炎を使わず香ばしい焼き目! 『レンジで出来ちゃう!たこ焼きメーカー』が夏の救世主だった

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猛暑が続く夏、「熱々のタコ焼きが食べたい!」と思っても、卓上プレートやガス火を使うと一気に室温が上がって汗だくになってしまいますよね。

「暑いキッチンコンロの前に立ちたくない」「エアコンのきいた部屋で涼みながらタコ焼きを楽しみたい」

そんなお悩みを解決してくれる注目のアイテムを発見しました!『パール金属』の『レンジで出来ちゃう たこ焼きメーカー』です。

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専用のタコ焼き器がなくても、電子レンジだけで香ばしくておいしそうな焼き目のタコ焼きが作れちゃう優れもの!

今回は、この『レンジで出来ちゃう たこ焼きメーカー』の魅力や使い方を詳しくレビューしていきます。

『レンジで出来ちゃう たこ焼きメーカー』の仕様をチェック

・製品サイズ(約):幅22.5cm×奥行き12.5cm×高さ4cm

・重量(約):0.45kg

レンジなのに「香ばしい焼き目」がつく秘密とは?

電子レンジ調理と聞くと「フニャッとするのでは?」と思いますが、この商品はひと味違います。

本体底面に『発熱シリコーンゴム』が仕込んであり、電子レンジのマイクロ波を吸収し、熱エネルギーへとすばやく変換してくれるのです。

そのため、高熱が発生し、まるで専用のタコ焼き器で作ったかのような香ばしい焼き目をしっかりつけることができます。

【検証】電子レンジでカリッと香ばしいタコ焼きは作れるのか?

実際に電子レンジを使ってタコ焼き作りに挑戦してみました。用意した材料はこちらです。

材料(5回分:約30個)

・市販のタコ焼き粉(または粉ミックス):150g

・水:450cc

・卵:1個

・お好みの具材(今回はタコ、ちくわ、ネギ、天かすを用意しました)

・サラダ油:適量

・トッピング(ソース、マヨネーズ、青のり、カツオ節等)

手順1:具材を細かくカットし、生地を作る

まずは、タコ焼きの生地や具材を用意します。今回は上記の分量の半分で作りました。

水、タコ焼き粉、卵をボウル等でダマがなくなるまで、よ〜く混ぜ混ぜ。卵の割合が多くなる分、水は少なめに調整しました。

ひっつきを防止するためにタコ焼きメーカーのプレート全体にハケなどで油をまんべんなく塗っておきましょう。

手順2:具材を入れて1回目のレンジ加熱

準備ができたら、生地をプレートの穴にたっぷりと流し込み、生地の上に具材を乗せていきます。

具材を乗せたら蓋をかぶせて、そのまま電子レンジに入れ、500Wで約6〜7分間加熱します(※900W以上の高出力は使用不可となっていますのでご注意ください)。

手順3:ひっくり返して2回目のレンジ加熱

加熱が終わったらレンジから取り出します。この時、プレートやシリコンカバーが非常に熱くなっているので、ヤケドに注意してください!

蓋を開けると、かなり膨らんでいてびっくり!きれいに焼き目もついていますね。

この時点でかなりタコ焼きの形になっていますが、中はまだ生っぽい様子…。

竹串などを使って生地をフチに沿ってクルッとひっくり返し、丸い形に整えたら、再度蓋をして、電子レンジでさらに約2〜3分間加熱します。

中までしっかり火が通れば完成。形はちょっと不格好ですが、おいしそうなタコ焼きが完成しました!

仕上げにお皿へ盛りつけ、お好みのソースやマヨネーズ、青のりをかければでき上がり。

試食してみると、外はカリっと、中はふんわり仕上がっていて、大満足のクオリティでした。

ただ、きれいな丸にできなかったことが心残り。生地の分量を通常の半分にして調理を行ったため、卵の分量調整が甘く、生地に対して卵の割合が多くなってしまったのが原因かなと思っています。

次回以降は、卵をしっかり溶いたうえでダシや水の量を少量増やして生地の粘度を調整し、完璧な形状を目指します!

