「すごっ!」「ピタッと吸いつく」 激しい動きでも揺れない『サロモン』ランニングポーチ!レビュー付き ファッション By - shio 更新:2024-06-06 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 最小限の荷物が入れられて、快適な走りをサポートしてくれる『ランニングポーチ』は身体にフィットするものを選ぶことが大事。 走っている最中に揺れると動きの妨げになり、トレーニングに集中できません。 そこでおすすめしたい商品がアウトドアブランド『SALOMON(サロモン)』から登場している腹巻型のポーチ。 Amazonに出品されているランニングポーチの中でも評価が高いブランドでかなり信頼できます。 実際に使ってみると、「想像の斜め上を行くフィット感にびっくりした」という声が多く寄せられており、筆者も気になって購入してみました。 どんな商品を購入したのかは、読んでからのお楽しみです…。 「読者のみなさんにもぜひ試してもらいたい…!」という思いを込めて、『サロモン』のランニングポーチの特徴や購入したポーチのおすすめポイント、装着感などを詳しくレビューしていきたいと思います。 ※この記事は、2024年6月○日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 目次 1. いろいろな形状がある中、なぜ「腹巻型」がいいのか?1.1. サロモン(SALOMON) ウエストバッグ TRAILBLAZER BELT LC2183900 VINTAGE KHAKI/GLACIER GRAY Freeサイズ1.2. [サロモン] ランニングポーチ ウエストバッグ ACTIVE BELT (アクティブ ベルト) LC1754700 NS BLACK/BLACK1.3. [サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト)2. サロモンが展開する「腹巻型」のランニングポーチを2つピックアップ2.1. [サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト) ユニセックス2.2. Salomon ユニ S/Lab モジュラーランニングベルト ブラック 53. 購入したのは『PULSE BELT』!収納力とフィット感が群を抜く!4. ペース別に走って「揺れ」「ズレ」を検証してみた!4.1. ジョギング4.2. 全力ダッシュ5. 付けてることさえ忘れる『サロモン』ランニングポーチ!「揺れ」を解消する便利アイテムだった! いろいろな形状がある中、なぜ「腹巻型」がいいのか? ランニングポーチといってもさまざまなタイプがあります。 よくイメージされるのが『ウエストポーチ型』。 サロモン(SALOMON) ウエストバッグ TRAILBLAZER BELT LC2183900 VINTAGE KHAKI/GLACIER GRAY Freeサイズ Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る ベルトのアジャスターでサイズを調整できたり、たくさん荷物が入ったりといったメリットがあります。 しかし、荷物をたくさん持ち運ばない人には合わないかも。ポーチの中身がスカスカになるせいで、走った時に揺れが起こりやすくなる場合があります。 [サロモン] ランニングポーチ ウエストバッグ ACTIVE BELT (アクティブ ベルト) LC1754700 NS BLACK/BLACK Amazonで見る 楽天市場で見る 『ドリンクホルダー型』もランナーの間で人気。飲み物を入れたペットボトルや水筒をこぼさずに持ち運ぶことができるので重宝している人が多いでしょう。 ほかにも素早く飲み物を取り出せて水分摂取できるというメリットがありますが、装着した時に重さに偏りが生まれてバランスが取りにくいことが難点として挙げられます。 またドリンクホルダーだけに特化したアイテムだと、「ほかの荷物が入らない!」と収納力の低さに困ることがあるかもしれません。 [サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト) Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 『ウエストポーチ型』と『ドリンクホルダー型』のデメリットをすべて解決してくれるのが『腹巻型』のランニングポーチです。 一見なんの変哲もない、布のベルトといった印象。「本当に荷物が入るの?」と疑ってしまいますが、必要最低限の荷物が余裕を持って入れられる収納力を備えています。 また、身体のラインや厚みにあわせてピタッとフィットしてくれるので激しく動いてもズレずに快適。 走っても揺れないので「つけていることを忘れて、ランニングに集中できる」といった口コミが寄せられています。 サロモンが展開する「腹巻型」のランニングポーチを2つピックアップ 『サロモン』は機能的な腹巻型ポーチを多く取り扱っています。おすすめしたいアイテムを2点ピックアップしたので紹介しますね。 [サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト) ユニセックス Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る Amazonのランニングポーチランキングの中で常に上位にいる『PULSE BELT (パルスベルト)』。 名前の通り、ベルトのような形状をしていてとってもシンプルなつくりです。 全方向に伸びる『4ウェイストレッチファブリック』が使われているので、複雑な調整なしでどんな体型にもピタッとフィット。 