「白髪ネギってこんなに簡単だったの?」 専用カッターを使ってみたら「インスタントラーメンが専門店風になった」

ホーム・キッチン By - 小林ユリ 更新:

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筆者は薬味のネギが大好きなのですが、その中でも特に好きなのが『白髪ネギ』。ネギの白い部分を細くせん切りにした薬味です。

ラーメン、冷奴、蒸し鶏、焼き魚、鍋料理など、料理の上に一つまみの白髪ネギがあるだけで、見た目も味わいもぐっと引き締まると感じます。

シャキッとした食感とほんのり広がる辛みと香り。あの存在感はほかの薬味ではなかなか出せません。

ただ、自分で白髪ネギを作るとなると意外と大変。太さにばらつきが出たり、途中でネギがつぶれてしまったり、包丁で細く均一に切るのは思っている以上に難しいものです。

「きれいに仕上げたい」と思うほど時間がかかるので、急いでいる日や疲れている日などは「今日は薬味なしでいいか」と諦めてしまうこともありました。

そんな小さなストレスを解消してくれたのが、『ヨシカワ』の『Saku (サク)』です。

驚くほど手軽に白髪ネギを作れる

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ヨシカワ『EAトCO(イイトコ)』シリーズから販売されている『サク』は、金属加工の産地として知られる新潟県・燕三条エリアでつくられた白髪ネギカッター

『イイトコ』は『EAT+COOKING』をテーマに、使いやすさとデザイン性を両立した製品を展開するキッチンツールブランドです。

『サク』もシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴的。櫛状の部分で長ネギの白い部分を細く裂き、手軽に白髪ネギが作れるアイテムです。

今回、ヨシカワから商品を提供いただいたので、早速使ってみました。

手に取ってまず感じたのは、その軽さと薄さ。重量は約31gと非常に軽く、キッチンツールの引き出しに入れても存在感は控えめです。

最初は「白髪ネギ専用?」と少し驚きましたが、実際に使ってみると薄くて場所を取らず、何より想像以上に出番が多いアイテムでした。

ラーメンの日だけでなく、冷しゃぶや素麺、サラダ、焼き魚の添え物など、気づけば週に何度も使っています。

使い方はとてもシンプル

使い方はたったの3ステップと、驚くほど簡単です。

1.長ネギの白い部分に櫛刃を差し込む

2.繊維に沿ってスーッと横方向に引く

3.ネギを少し回転させて、また横方向に引く

この作業を繰り返すだけで、細かい切れ目が均一に入ります。

その後、包丁で適当な長さにカットすれば、ふわっと広がるおいしい白髪ネギの完成。

包丁だけで仕上げるよりも圧倒的にスピーディーで、作業時間は体感で半分以下になりました。

包丁で作っていた時と比べて特に違いを感じたのは『均一さ』。

包丁だとどうしても太さにばらつきが出ますが、このカッターなら誰が使ってもほぼ同じ細さに仕上がります。

均一に細く裂けるおかげで、食感もシャキシャキと軽やか。口当たりがやわらかくなり、ネギの辛みも穏やかに感じました。

また、見た目が整うことで料理全体の印象も変わったように感じます。普段の料理なのに、少しグレードアップしたような満足感がありました。

使う前に知っておきたいポイント

ただし、一点だけ注意したいことがあります。それは、少し鮮度が落ちたネギだと櫛刃が入りにくいこと。

水分が抜けてしなっとしたネギよりも、ハリのある新鮮なネギのほうが使いやすいです。

『サク』の構造は『切る』というより『裂く』仕組み。鋭利な包丁のようにスパッと切れるタイプではありません。

そのため、触れても指が切れる心配はほとんどなく、安心して扱えるのも嬉しいポイントです。

握りやすさと手入れのしやすさも文句なし

櫛のように薄いアイテムなので「ハンドルが握りにくいのでは?」と少し心配していましたが、実際に使ってみるとまったく問題ありませんでした。

薄いのに指にしっかりフィットする形状で、安定して力をかけられます。

軽い力で無理なくスライドでき、ネギ1本分をまるまる白髪ネギにするのにかかった時間はわずか5分程度。「こんなに簡単に白髪ねぎを作れるのか」と驚きました。

さらに、目づまりしにくいのも大きなメリット。櫛刃の間に繊維が詰まりにくく、水でさっと流すだけでも汚れが落ちやすいです。

食洗機にも対応しているので、忙しい日でもほかの食器とまとめて簡単に洗えます。

日常使いするうえで、お手入れのハードルが低いのは重要なポイントです。

きれいな薬味があると、料理の満足度がぐっと上がる

白髪ネギがきれいに仕上がるだけで、いつもの料理の印象は驚くほど変わります。

例えばインスタントラーメンにのせるだけでも、まるで専門店のラーメンのような見た目に。スーパーのお惣菜に添えれば、少しリッチな雰囲気が出ます。

これまでは「面倒だから今日は省略」となりがちだった薬味の一手間。それが苦にならなくなったことで、食卓の満足度は確実に上がりました。

包丁だけでは少しハードルの高かった白髪ネギ作りを、ぐっと身近にしてくれる『サク』。

白髪ネギをもっと気軽に楽しみたい人は、ぜひECサイトでチェックしてみてください。小さな道具ですが、日々の料理を確実に底上げしてくれる存在です。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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