韓国グルメの次なるトレンド? えごま油マッククスを実食!
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s.yamashita
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韓国のピリ辛の海鮮鍋であるナッコプセや、ザクザクとした食感が特徴のドバイチョコレートなど、毎年のように新たに生まれる食のトレンド。
そんな中で、次に流行すると注目されているのが、韓国料理の『マッククス』です。
今回食べてみたのは、『白斎』の『えごま油マッククス』。韓国の麺料理と聞くと辛い味つけを想像しがちですが、実際に食べてみると、思っていたものとはかなり違いました!
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マッククスとは?韓国で親しまれているそば粉の麺料理
『マックッス』とも呼ばれるマッククスは、そば粉を使った韓国の麺料理。タレや具材によってさまざまな味わいを楽しめます。
今回の『えごま油マッククス』は、その名のとおり、えごま油の風味を楽しむタイプ。付属のタレや海苔、胡麻を使って仕上げます。
麺とえごま油、タレ、胡麻がセットになっている
作り方は簡単!ゆでて和えるだけ
作り方はとても簡単。麺を2分30秒ゆでたら、冷水でしめて水気をしっかり切ります。
あとは付属のタレとえごま油を絡め、仕上げに韓国海苔と胡麻をかければ完成。
手軽に作れるので、忙しい日にも取り入れやすそうです。
仕上げに絡めるタレとえごま油
気をつけたいのは、冷水でしめたあとに水をしっかり切ること。水分が多く残ると、せっかくのタレやえごま油の風味が薄まってしまいます。
調理工程が少ないので、「手の込んだ韓国料理を作る気力はないけれど、いつもと違う麺料理が食べたい」という日にも取り入れやすいでしょう。
えごま油マッククスを実食!辛さよりも香ばしさが印象的
一口食べて最初に感じたのは、えごま油の香ばしさ。口に入れると、独特の風味がふわっと広がります。
韓国の麺料理ということで、多少は辛いのかなと思っていたのですが、辛さはまったくありません。
むしろ、やさしい甘みを感じるほどです。
ビビン麺のようなピリッとした刺激を期待して食べると、少し肩透かしを食らうかもしれません。
しかし、これはこれでおいしい…!辛さで押すのではなく、えごま油の香りをじっくり味わう麺料理なのだと感じました。
そして、もう1つ気になったのが麺の食感です。
そば粉を使った麺はもちもちとしていて、喉越しもなめらか。とはいえ、冷麺のように強いコシや弾力があるわけではありません。
ラーメンとも、日本のそばとも違う。一言で説明するのが難しい、ちょっと新鮮な食感です。
普段から麺料理をよく食べていると、つい「これは何に近いんだろう?」と考えてしまいますが、無理に何かに当てはめなくてもよさそう。いつもの麺とは違う食感そのものを楽しめました。
マッククスの具材は韓国海苔と胡麻。シンプルな仕上がり
具材は韓国海苔と胡麻のみ。見た目もシンプルで、具だくさんの麺料理とは対照的です。
ただ、今回のマッククスは、えごま油の香ばしさがしっかり印象に残るので、具材が少ないことも気になりませんでした。
あれこれ具材を用意しなくても楽しめるのは、手軽に食べたい時に嬉しいポイントです。
もう少し食べ応えがほしい場合は、きゅうりなどの野菜を追加してみてもよさそう。まずは付属の具材だけで、えごま油と麺の組み合わせを味わってみるのがおすすめです。
カルグクスの次はマッククス?いつもの韓国麺とは違う1杯
実際に食べてみて印象に残ったのは、やはりえごま油の香ばしさと、辛さのないやさしい味わいでした。
もちもちとした麺も、冷麺のような強い弾力を想像していると意外に感じるはず。
ラーメンや日本のそばとは違う食感なので、麺好きなら一度試してみたくなる一品です。
ゆでる前は独特のアルコール臭がするが、調理後は気にならない
辛い韓国料理が好きな人には少し物足りなく感じられるかもしれませんが、いつもとは違う味を楽しみたい人には新鮮な選択肢になるかもしれません。
カルグクスやビビン麺を食べたことがある人も、次はマッククスに挑戦してみてはいかがでしょう。
韓国グルメのレパートリーに、また1つ新しい麺料理が加わりそうです。
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[文・構成/UPDATE編集部]