ダイソーのマウスパッドおすすめ5選! ショートカットキー付きやハンドレストタイプなど 生活雑貨 By - UPDATE編集部 更新:2021-10-29 テレワークにより、自宅でパソコン作業が増え、改めて作業環境を整えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。 当記事では、取り入れると作業が快適になる、ダイソーで購入できるマウスパッドおすすめ5選をご紹介します。 マウスパッドがあると、マウスの動きがスムースになることはもちろんですが、手首の疲れを軽減させることが可能です。 また、作業効率がアップするマウスパッドもご紹介しますので、テレワークをさらに快適にするためのヒントとしてチェックしてみてください! ダイソーのマウスパッドおすすめ5選 1.『マウスパッド キーボードショートカットキー表』 ダイソーの『マウスパッド キーボードショートカットキー表』の価格は税別100円、サイズは約縦15×横21×厚み0.3㎝の光学式マウス対応のマウスパッドです。スリムで軽量なので持ち運びにもおすすめ。 最大の特徴は、Windows10と8.1に対応した便利なキーボードショートカットキーがプリントされている点です。 よく使用するショートカットキーは覚えられても、たまに使用するものは忘れがちですよね。 そんな時、『マウスパッド キーボードショートカットキー表』があればすぐに確認できます。ショートカットキーを使いこなせば、作業効率がぐんとアップしますよ。 表面はプラスチック加工でさらさらな手触りなので、マウスの滑りも抜群。マウスを素早く動かす作業にぴったりです。 2.『メモや写真がはさめるマウスパッド』 ダイソーにて税別100円で購入できる、『メモや写真がはさめるマウスパッド』。サイズは、約縦15×横21×厚み0.3㎝の光学式マウス対応のマウスパッドです。 『メモや写真がはさめるマウスパッド』の特徴は、プラスチック部分がめくれるようになっているので、メモや写真などをはさんで使用できるところ。 カレンダーやTodoリストなどをはさむとやるべきことが明確になるので、テレワーク中に作業の優先順位を付けて抜けなく進められますね。 気分転換になりそうなお気に入りの写真やステッカーなどをはさんでおくと、モチベーションアップにつながりそうです。 表面がプラスチック加工になっているので、付箋に文字を書くのにも便利だと感じました! 3.『低反発マウスパッド』 ダイソーで税込み100円で購入できる、『低反発マウスパッド』。サイズは記載がなかったので測ってみると、約縦22.5×横13×厚み0.6㎝でした。 柔らかな低反発素材のリストレストが一体型になっているので、マウスによる手首の疲れを感じている人にぴったり。リストレスト幅も広いので安定感があります。 さらに、裏側は滑り止め加工になっている点もおすすめポイント。 仕事に熱中している時にマウスパッドがズレると気を取られ、集中力が切れてしまうことがあるでしょう。 『低反発マウスパッド』を実際に使用してみましたが、大きくマウスを動かしても、ズレることがなくとても快適でした。 さらに、『低反発マウスパッド』のリストレストは厚みが約2㎝もあり、手首をしっかりとホールドしてくれるのを実感できました。 横幅がほかの商品とくらべて狭いので、作業スペースが限られている場合にもおすすめです。 4.『マウスパッド ハンドレスト付』 ダイソーの『マウスパッド ハンドレスト付』は、税別100円の商品。低反発ハンドレストが付いた、光学式・ボール式マウス対応のマウスパッドです。 素材は柔らかいポリウレタンフォームなのでとても軽量。 サイズは約縦22.5×横19㎝でマウスを動かす範囲に合った独特な形状なので、パッドからマウスが落ちてしまうこともありません。 パッド部分の厚みはそれほどでもないですが、枕のような柔らかなハンドレストで気持ちよく作業ができます。 5.『ジェルマウスパッド』 筆者が訪れたダイソーの売り場にあったマウスパッドの中で、唯一価格が税別300円だった『ジェルマウスパッド』。 手首を支えるハンドレスト部分に、ジェルが使用されているそうで、モチモチと弾力のあるクッションに期待が高まります。 また、裏側はシリコーンゴムの滑り止め加工になっていて、シートを外して使用できるようになっていました。 サイズは約縦22.5×横18.5×1.5㎝で、楕円形のフォルムにハンドレストが追加されたデザインです。 