「通気性がいい靴は濡れるとどうなる?」 予想外の雨を霧吹きで再現すると…「これなら通勤でも使える!」

ファッション By - まるめがね 更新:

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四角い穴が並ぶ特徴的なソールが印象的な、スイスのシューズブランド『On(オン)』。

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筆者・まるめがねは、Onの人気スニーカー『Cloudmonster(クラウドモンスター)1』を6か月にわたって徹底検証中。

ここまでの3回で、『Cloudmonster 1』の基本的な特徴や履き心地についてお伝えしてきました。

第4回となる本記事では、『Cloudmonster 1』が雨に強いのかを検証!

歩きやすさやクッション性は気に入っているものの、濡れた路面でのグリップや履き心地は、実際に使ってみないと分かりません。

そこで今回は、雨を想定して霧吹きで水をかけて、シューズの中の濡れ具合やグリップ力を検証してみることにしました。

『On』のスニーカーを6か月にわたり検証するのは…

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まるめがね(女性)

■プロフィール
・アクティブなほうだが家に籠るのも大好き。
・月2~3回程度ジョギングする。(フルマラソン完走の経験あり)
・登山好きな夫とたまに山登りに行く。
・服装はカジュアルがメインで、古着店巡りにハマッている。

ひと言少なくとも週に5日、つまり年間260日以上をスニーカーを履いて過ごすスニーカー好きです!」

On『Cloudmonster 1』は雨の日に強い?霧吹きをかけて検証

家を出る時は晴れていたのに、帰宅する時に突然の雨…。

1日中雨予報であれば、初めからレインシューズなど雨に強い靴を履いて家を出ますが、昨今はゲリラ豪雨など突発的な雨に降られることも多いですよね。

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「Cloudmonster 1を履いて外出した時、突然の雨に降られたらどうなるの?」

濡れた路面を歩く時は、普段より少しだけ慎重になることもあるでしょう。

※写真はイメージ

「滑らないかな」「靴の中まで染みてこないかな」と、雨の日ならではの不安がどうしても出てきます。

『Cloudmonster 1』の履き心地は、晴れている日と違いがあるのでしょうか。

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そこで今回は、雨の日を想定して霧吹きで水をかけ、アッパーの濡れやすさ・ソールのグリップ力・濡れた時の履き心地を順番にチェックしてみます。

水はすぐに染み込んでくる?アッパーの濡れやすさを検証

まずは、アッパー部分に霧吹きで水を吹きかけてみましょう。検証のため右片方のシューズにだけ水をかけます。

ちなみにシューズには一度も防水スプレーをかけたことはありません。

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「つま先・甲・サイドそれぞれに、霧吹きで50回水をかけました!」

指で軽く押してみても、水が染み出てくる気配はありません。

しかしシューズ内には湿ったような感覚があるので、靴下が濡れているか確認してみると…。

やはり濡れていました。

シューズ内全体が濡れている訳ではないので足裏は乾いた状態でしたが、サイドや甲の部分は濡れています。

通気性がいいぶん、水は浸透しやすいのかもしれません。

滑りやすい?濡れた路面でグリップ力を検証

次はソールにも霧吹きで水をかけて、濡れた路面でのグリップ力を検証してみましょう。

水を撒いて濡れた路面を再現し、滑りやすさもチェックしていきます。

路面の状態や材質によって違いはありますが、筆者が試した範囲では滑る感覚はありませんでした。

つま先、かかと、それぞれから着地してもツルッとするような心配はなさそう。

試しに左右方向にも力を入れてみましたが、グリップに不安を感じませんでした。

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「勝手に滑りやすいと思い込んでいたので、この結果は意外でした!」

続いて右片方だけ濡れた状態のまま、10分ほど歩いてみます。

濡れたことによりクッション性が変わるのか検証してみましたが、左右での違いを感じることはありません

靴下が濡れているので多少ムワッとしていますが、歩くとシューズ内にも風を感じられ、「いつの間にか靴下も乾きそう」と思いました。

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濡れた後の通気性はどう?乾きやすさを検証

最後に、濡れた後の乾きやすさもチェックします。

『Cloudmonster 1』は、もともとランニングシューズとして作られているので、通気性はばっちり。

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「シュータン部分は光が通るほど通気性がいい!」

濡れた状態で10分ほど歩いているうちに乾いてきたのか、すでに靴下の濡れシミは薄くなっていました。

インソールを外して、風通しのいい場所で乾かしていきます。

この日の天気は晴れ、最高気温は36度という環境で1時間ほど放置すると…ほぼ乾いてる

内側から触ってみても、湿り気はほとんどないと言える状態になっていました。

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「雨が降ると染み込んでくるけど、乾きやすいのも確か!」

第4回まとめ「急な雨でも頼りになる存在」

総合すると『Cloudmonster 1』は、「雨の日は避けたいけれど、突然の雨でもなんとか乗り切れる」そんな実力を持った一足と言えるでしょう。

水は入りやすいものの、乾きやすさとグリップ力の高さで不快感や不安を最小限に抑えてくれます

通勤中に急に降られても、帰り道だけ雨が降り出した時でも、慌てずに過ごせる頼もしさがありますよ。

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「小雨や短時間の雨なら、安心して履ける!」

今回の検証では急な雨が降ったとしても対応できることが確認できたので、みなさんもぜひ試してみてください。

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次回は『Cloudmonster 1』の掃除やケア方法についてお届けします。

特徴的なソールの『穴(CloudTec)』には、泥や小石が詰まりやすいかどうかなどを本音でレビュー。

スニーカー好きのまるめがねが、全6回にわたって検証していきますので、次回もお楽しみに!


[文・構成/UPDATE編集部]

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