使用後のお手入れも楽チン

調理が終わった後のお手入れが手軽なのも嬉しいポイントです。

本体が完全に冷めたら、蓋とプレートをそれぞれ中性洗剤と柔らかいスポンジで丸洗いするだけでOK!

汚れがつきにくくサッと洗い流せるため、油まみれでもお手入れがとにかく簡単です。

タコ焼きだけじゃない!お菓子作りなどアレンジもいろいろ♪

本品はタコ焼き以外のメニューにも幅広く活用できます。

そこで、前回きれいに作れなかったタコ焼きのリベンジとして、付属のレシピにあった『明太子とじゃがいものチーズボール』を少しアレンジして作ってみました!

じゃがいものチーズボール

材料(約10個分)

・じゃがいも:200g

・とろけるチーズ:1枚

・牛乳:大さじ2

・マヨネーズ:大さじ1

・サラダ油:適量

・塩コショウ:適量

作り方

まずはじゃがいもをゆでてしっかり潰し、滑らかなマッシュポテトを作ります。

そこに牛乳、マヨネーズ、塩コショウを加え、全体がさらに滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。

プレートに薄く油を敷いたら、マッシュポテトを各くぼみの半分まで詰め、中央にとろけるチーズを乗せます。

チーズが隠れるように上からマッシュポテトを被せて蓋をし、電子レンジ(500W)で約6分加熱します。

加熱が終われば、チーズが香ばしくカリッと仕上がった『じゃがいものチーズボール』の完成です!

あと一品欲しい時のおかずやおつまみにもぴったりなメニューですよ。

しょっぱいおつまみ系のメニューのほかにも、くるみを入れた本格ブラウニーや鈴カステラといった、一口サイズのお菓子づくりにも大活躍!

火を使わないので、小さなお子様と一緒に安全におやつ作りを楽しめるのも魅力です。

詳しい作り方は付属のレシピに記載されているので、初めてでも安心して挑戦できます。

夏休みの思い出に、お子様と一緒にいろいろなアレンジレシピを作ってみるのも楽しいかもしれませんね。

使ってみて気になったところ

とても手軽で便利なアイテムですが、購入前に知っておきたいポイントもお伝えします。

スリムでコンパクトな設計になっているため、一度に作れる個数は一般的な大型ホットプレートに比べると少なめ。

大人数で楽しむパーティー用というよりは、「一人暮らしのランチ」や「ちょっと小腹がすいた時のおやつ」、「おつまみ作り」などに向いているスペックだと感じました。

ですが、そのぶん収納場所を取らず、丸洗いがカンタンという大きなメリットがあります。

1つあると便利なので、シーンや用途によって使い分けてみてくださいね。

また、食器洗い乾燥機(食洗機)には対応していない点も購入前に知っておきたいポイント。つけおき洗いもNGで、中性洗剤と柔らかいスポンジで手洗いする必要があります。

まとめ

夏にタコ焼きを作る際の一番のネックは、やはり『暑さ』でしょう。

その問題を解決してくれるのが『レンジで出来ちゃう たこ焼きメーカー』でした。生地を流し込んで蓋をし、電子レンジにおまかせするだけ。

炎やプレートの熱で身体や部屋が暑くなる心配がなく、快適に調理できるのに加え、油が周りに飛び散ることもないので、調理後のテーブルやキッチンのお掃除がグッと楽でした。

生地から作るだけでなく、市販の冷凍タコ焼きの温め直しにも大活躍するみたい。

通常の電子レンジ加熱だと表面がフニャッとしてしまいがちですが、本品を使えば発熱シリコーンゴムの効果で外側がカリッと香ばしく仕上がります。

「暑い夏でも汗をかかずにタコ焼きを食べたい!」「おやつ作りを手軽に楽しみたい」という人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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