『ジェルマウスパッド』を実際に使用してみると、ジェルパッドが手首の重さを支えてくれるので長時間の作業も疲れにくいのが特に素晴らしいと感じました。 滑り止めが付いていてズレる心配がないこと、また、パッド自体に重さがあるため、安定感があるのも嬉しいポイントです。 『ジェルマウスパッド』はテレワークなどで長時間マウスを使用する人にぜひおすすめしたいマウスパッドだといえます。 ダイソーのマウスパッドで快適な作業空間を作ろう! ダイソーで購入できるマウスパッドおすすめ5選をご紹介しました。 持ち運びにも便利なサイズで作業効率アップをサポートしてくれるマウスパッドなら、『マウスパッド キーボードショートカットキー表』や『メモや写真がはさめるマウスパッド』がおすすめ。 時短になるショートカットキーやタスクなどのメモをはさんで使用できるタイプなので、単なるマウスパッドとしてだけでなく、テレワークの効率をアップする便利アイテムとしても優秀です。 長時間のテレワークによる疲れを軽減したいのであれば、『低反発マウスパッド』や『マウスパッド ハンドレスト付』、『ジェルマウスパッド』がおすすめです。 低反発素材やジェル内蔵のハンドレストで手首をサポートしてくれます。ハンドレストの厚みやマウスパッドの形状がそれぞれ異なるので、好みのものを選んでみてください。 今回、筆者が使っていて嬉しいと感じたポイントは、裏面の滑り止め加工です。滑り止め加工ががあるとないとでは、マウスパッド使用時のプチストレス具合がガラリと変わりますよ。 デスクに滑り止め加工がない場合は、マウスパッドに滑り止め加工がされているものを選ぶとよいでしょう。 ダイソーのマウスパッドはリーズナブルなのにそれぞれ特徴のある商品がそろっているので、快適なテレワーク環境を整えるアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。 【関連記事】 100均のマウスパッド特集 ショートカットキーやハンドレストタイプなど セリアで販売されている『マウスパッド』の使用感は? ハンドレストの使い心地も キャンドゥのマウスパッドおすすめ2商品をレビュー! ショートカットキーとリストレストタイプ [文・構成/UPDATE編集部] 関連ワード テレワークマウスパッド この記事をシェアする Share Post LINE
テレワークにより、自宅でパソコン作業が増え、改めて作業環境を整えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
当記事では、取り入れると作業が快適になる、ダイソーで購入できるマウスパッドおすすめ5選をご紹介します。
マウスパッドがあると、マウスの動きがスムースになることはもちろんですが、手首の疲れを軽減させることが可能です。
また、作業効率がアップするマウスパッドもご紹介しますので、テレワークをさらに快適にするためのヒントとしてチェックしてみてください!
ダイソーのマウスパッドおすすめ5選
1.『マウスパッド キーボードショートカットキー表』
ダイソーの『マウスパッド キーボードショートカットキー表』の価格は税別100円、サイズは約縦15×横21×厚み0.3㎝の光学式マウス対応のマウスパッドです。スリムで軽量なので持ち運びにもおすすめ。
最大の特徴は、Windows10と8.1に対応した便利なキーボードショートカットキーがプリントされている点です。
よく使用するショートカットキーは覚えられても、たまに使用するものは忘れがちですよね。
そんな時、『マウスパッド キーボードショートカットキー表』があればすぐに確認できます。ショートカットキーを使いこなせば、作業効率がぐんとアップしますよ。
表面はプラスチック加工でさらさらな手触りなので、マウスの滑りも抜群。マウスを素早く動かす作業にぴったりです。
2.『メモや写真がはさめるマウスパッド』
ダイソーにて税別100円で購入できる、『メモや写真がはさめるマウスパッド』。サイズは、約縦15×横21×厚み0.3㎝の光学式マウス対応のマウスパッドです。
『メモや写真がはさめるマウスパッド』の特徴は、プラスチック部分がめくれるようになっているので、メモや写真などをはさんで使用できるところ。
カレンダーやTodoリストなどをはさむとやるべきことが明確になるので、テレワーク中に作業の優先順位を付けて抜けなく進められますね。
気分転換になりそうなお気に入りの写真やステッカーなどをはさんでおくと、モチベーションアップにつながりそうです。
表面がプラスチック加工になっているので、付箋に文字を書くのにも便利だと感じました!
