ノースフェイスのアウトドアシューズが優秀! 街や山で5キロ歩いても余裕でした ファッション By - プレミアムかたの 更新:2025-09-26 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 少しずつ涼しくなって、行楽にうってつけの季節になってきました! 筆者は自然が好きで、軽登山やハイキングなどを楽しむこともあり、アウトドアシューズは欠かせません。 10年以上使っていたシューズがそろそろヘタってきたので、このたび、新調しました。 新しい相棒は、『THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)』の『CRESTON HIKE(クレストンハイク)』というモデル。 Amazonで見る 楽天市場で見る 以前のように富士山などで登山することはなくなり、街中でも使うことを想定しているので、こちらで必要十分。 街やアウトドアで実際に使用してみました! ノースフェイスのアウトドアブーツがかっこいいし優秀 デザインがとにかくかっこいい まず、目につくのはデザイン…つまりかっこよさですよね! 無骨ながらも、どこかスタイリッシュな形に収まっているのは、さすがノースフェイスといったところ。 ロゴを各所に配しながらも、しつこくないデザインに仕上がっていて、アッパーもきれいな流線型。街中でも非常に使いやすそうです。 アッパーをがっつり見せても、少しボトムスで隠してもかっこいいので、ファッションアイテムとして履くのもいいでしょう。 また、ゴツゴツのアウトソールがポイントになり、脚長効果も期待できて、非常に使いやすいです。 街歩きやハイキングにぴったり さて、アウトドアでの使用感はどうでしょうか。 山道を含め5kmほど歩いてみましたが、まるで問題ありませんでした。 『HydroSeal(ハイドロシール)』という、ノースフェイス独自の防水膜が貼られているので、防水性や透湿性もバッチリ。 アウトドアシューズらしく、木の枝や根の上に乗っても、それほど影響なく歩くことができるので、頼りになります。 アウトドアだと、デザインがより映えますね 強いて気になるところを挙げるなら、つま先の屈曲性がほとんどないので、5kmほどならともかく、もっと長時間歩かなければいけない時には疲れやすい可能生があります。 最後に、サイズ感について。筆者は普段、26.5cmのスニーカーを履いていますが、厚手の靴下を履くことも想定して、27cmをチョイスしました。 厚手の靴下を履かなくてもぴったりといったサイズ感だったので、足が甲高だったり、幅広だったりする人は注意が必要かもしれません。 想像どおりではありましたが、全体的に高水準でまとまっている良品だったので、デザインが気になった人はぜひチェックしてください! 特に、行楽シーズンに突入する今のタイミングにオススメですよ。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノースフェイス検証 この記事をシェアする Share Post LINE
少しずつ涼しくなって、行楽にうってつけの季節になってきました!
筆者は自然が好きで、軽登山やハイキングなどを楽しむこともあり、アウトドアシューズは欠かせません。
10年以上使っていたシューズがそろそろヘタってきたので、このたび、新調しました。
新しい相棒は、『THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)』の『CRESTON HIKE(クレストンハイク)』というモデル。
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楽天市場で見る
以前のように富士山などで登山することはなくなり、街中でも使うことを想定しているので、こちらで必要十分。
街やアウトドアで実際に使用してみました!
ノースフェイスのアウトドアブーツがかっこいいし優秀
デザインがとにかくかっこいい
まず、目につくのはデザイン…つまりかっこよさですよね!
無骨ながらも、どこかスタイリッシュな形に収まっているのは、さすがノースフェイスといったところ。
ロゴを各所に配しながらも、しつこくないデザインに仕上がっていて、アッパーもきれいな流線型。街中でも非常に使いやすそうです。
アッパーをがっつり見せても、少しボトムスで隠してもかっこいいので、ファッションアイテムとして履くのもいいでしょう。
また、ゴツゴツのアウトソールがポイントになり、脚長効果も期待できて、非常に使いやすいです。
街歩きやハイキングにぴったり
さて、アウトドアでの使用感はどうでしょうか。
山道を含め5kmほど歩いてみましたが、まるで問題ありませんでした。
『HydroSeal(ハイドロシール)』という、ノースフェイス独自の防水膜が貼られているので、防水性や透湿性もバッチリ。
アウトドアシューズらしく、木の枝や根の上に乗っても、それほど影響なく歩くことができるので、頼りになります。
アウトドアだと、デザインがより映えますね
強いて気になるところを挙げるなら、つま先の屈曲性がほとんどないので、5kmほどならともかく、もっと長時間歩かなければいけない時には疲れやすい可能生があります。
最後に、サイズ感について。筆者は普段、26.5cmのスニーカーを履いていますが、厚手の靴下を履くことも想定して、27cmをチョイスしました。
厚手の靴下を履かなくてもぴったりといったサイズ感だったので、足が甲高だったり、幅広だったりする人は注意が必要かもしれません。
想像どおりではありましたが、全体的に高水準でまとまっている良品だったので、デザインが気になった人はぜひチェックしてください!
特に、行楽シーズンに突入する今のタイミングにオススメですよ。
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[文・構成/UPDATE編集部]