伸縮性だけでなく、通気性と速乾性にも優れた素材で汗をかいてもすぐに乾き、快適さが持続します。 装着の仕方は簡単。上から被るか、ズボンを履く時のように下から足を通すかの2択です。 付けた瞬間から幅の広いベルトが腰部分をしっかり覆い、固定してくれるそう。 収納力も抜群で前と後ろに1つずつ収納ポケットがついています。 シリコングリップ搭載の『ダイアゴナルストラップ』はトレッキングポールの収納のためにデザインされたものですが、ジャケットやタオルなどの衣類を引っ掛けたりと使い方は無限です。 Salomon ユニ S/Lab モジュラーランニングベルト ブラック 5 Amazonで見る 『Salomon S/Labモジュラーランニングベルト』は耐久レース用として開発されたランニングポーチ。 サロモンがオリジナルに開発した『S/LABシステム』を搭載していることが特徴です。 生地には4方向に伸縮する素材を使用。身体にきちんとフィットし、動きやすさと快適さをもたらしてくれます。 収納ポケットはメッシュ素材で通気性が抜群。スマホや携帯用の非常食、アームカバーなど走る時に必要な小物を収納できます。 激しい動きをしてもズレる心配がない『シリコンフリーグリッピングヘム』を使用しており、走りにとことん集中できるポーチです。 ただ1つ注意点が…。 購入者の口コミを見ると、「走っている時の振動で生地が沿ってしまって戻らない現象に困っている」という声が寄せられていました。 購入したのは『PULSE BELT』!収納力とフィット感が群を抜く! 先ほど紹介した『サロモン』のランニングポーチ2点の中から、筆者が選んだのは『PULSE BELT』です。 どちらも魅力的な商品で最後まで迷いましたが、『Salomon ユニ S/Lab モジュラーランニングベルト』に寄せられていたマイナスな口コミが決め手になりました。 『PULSE BELT』のサイズやスペックはこちら! サイズ(実寸):H11.5×W38×D1cm 容量:0.79ℓ 重量:62g(※付属品込みの重量:92g) 背面の長さ:33cm サイズ展開:XS、S、M、L、XL サイズ展開はXS、S、M、L、LLと幅広く、筆者はSサイズ(ウエストサイズ:72cm〜80cm対応)を選びました。 サイズの目安は以下の通りです。サイズ調整ができないので、自分のウエストにぴったり合うものを購入してくださいね。 XS:64-72cm S:72-80cm M:80-88cm L:88-96cm XL:96-105cm 『PULSE BELT』の生地には『4WAYストレッチファブリック』が使われており、とにかくストレッチ性が抜群!ボディにピタッと密着して激しい動きをしてもズレません。 全方向に伸縮してくれるので、荷物に沿って生地がフィットし、荷物を入れても揺れにくいこともポイント。 荷物が入っていない時も隙間ができないので風の抵抗が抑えられて走りやすくなります。 後ろポケットはファスナーのないオープン式。 生地が半端なく伸びてくれるので300㎖のパウチドリンクや幅をとる500㎖のペットボトルもご覧のとおり、すっぽり収まりました。 前ポケットにはファスナーがついていて、貴重品を入れても落とさず安心して持ち運べます。 容量は0.79Lで軽めのランニングにちょうどいいサイズです。 軽さも理想的!わずか62gしかなく、コンパクトに折りたたんでどこへでも携帯できます。 身につけた時にゴワゴワ感がないので、コルセット代わりに使うのもありですよ。 ペース別に走って「揺れ」「ズレ」を検証してみた! 『PULSE BELT』を装着し、走った時に「揺れ」や「ズレ」が生じるか検証してみました。 ジョギング 下から足を通して装着! ファスナーポケット内に必要最低限の荷物としてスマホと小銭入れ、ワイヤレスイヤホン、家の鍵を収納しました。 後方のストレッチポケットには500㎖のペットボトルをイン。 荷物を入れるとさらにフィット感が増した気が…。ちょっぴり窮屈さを感じますが、苦しいなどの不快さはありません。 その場で軽くジョギングしたり、ジャンプしたり動いてみました。 ちゃんと身体に密着してくれているおかげか、荷物の揺れは感じなかったです。 最初に装着した位置から、ほとんどズレていないことにも驚きましたよ。 全力ダッシュ 次はその場で全力ダッシュ!! ペットボトルから水のチャポチャポ音がするだけで、荷物が揺れている感じは伝わってきませんでした。 最初の装着位置からもズレていません。 付けてることさえ忘れる『サロモン』ランニングポーチ!「揺れ」を解消する便利アイテムだった! 今回は『サロモン』のランニングポーチをご紹介しました。 筆者が購入した『PULSE BELT』は腹巻型でフィット感がとにかくすばらしいアイテム。 荷物を入れた状態でさまざまな動きをしても揺れたりズレたりせず、ウエスト位置にしっかりと固定されたままでした。 あたたかくなるにつれて、「ランニングをしたいな」と思う気持ちが大きくなってきている人は多いでしょう。 そんな時に『PULSE BELT』のようなお役立ちポーチがあると、さらにモチベーションがアップし、快適に走れますよ。 Amazonでサロモン ランニングポーチを見る 楽天市場でサロモン ランニングポーチを見る Yahoo!でサロモン ランニングポーチを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード サロモンポーチランニング検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「かわいすぎる!」 『Sweet』2024年9月号付録『I’m donut? サマーなクリアトート&保冷巾着&ポーチチャーム豪華3点セット』を開封&使用レビュー!【宝島社】 ファッション2024.08.27