3.『低反発マウスパッド』
ダイソーで税込み100円で購入できる、『低反発マウスパッド』。サイズは記載がなかったので測ってみると、約縦22.5×横13×厚み0.6㎝でした。
柔らかな低反発素材のリストレストが一体型になっているので、マウスによる手首の疲れを感じている人にぴったり。リストレスト幅も広いので安定感があります。
さらに、裏側は滑り止め加工になっている点もおすすめポイント。
仕事に熱中している時にマウスパッドがズレると気を取られ、集中力が切れてしまうことがあるでしょう。
『低反発マウスパッド』を実際に使用してみましたが、大きくマウスを動かしても、ズレることがなくとても快適でした。
さらに、『低反発マウスパッド』のリストレストは厚みが約2㎝もあり、手首をしっかりとホールドしてくれるのを実感できました。
横幅がほかの商品とくらべて狭いので、作業スペースが限られている場合にもおすすめです。
4.『マウスパッド ハンドレスト付』
ダイソーの『マウスパッド ハンドレスト付』は、税別100円の商品。低反発ハンドレストが付いた、光学式・ボール式マウス対応のマウスパッドです。
素材は柔らかいポリウレタンフォームなのでとても軽量。
サイズは約縦22.5×横19㎝でマウスを動かす範囲に合った独特な形状なので、パッドからマウスが落ちてしまうこともありません。
パッド部分の厚みはそれほどでもないですが、枕のような柔らかなハンドレストで気持ちよく作業ができます。
5.『ジェルマウスパッド』
筆者が訪れたダイソーの売り場にあったマウスパッドの中で、唯一価格が税別300円だった『ジェルマウスパッド』。
手首を支えるハンドレスト部分に、ジェルが使用されているそうで、モチモチと弾力のあるクッションに期待が高まります。
また、裏側はシリコーンゴムの滑り止め加工になっていて、シートを外して使用できるようになっていました。
サイズは約縦22.5×横18.5×1.5㎝で、楕円形のフォルムにハンドレストが追加されたデザインです。
『ジェルマウスパッド』を実際に使用してみると、ジェルパッドが手首の重さを支えてくれるので長時間の作業も疲れにくいのが特に素晴らしいと感じました。
滑り止めが付いていてズレる心配がないこと、また、パッド自体に重さがあるため、安定感があるのも嬉しいポイントです。
『ジェルマウスパッド』はテレワークなどで長時間マウスを使用する人にぜひおすすめしたいマウスパッドだといえます。
ダイソーのマウスパッドで快適な作業空間を作ろう!
ダイソーで購入できるマウスパッドおすすめ5選をご紹介しました。
持ち運びにも便利なサイズで作業効率アップをサポートしてくれるマウスパッドなら、『マウスパッド キーボードショートカットキー表』や『メモや写真がはさめるマウスパッド』がおすすめ。
時短になるショートカットキーやタスクなどのメモをはさんで使用できるタイプなので、単なるマウスパッドとしてだけでなく、テレワークの効率をアップする便利アイテムとしても優秀です。
長時間のテレワークによる疲れを軽減したいのであれば、『低反発マウスパッド』や『マウスパッド ハンドレスト付』、『ジェルマウスパッド』がおすすめです。
低反発素材やジェル内蔵のハンドレストで手首をサポートしてくれます。ハンドレストの厚みやマウスパッドの形状がそれぞれ異なるので、好みのものを選んでみてください。
今回、筆者が使っていて嬉しいと感じたポイントは、裏面の滑り止め加工です。滑り止め加工ががあるとないとでは、マウスパッド使用時のプチストレス具合がガラリと変わりますよ。
デスクに滑り止め加工がない場合は、マウスパッドに滑り止め加工がされているものを選ぶとよいでしょう。
ダイソーのマウスパッドはリーズナブルなのにそれぞれ特徴のある商品がそろっているので、快適なテレワーク環境を整えるアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/UPDATE編集部]