「日常でちょうどいい大きさ」 ノースフェイスのショルダーバッグがめっちゃ便利 ファッション By - プラム 更新:2024-11-01 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 アウトドアはもちろん、タウンユースでも使えるデザインのよさなどで人気の高い、アウトドアメーカー『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』。 そんなノースフェイスには、韓国限定レーベルの『ホワイトレーベル』があります。 アウトドアというよりもストリートよりで、日常的に使えるカジュアルな商品が多く、老若男女問わずファンがいるようです。 中でも日常使いしやすいと評価の高い、コンパクトなショルダーバッグをご紹介します。 目次 1. 小さいながら大容量 ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』1.1. ノースフェイスのホワイトレーベル:ロゴクロスバッグSのサイズ感は?1.2. ノースフェイスのホワイトレーベル:気になる点や口コミは?2. ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』 まとめ 小さいながら大容量 ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』 今回検証するのは、ホワイトレーベルの『ロゴクロスバッグS』です。 Amazonで見る ポーチとして使ったり、ショルダーベルトを取り付けてショルダーバッグとして使ったり、2wayの使い方ができます。 手に持ったサイズ感ではそれほど大きくは見えませんが、マチが広くとられており、見た目以上に荷物を入れることが可能です。 財布やスマホ、さらには手近にあったものを適当に詰め込んでみた画像がこちら。 まだまだ余裕! これだけ入れてもまだまだ余裕!この状態なら、ポケットティッシュやハンカチ、メガネケースなども入れられそうです。 折り畳み財布ではなく、長財布でも問題なく入れることができるでしょう。 また、外側やメインポケットの内側にも小さなポケットがあるので、カギなど小物類も分けて入れることができます。 外側のポケット 内側のポケット ちょっとしたお出かけ程度なら、ロゴクロスバッグSが1つあれば事足りてしまいそうです。 ノースフェイスのホワイトレーベル:ロゴクロスバッグSのサイズ感は? ロゴクロスバッグSのサイズを測ったところ、幅が約21cm、高さが約16cm、マチが約6.5cmほどでした。 14インチのノートパソコンよりもひと回りか、ふた回りほど小さいイメージでしょうか。 身長178cmの筆者が、ショルダーバッグとして使用した際のサイズ感がこちらです。 男性だけでなく、女性が使っても違和感のないサイズ感でしょう。 ノースフェイスのホワイトレーベル:気になる点や口コミは? 筆者がロゴクロスバッグSを使っていて気になった点は、ショルダーバッグのベルトなどの接続部分。 負荷のかかる部分にもかかわらず、金属製ではありません。 タウンユースのカジュアル仕様なので、当たり前なのかもしれませんが、若干安っぽさを感じてしまいました。 そのほかの部分は、生地もしっかりとしており安心して使えるでしょう。 ちなみに、ネット上での口コミを見ると「普段持ち歩くのにちょうどいい大きさ」「コンパクトなのに大容量」など、評価は高いようです。 ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』 まとめ アウトドアを意識せず、カジュアルな作りで街中でも使いやすいロゴクロスバッグS。見た目以上に容量が大きく、日常生活の荷物がスッポリと入ってしまう便利なショルダーバッグでした。 使い勝手がいいので、ちょっとした外出や旅行用のセカンドバッグなど、活躍の場は多くありそうです。 リュックサックなど、大きな荷物は持ち歩きたくないけど、「小物類を入れるバッグはほしい」という人にはうってつけ! 1つ持っているととても便利なので、なくなる前にチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード Amazonショルダーバッグノースフェイス検証 この記事をシェアする Share Post LINE
アウトドアはもちろん、タウンユースでも使えるデザインのよさなどで人気の高い、アウトドアメーカー『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』。
そんなノースフェイスには、韓国限定レーベルの『ホワイトレーベル』があります。
アウトドアというよりもストリートよりで、日常的に使えるカジュアルな商品が多く、老若男女問わずファンがいるようです。
中でも日常使いしやすいと評価の高い、コンパクトなショルダーバッグをご紹介します。
小さいながら大容量 ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』
今回検証するのは、ホワイトレーベルの『ロゴクロスバッグS』です。
Amazonで見る
ポーチとして使ったり、ショルダーベルトを取り付けてショルダーバッグとして使ったり、2wayの使い方ができます。
手に持ったサイズ感ではそれほど大きくは見えませんが、マチが広くとられており、見た目以上に荷物を入れることが可能です。
財布やスマホ、さらには手近にあったものを適当に詰め込んでみた画像がこちら。
まだまだ余裕!
これだけ入れてもまだまだ余裕!この状態なら、ポケットティッシュやハンカチ、メガネケースなども入れられそうです。
折り畳み財布ではなく、長財布でも問題なく入れることができるでしょう。
また、外側やメインポケットの内側にも小さなポケットがあるので、カギなど小物類も分けて入れることができます。
外側のポケット
内側のポケット
ちょっとしたお出かけ程度なら、ロゴクロスバッグSが1つあれば事足りてしまいそうです。
ノースフェイスのホワイトレーベル:ロゴクロスバッグSのサイズ感は?
ロゴクロスバッグSのサイズを測ったところ、幅が約21cm、高さが約16cm、マチが約6.5cmほどでした。
14インチのノートパソコンよりもひと回りか、ふた回りほど小さいイメージでしょうか。
身長178cmの筆者が、ショルダーバッグとして使用した際のサイズ感がこちらです。
男性だけでなく、女性が使っても違和感のないサイズ感でしょう。
ノースフェイスのホワイトレーベル:気になる点や口コミは?
筆者がロゴクロスバッグSを使っていて気になった点は、ショルダーバッグのベルトなどの接続部分。
負荷のかかる部分にもかかわらず、金属製ではありません。
タウンユースのカジュアル仕様なので、当たり前なのかもしれませんが、若干安っぽさを感じてしまいました。
そのほかの部分は、生地もしっかりとしており安心して使えるでしょう。
ちなみに、ネット上での口コミを見ると「普段持ち歩くのにちょうどいい大きさ」「コンパクトなのに大容量」など、評価は高いようです。
ノースフェイスのホワイトレーベル『ロゴクロスバッグS』 まとめ
アウトドアを意識せず、カジュアルな作りで街中でも使いやすいロゴクロスバッグS。見た目以上に容量が大きく、日常生活の荷物がスッポリと入ってしまう便利なショルダーバッグでした。
使い勝手がいいので、ちょっとした外出や旅行用のセカンドバッグなど、活躍の場は多くありそうです。
リュックサックなど、大きな荷物は持ち歩きたくないけど、「小物類を入れるバッグはほしい」という人にはうってつけ!
1つ持っているととても便利なので、なくなる前にチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]