最小限の荷物が入れられて、快適な走りをサポートしてくれる『ランニングポーチ』は身体にフィットするものを選ぶことが大事。
走っている最中に揺れると動きの妨げになり、トレーニングに集中できません。
そこでおすすめしたい商品がアウトドアブランド『SALOMON(サロモン)』から登場している腹巻型のポーチ。
Amazonに出品されているランニングポーチの中でも評価が高いブランドでかなり信頼できます。
実際に使ってみると、「想像の斜め上を行くフィット感にびっくりした」という声が多く寄せられており、筆者も気になって購入してみました。
どんな商品を購入したのかは、読んでからのお楽しみです…。
「読者のみなさんにもぜひ試してもらいたい…!」という思いを込めて、『サロモン』のランニングポーチの特徴や購入したポーチのおすすめポイント、装着感などを詳しくレビューしていきたいと思います。
※この記事は、2024年6月○日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
いろいろな形状がある中、なぜ「腹巻型」がいいのか?
ランニングポーチといってもさまざまなタイプがあります。
よくイメージされるのが『ウエストポーチ型』。
サロモン(SALOMON) ウエストバッグ TRAILBLAZER BELT LC2183900 VINTAGE KHAKI/GLACIER GRAY Freeサイズ
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
ベルトのアジャスターでサイズを調整できたり、たくさん荷物が入ったりといったメリットがあります。
しかし、荷物をたくさん持ち運ばない人には合わないかも。ポーチの中身がスカスカになるせいで、走った時に揺れが起こりやすくなる場合があります。
[サロモン] ランニングポーチ ウエストバッグ ACTIVE BELT (アクティブ ベルト) LC1754700 NS BLACK/BLACK
Amazonで見る 楽天市場で見る
『ドリンクホルダー型』もランナーの間で人気。飲み物を入れたペットボトルや水筒をこぼさずに持ち運ぶことができるので重宝している人が多いでしょう。
ほかにも素早く飲み物を取り出せて水分摂取できるというメリットがありますが、装着した時に重さに偏りが生まれてバランスが取りにくいことが難点として挙げられます。
またドリンクホルダーだけに特化したアイテムだと、「ほかの荷物が入らない!」と収納力の低さに困ることがあるかもしれません。
[サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト)
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
『ウエストポーチ型』と『ドリンクホルダー型』のデメリットをすべて解決してくれるのが『腹巻型』のランニングポーチです。
一見なんの変哲もない、布のベルトといった印象。「本当に荷物が入るの?」と疑ってしまいますが、必要最低限の荷物が余裕を持って入れられる収納力を備えています。
また、身体のラインや厚みにあわせてピタッとフィットしてくれるので激しく動いてもズレずに快適。
走っても揺れないので「つけていることを忘れて、ランニングに集中できる」といった口コミが寄せられています。
サロモンが展開する「腹巻型」のランニングポーチを2つピックアップ
『サロモン』は機能的な腹巻型ポーチを多く取り扱っています。おすすめしたいアイテムを2点ピックアップしたので紹介しますね。
[サロモン] ランニングポーチ PULSE BELT (パルス ベルト) ユニセックス
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
Amazonのランニングポーチランキングの中で常に上位にいる『PULSE BELT (パルスベルト)』。
名前の通り、ベルトのような形状をしていてとってもシンプルなつくりです。
全方向に伸びる『4ウェイストレッチファブリック』が使われているので、複雑な調整なしでどんな体型にもピタッとフィット。
伸縮性だけでなく、通気性と速乾性にも優れた素材で汗をかいてもすぐに乾き、快適さが持続します。
装着の仕方は簡単。上から被るか、ズボンを履く時のように下から足を通すかの2択です。
付けた瞬間から幅の広いベルトが腰部分をしっかり覆い、固定してくれるそう。
収納力も抜群で前と後ろに1つずつ収納ポケットがついています。
シリコングリップ搭載の『ダイアゴナルストラップ』はトレッキングポールの収納のためにデザインされたものですが、ジャケットやタオルなどの衣類を引っ掛けたりと使い方は無限です。
Salomon ユニ S/Lab モジュラーランニングベルト ブラック 5
Amazonで見る
『Salomon S/Labモジュラーランニングベルト』は耐久レース用として開発されたランニングポーチ。
サロモンがオリジナルに開発した『S/LABシステム』を搭載していることが特徴です。
生地には4方向に伸縮する素材を使用。身体にきちんとフィットし、動きやすさと快適さをもたらしてくれます。
収納ポケットはメッシュ素材で通気性が抜群。スマホや携帯用の非常食、アームカバーなど走る時に必要な小物を収納できます。
激しい動きをしてもズレる心配がない『シリコンフリーグリッピングヘム』を使用しており、走りにとことん集中できるポーチです。
ただ1つ注意点が…。
購入者の口コミを見ると、「走っている時の振動で生地が沿ってしまって戻らない現象に困っている」という声が寄せられていました。
購入したのは『PULSE BELT』!収納力とフィット感が群を抜く!
