雨の日も快適に過ごせるニューバランスの996『ゴアテックス』タイプとは?
ファッション 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。
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アウトドア用品やスポーツ用品でよく目にする防水素材『GORE‑TEX®(以下、ゴアテックス)』。
防水性を備えながら、透湿性を持っているため、ジャケットやグローブ、シューズなどさまざまな製品に使用されています。
そんなゴアテックスを、ニューバランスの名作といわれる『996』に搭載したモデルが『CM996 GTX』です。
通常の996や574との違いや防水性能、履き心地などを検証してみました。
ニューバランスのゴアテックスモデルは普通の996と何が違う?
今回、検証に使用したのは『CM996 GTX A2』のヘリテージカラーです。
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同じようなカラーで通常モデルのCM996と並べてみても、デザインの違いはそれほど感じられません。
左がCM996 GTX A2が右がCM996
サイドや履き口をチェックして、ようやくインソールやサイド部分にゴアテックスの表記があることに気が付くくらいでしょう。
足を入れてしまえば、サイドのタグくらいしか見える場所はありません。
ただ、通常モデルはアッパーに天然皮革を使っているのに対して、ゴアテックスモデルは合成皮革が使われています。
そのため、ゴアテックスモデルのほうが全体的にツルッとした印象です。
とはいえ、近寄って見ない限り気付く人は少ないでしょう。
人に見られる印象というよりも、自分自身が気になるかどうかで選ぶといいかもしれません。
防水性能に大きな違い
当たり前のことですが、ゴアテックスモデルには防水性能があります。
気になるのは「どれくらい通常のスニーカーと違いがあるのか」ということでしょう。
今度は、ニューバランスで定番のモデル『574』と比べてみます。
まずは通常の574のつま先に水道水をかけてみると…。
表面は水で濡れ、内部にまで浸水。まったくもって予想通りの結果です。
雨の日に履くのなら、防水スプレーは必須でしょう。
続いて、本命のゴアテックスモデルに水をかけてみます。
強めの流水もなんのその!余裕で水を弾いてくれました。
ちなみに、574のシュータンはつま先のほうまで独立しているので、紐のあたりに水がかかるとそこからも浸水してきます。
対してゴアテックスモデルは、シュータンとアッパーが上のほうまで一体化しているので、紐のあたりに水をかけても大丈夫!
ここまで防水がきいていると、雨の日でも安心して履けそうですね。
ちなみに、防水透湿性を持つゴアテックスメンブレンは、耐久性が低いため、耐久性の高い表地と裏地で挟み込まれています。
そのためアッパーは水をかけると濡れたようになりますが、内部に浸水することはありません。
履き心地は通常モデルと変わらず
ゴアテックスモデルを履く上で、もう1つ気になるのが履き心地でしょう。
透湿性があるといっても、やはり蒸れそうですし、アッパーも若干硬くなってそうなイメージです。
ただ、実際にゴアテックスモデルを履いてみると、通常の996と大差はなく、履き心地は良好。
アッパーが硬いということもなく、蒸れも気になりませんでした。
アウトドア製品にも使われている素材は、伊達ではありませんね。
価格はゴアテックスモデルのほうが高い
公式価格で税込み16,280円のCM996に対して、ゴアテックスモデルは税込み19,800円。
約3000円の差ですが、雨の日も快適にスニーカーを履けると考えると、高くはない気もします。
雨の日用にブーツなどを用意するくらいなら、これ一足で済ませるのもありかもしれません。
ニューバランスのゴアテックスはおすすめ? まとめ
ニューバランスのゴアテックスモデル・CM996 GTX A2を検証してみました。
通常モデルのCM996との違いはそれほど大きくなく、履き心地も変わらず良好なスニーカーです。
約3000円の値段の違いはありますが、雨の日でも問題なく履ける安心感を買えるなら安いものでしょう。
現在CM996を履いている人も、ワンランク上のモデルに挑戦してみてもよさそうです。
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梅雨や夏のゲリラ豪雨、台風の多い9月など、雨空の続くシーズンは活躍の場が多いでしょう。
晴れでも雨でも気軽に履けるスニーカーを1足でも持っておくと、重宝しますよ。
[文・構成/UPDATE編集部]