっぽう弱い筆者ですが「そんなに便利な物があるなら使ってみよう!」と思い、購入したのがこちらの『SwitchBot』。 Amazonで『SwitchBot』の詳細を確認 楽天市場で『SwitchBot』の詳細を確認 手のひらに納まるコンパクトなサイズ感で、コーヒーメーカーや空気清浄機、給湯器や電動シャッターなど、さまざまなアイテムのボタンやスイッチの脇に貼りつけて使えます。 本体の裏にある両面テープで貼りつけ、工具などを一切使わずに誰でも簡単に設置できるのも嬉しいポイント! メーカーによる説明では設置時間は約3分 これなら細かい作業が苦手な筆者でも、スムーズに設置できそうです。 設置が完了したら専用アプリをダウンロードして、『SwitchBot』を追加すればすぐに起動します。 早速、寝室に設置してみた それでは、寝室の壁スイッチに『SwitchBot』を設置してみましょう。 箱を開けて中から出てきたのは、『SwitchBot』本体と不思議なパーツと形状が異なる両面テープです。 本体についている絶縁体を外して、壁スイッチに取りつけられるか確認してみると…。 「壁とSwitchBotの間に微妙な隙間があって、このままでは貼りつけられない!」 そんな時は、同封されていた不思議なパーツの出番です。 裏側にある両面テープのフィルムを外して、パーツを壁スイッチに沿わせて貼ると…。 隙間が埋まり、『SwitchBot』をしっかり貼りつけることができるのです。 『SwitchBot』本体を貼りつける際にも、裏側のフィルムを外しましょう。 貼りつける向きを要チェック 後は、パーツとスイッチの位置に合わせて貼りつければ設置完了! 横から見ても隙間がなくしっかり装着 途中撮影しながら設置したので多少時間はかかりましたが、それでも完了までは10分もかかりません。 難しい作業が一切ないので、誰でも簡単に設置できると言えるでしょう。 設置できたら、アプリを起動してBluetoothをオンにすればすぐに操作OK! ドキドキしながら、操作してみると…。 「なんかヒョコッて出てきた!」 ヒョコッと出てくるアームが、筆者に代わってスイッチを押してくれます。 Bluetoothの場合は『SwitchBot』から10m以内であれば操作ができるので、ベッドに寝転んだまま電気をつけたり消したりすることが可能。 もう、ベッドから起き上がって電気を消しに行く必要はありません。『SwitchBot』を導入することで、就寝前のイライラが解消されました! もちろん、これまで通り自分の手でもスイッチを押せるので安心してくださいね。 選べる3つのモードでさまざまなアイテムに対応 筆者が購入した『SwitchBot』は、物理的にスイッチを押してくれるタイプ。 本体には600日間ほど使用でき、交換が可能なCR2型リチウム電池が内蔵されています。 『押す』『スイッチ』『カスタマイズ』の3つのモードから選べるので、設置するスイッチや家電に合わせて設定してください。 『スイッチ』モードを選択すると、オンオフを左右で切り替えるタイプのスイッチにも対応できます。 ※写真はイメージ 『カスタマイズ』モードでは、長押しや、一定の間隔で数回動作といった設定もできるため、さまざまな家電のスマート化を実現できるでしょう。 スケジュール機能と遠隔操作を上手に活用 さらに便利なのが『SwitchBotハブシリーズ』製品との併用で可能になる、スケジュール機能と遠隔操作です! 写真の商品は『SwitchBot スマートリモコン ハブ2』 Amazonで見る 楽天市場で見る スケジュール機能では、生活リズムや帰宅時間に合わせたスイッチのオンオフ設定が可能。 この機能を使えば、起床時間に合わせて淹れたてのコーヒーを用意することだってできちゃいます。 また遠隔操作では、外出先からでもスイッチの操作が可能。 万が一、エアコンや照明を切り忘れたとしても消すことができるので、節電に役立つのはもちろん、出張や旅行で長期間不在にする時も照明を遠隔操作することで防犯対策にもつながります。 こういった活用方法があるのを知ると、ますます家にある家電にも取りつけたくなってしまいました。 こんなに便利ならもっと早く買えばよかった 『SwitchBot』を寝室の壁スイッチに取りつけてからというもの、本当に便利! 購入する前は設置や設定が面倒なイメージがありましたが、そんな心配は不要でした。 あまりの快適さに「なんでもっと早く買わなかったのだろう…」と、後悔すらしています。 Amazonで便利な『SwitchBot』を購入する 楽天市場で便利な『SwitchBot』を購入する 驚くほど生活がスムーズになるので、少しでも興味がある人はぜひ使ってみてください! [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード IoT家電スマート家電検証 この記事をシェアする Share Post LINE
夜寝る時に「あぁ、電気を消すのが面倒くさい」と、思うことはありませんか。
自宅の寝室の照明は、壁にあるスイッチでつけたり消したりするタイプ。
明日の準備をして、ベッドで本を読んで、そろそろ寝ようと思うと…。
「壁のスイッチまで、電気を消しに行くのがしんどい!」
筆者のような、めんどくさがりにとって夢のようなアイテムを見つけました。
全ズボラ民におすすめ!『SwitchBot』がすごいんです
みなさんは『SwitchBot(スイッチボット)』を知っていますか。
Amazon『SwitchBot公式店』はこちらから
楽天市場『SwitchBot公式店』はこちらから
「名前だけは聞いたことある」「なんとなく知っているけど、使ったことはない」という人もいるでしょう。
よく知らない人のために簡単に説明すると、『SwitchBot』は既存の家電や照明を後づけでスマート化させるアイテム。
電源のオンやオフはもちろん、設定の変更などがスマホやスマートスピーカーを使って操作できるようになります。
そう、寝室にある壁のスイッチまでまでわざわざ押しに行かなくても、スマホさえあればベッドに寝転んだままで電気を消すことだってOK!