先ほど紹介した『サロモン』のランニングポーチ2点の中から、筆者が選んだのは『PULSE BELT』です。
どちらも魅力的な商品で最後まで迷いましたが、『Salomon ユニ S/Lab モジュラーランニングベルト』に寄せられていたマイナスな口コミが決め手になりました。
『PULSE BELT』のサイズやスペックはこちら!
サイズ(実寸):H11.5×W38×D1cm
容量:0.79ℓ
重量:62g(※付属品込みの重量:92g)
背面の長さ:33cm
サイズ展開:XS、S、M、L、XL
サイズ展開はXS、S、M、L、LLと幅広く、筆者はSサイズ(ウエストサイズ:72cm〜80cm対応)を選びました。
サイズの目安は以下の通りです。サイズ調整ができないので、自分のウエストにぴったり合うものを購入してくださいね。
XS:64-72cm
S:72-80cm
M:80-88cm
L:88-96cm
XL:96-105cm
『PULSE BELT』の生地には『4WAYストレッチファブリック』が使われており、とにかくストレッチ性が抜群!ボディにピタッと密着して激しい動きをしてもズレません。
全方向に伸縮してくれるので、荷物に沿って生地がフィットし、荷物を入れても揺れにくいこともポイント。
荷物が入っていない時も隙間ができないので風の抵抗が抑えられて走りやすくなります。
後ろポケットはファスナーのないオープン式。
生地が半端なく伸びてくれるので300㎖のパウチドリンクや幅をとる500㎖のペットボトルもご覧のとおり、すっぽり収まりました。
前ポケットにはファスナーがついていて、貴重品を入れても落とさず安心して持ち運べます。
容量は0.79Lで軽めのランニングにちょうどいいサイズです。
軽さも理想的!わずか62gしかなく、コンパクトに折りたたんでどこへでも携帯できます。
身につけた時にゴワゴワ感がないので、コルセット代わりに使うのもありですよ。
ペース別に走って「揺れ」「ズレ」を検証してみた!
『PULSE BELT』を装着し、走った時に「揺れ」や「ズレ」が生じるか検証してみました。
ジョギング
下から足を通して装着!
ファスナーポケット内に必要最低限の荷物としてスマホと小銭入れ、ワイヤレスイヤホン、家の鍵を収納しました。
後方のストレッチポケットには500㎖のペットボトルをイン。
荷物を入れるとさらにフィット感が増した気が…。ちょっぴり窮屈さを感じますが、苦しいなどの不快さはありません。
その場で軽くジョギングしたり、ジャンプしたり動いてみました。
ちゃんと身体に密着してくれているおかげか、荷物の揺れは感じなかったです。
最初に装着した位置から、ほとんどズレていないことにも驚きましたよ。
全力ダッシュ
次はその場で全力ダッシュ!!
ペットボトルから水のチャポチャポ音がするだけで、荷物が揺れている感じは伝わってきませんでした。
最初の装着位置からもズレていません。
付けてることさえ忘れる『サロモン』ランニングポーチ!「揺れ」を解消する便利アイテムだった!
今回は『サロモン』のランニングポーチをご紹介しました。
筆者が購入した『PULSE BELT』は腹巻型でフィット感がとにかくすばらしいアイテム。
荷物を入れた状態でさまざまな動きをしても揺れたりズレたりせず、ウエスト位置にしっかりと固定されたままでした。
あたたかくなるにつれて、「ランニングをしたいな」と思う気持ちが大きくなってきている人は多いでしょう。
そんな時に『PULSE BELT』のようなお役立ちポーチがあると、さらにモチベーションがアップし、快適に走れますよ。
Amazonでサロモン ランニングポーチを見る 楽天市場でサロモン ランニングポーチを見る Yahoo!でサロモン ランニングポーチを見る
[文・構成/UPDATE編集部]