災害時だけじゃない!無印良品『空気でできたマットレス』が普段使いにもかなり便利

ホーム・キッチン By - endang 更新:

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千葉県在住の筆者。先日の千葉豪雨では、友人家族が帰宅できず、車中泊を余儀なくされました。

熊本地震のこともあって、「いざという時のために、我が家も何か備えておきたい」と防災への意識が高まっていたところです。

とはいえ、防災グッズを揃えるのは意外と難しいもの。

特に寝具となると、普段は使わないのに収納場所を取るうえ、そこまでお金をかけるのも悩みます。

そんな時に見つけたのが、無印良品の『空気でできたマットレス』。

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空気を入れて膨らませるタイプなので、使わない時はコンパクトに収納できます。

これなら防災用として備えておいても、普段の収納場所を圧迫しません。

しかも、我が家にはお客様用の布団がなく、子供の友達が泊まりに来た時に困った経験もあります。

『防災用』として備えるだけでなく、来客時や昼寝など普段も使えるなら、1つ持っておいても無駄にはならなそう…!

さらに、コンパクトに持ち運べるので、キャンプなどアウトドアで使うマットとしてもよさそうです。

そこで今回は、無印良品の『空気でできたマットレス』を実際に使って、寝心地や使いやすさ、収納性などを確かめてみました。

無印良品『空気でできたマットレス』とは

無印良品の『空気でできたマットレス』は、空気を入れて使用するエアマットタイプの寝具です。

・サイズ(約):幅70cm×奥行196cm×高さ10cm

・枕部分の高さ(約):15cm

・重量(約):1.7kg

一般的なセミシングルより幅はかなり狭めですが、そのぶん収納や持ち運びのしやすさを優先したつくりになっています。

ゆったり眠るための常用マットレスというより、必要な時だけ広げて使える簡易ベッドと考えると、ちょうどいいサイズ感です。

特徴1:足元のポンプを踏むだけで膨らむ

このマットレスの大きな特徴が、足元にあるポンプです。

足でポンプ部分を踏むことで、内部に空気を送り込める仕組み。

別売りの空気入れや電源を用意する必要がないので、電源を確保しにくい災害時にも使いやすそうです。

また、空気を入れる量によって、ある程度好みの硬さに調整できるのもポイント。

「もう少し硬めがいい」「少し柔らかめがいい」など、自分に合わせて寝心地を調整できます。

特徴2:使わない時はコンパクトに収納できる

使い終わったら側面のバルブから空気を抜いて折りたたみ、付属の収納袋にしまえます。

普段は省スペースで保管しておいて、必要な時だけサッと広げられるのが嬉しいところ。

防災用品は「置き場所がない」というのが悩みのつですが、コンパクトに収納できるのは、我が家にとってかなり魅力的でした。

特徴3:枕がなくても快適な傾斜設計

頭を乗せる部分にはあらかじめ傾斜がついているため、枕を別に用意しなくても使える設計になっています。

来客用の布団代わりや昼寝用のごろ寝マット、防災時の寝具など、いろいろなシーンで『これだけあれば使える』ように考えられているのが便利です。

実際に膨らませてみた!

さっそく膨らませてみました。

足でポンプを踏むと、少しずつ空気が入っていきます。

ポンプを踏む時に、空気が逃げないよう穴をふさぎながら踏む必要があるのですが、その『ふさぐ感覚』が最初はつかみにくかったものの、何度かやってみるとコツが分かり、そこからはスムース。

実際に筆者がやってみたところ、約5分ほどで膨らませることができました。

寝心地もチェック

膨らませたマットレスをリビングの床に置いて、昼寝で使ってみました。

サイズはセミシングルよりも幅が狭いものの、163cmの筆者が横になってみると、意外とちょうどよく収まります。

横になった時の底つき感もなく、床の硬さを感じることもありませんでした。

頭を乗せる部分の傾斜のおかげで、枕を用意しなくても、ちょうどいい高さで頭を支えてくれます。

「ちょっと横になりたい」という時なら、これ1枚で十分快適でした。

表面は起毛素材だからベタベタ感がない

空気で膨らませるマットというと、浮き輪のようなツルツルしたビニール素材を想像する人もいるかもしれません。

本体にTPUを使用し、表地はポリエステルですが、実際に触ってみると、表面は起毛した素材。

ツルツルしたビニールのようなベタつきがないので、横になった時も不快感がありません。

エアマット特有の「ビニールっぽさ」が苦手な人にも、比較的使いやすいと思います。

気になった点も正直に

実際に使ってみて、少し気になったのが収納する時の折りたたみ方です。

空気を抜くこと自体はとても簡単。側面にあるバルブを開くと、「シュッ」と一気に空気が抜けていきます。

ポンプを使って空気を抜く必要もなく、これは想像以上にラクでした。

ただ、空気を抜いたマットレスを付属の収納袋に収まるサイズまで折りたたむのには、少しコツが必要です。

適当に折りたたむと、思ったよりかさばってしまい、収納袋に入れるのに苦労しました。

一度コツをつかめばそれほど難しくありませんが、初めて片づける時は少し戸惑うかもしれません。

とはいえ、空気を抜けば大幅にコンパクトになること自体は大きなメリット。

大きな布団を畳んで収納することを考えれば、普段使わない場合でも保管しやすいと感じました。

『防災用』で眠らせておくにはもったいない!普段使いできるマットレス

防災グッズは、いざという時のために備えておくものですが、出番がないまま収納の奥に眠らせてしまっている人も多いのではないでしょうか。

その点、『空気でできたマットレス』は、防災用として備えながら、普段の生活でも使えるのが魅力だと感じました。

たとえば、

・来客時の簡易ベッド

・リビングでの昼寝

・キャンプなどアウトドアでのマット

など、使えるシーンはいろいろあります。

使わない時は収納袋に入れてコンパクトに保管しておき、必要な時にサッと膨らませて使える。しかも、寝心地もいいのでストレスを感じにくいのも大きな魅力。

「防災用品を買ったけれど、一度も使わないまま」というより、普段から活用しながら、いざという時にも役立つものを備えておく。

そんな使い方ができるのが、このマットレスのいいところだと思います。

気になる人は、ぜひチェックしてみてください。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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