まさに、筆者のようなズボラ民にこそ使ってほしい神アイテムなのです。
電化製品にはめっぽう弱い筆者ですが「そんなに便利な物があるなら使ってみよう!」と思い、購入したのがこちらの『SwitchBot』。
Amazonで『SwitchBot』の詳細を確認
楽天市場で『SwitchBot』の詳細を確認
手のひらに納まるコンパクトなサイズ感で、コーヒーメーカーや空気清浄機、給湯器や電動シャッターなど、さまざまなアイテムのボタンやスイッチの脇に貼りつけて使えます。
本体の裏にある両面テープで貼りつけ、工具などを一切使わずに誰でも簡単に設置できるのも嬉しいポイント!
メーカーによる説明では設置時間は約3分
これなら細かい作業が苦手な筆者でも、スムーズに設置できそうです。
設置が完了したら専用アプリをダウンロードして、『SwitchBot』を追加すればすぐに起動します。
早速、寝室に設置してみた
それでは、寝室の壁スイッチに『SwitchBot』を設置してみましょう。
箱を開けて中から出てきたのは、『SwitchBot』本体と不思議なパーツと形状が異なる両面テープです。
本体についている絶縁体を外して、壁スイッチに取りつけられるか確認してみると…。
「壁とSwitchBotの間に微妙な隙間があって、このままでは貼りつけられない!」
そんな時は、同封されていた不思議なパーツの出番です。
裏側にある両面テープのフィルムを外して、パーツを壁スイッチに沿わせて貼ると…。
隙間が埋まり、『SwitchBot』をしっかり貼りつけることができるのです。
『SwitchBot』本体を貼りつける際にも、裏側のフィルムを外しましょう。
貼りつける向きを要チェック
後は、パーツとスイッチの位置に合わせて貼りつければ設置完了!
横から見ても隙間がなくしっかり装着
途中撮影しながら設置したので多少時間はかかりましたが、それでも完了までは10分もかかりません。
難しい作業が一切ないので、誰でも簡単に設置できると言えるでしょう。
設置できたら、アプリを起動してBluetoothをオンにすればすぐに操作OK!
ドキドキしながら、操作してみると…。
「なんかヒョコッて出てきた!」
ヒョコッと出てくるアームが、筆者に代わってスイッチを押してくれます。
Bluetoothの場合は『SwitchBot』から10m以内であれば操作ができるので、ベッドに寝転んだまま電気をつけたり消したりすることが可能。
もう、ベッドから起き上がって電気を消しに行く必要はありません。『SwitchBot』を導入することで、就寝前のイライラが解消されました!
もちろん、これまで通り自分の手でもスイッチを押せるので安心してくださいね。
選べる3つのモードでさまざまなアイテムに対応
筆者が購入した『SwitchBot』は、物理的にスイッチを押してくれるタイプ。
本体には600日間ほど使用でき、交換が可能なCR2型リチウム電池が内蔵されています。
『押す』『スイッチ』『カスタマイズ』の3つのモードから選べるので、設置するスイッチや家電に合わせて設定してください。
『スイッチ』モードを選択すると、オンオフを左右で切り替えるタイプのスイッチにも対応できます。
※写真はイメージ
『カスタマイズ』モードでは、長押しや、一定の間隔で数回動作といった設定もできるため、さまざまな家電のスマート化を実現できるでしょう。
スケジュール機能と遠隔操作を上手に活用
さらに便利なのが『SwitchBotハブシリーズ』製品との併用で可能になる、スケジュール機能と遠隔操作です!
写真の商品は『SwitchBot スマートリモコン ハブ2』
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スケジュール機能では、生活リズムや帰宅時間に合わせたスイッチのオンオフ設定が可能。
この機能を使えば、起床時間に合わせて淹れたてのコーヒーを用意することだってできちゃいます。
また遠隔操作では、外出先からでもスイッチの操作が可能。
万が一、エアコンや照明を切り忘れたとしても消すことができるので、節電に役立つのはもちろん、出張や旅行で長期間不在にする時も照明を遠隔操作することで防犯対策にもつながります。
こういった活用方法があるのを知ると、ますます家にある家電にも取りつけたくなってしまいました。
こんなに便利ならもっと早く買えばよかった
『SwitchBot』を寝室の壁スイッチに取りつけてからというもの、本当に便利!
購入する前は設置や設定が面倒なイメージがありましたが、そんな心配は不要でした。
あまりの快適さに「なんでもっと早く買わなかったのだろう…」と、後悔すらしています。
Amazonで便利な『SwitchBot』を購入する
楽天市場で便利な『SwitchBot』を購入する
驚くほど生活がスムーズになるので、少しでも興味がある人はぜひ使ってみてください!
[文・構成/UPDATE編集部]