「自立するトートが便利すぎ!」ザ・ノース・フェイス ジオフェイスボックストートの実力に「もう他のバッグに戻れない」 ファッション By - endang 更新:2025-06-12 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ・リュックだと大きすぎるけど、ポーチじゃ足りない。 ・ノートPCやケーブル類をすっきりまとめたい。 ・仕事にもお出かけにも使える、ちょうどいいバッグがほしい。 そんな声に応えてくれるのが、『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』のジオフェイスボックストートです。 一番の魅力は、なんといっても『自立する』こと。 車での移動中、助手席に置いたままでも中身を片手でサッと取り出せる快適さは、一度使ったら手放せなくなるレベルです。 コンパクトで軽量ながら、ノートPCも小物もすっきり収まる。ビジネスにもカジュアルにも馴染むシンプルなデザインで、まさに「ちょうどいい」が詰まった万能トートです。 今回は、そんなジオフェイスボックストートの魅力を、実際の使用感をもとにレビューしていきます。 目次 1. ジオフェイスボックストートの概要2. ジオフェイスボックストートを実際に使ってみた3. 実際に使って感じたメリット3.1. 13インチのノートPCがぴったり入る3.2. 自立するので置いたまま出し入れできる3.3. 小物が迷子にならない4. ジオフェイスボックストートの気になった点4.1. ファスナーが少し閉めにくい4.2. ハンドルが短めなので肩掛けはできない4.3. 入れる荷物によっては自立しない5. ジオフェイスボックストートはちょうどいいを叶えるトート ※この記事は、2025年6月12日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 ジオフェイスボックストートの概要 品番:NM32355 サイズ:H21cm×W29.5cm×D15cm 容量:7ℓ(9ℓ) 重量(約):200g Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る ジオフェイスボックストートは、ガジェットの収納に特化した小型トートバッグです。 クッション性のある80Dポリエステルジオエンボス素材が採用されているので、ノートPCやタブレットの持ち運びにも安心。 ロゴも控えめで、ビジネスシーンにも自然に溶け込みます。 最大の特徴は、オープンファスナーが採用されており、ファスナーを開けるとバッグ全体がボックス型に自立するところ。 そのまま置いて中身が出し入れできる設計です。 さらに、側面にあるスナップボタンを開くと容量が7ℓから9ℓに増え、安定感がアップ。 500㎖のペットボトルを立てて収納できる高さがあり、実用性も十分です。 内側にはファスナー付きメッシュポケットとキークリップが搭載されているので、スマホや財布などの小物も整理しやすく、バッグの中で迷子になることがありません。 ジオフェイスボックストートを実際に使ってみた トップのハンドルは、手持ちにちょうどいい長さ。 ショルダーストラップは付属していませんが、本体がとても軽いため、長時間の持ち歩きでも負担を感じにくいのが魅力です。 手に取るとコンパクトに見えるものの、中身はしっかり入ります。 500㎖のペットボトル、折りたたみ傘、手帳、ポーチ、スマホ、財布など、日常使いのアイテムがすっきり収まる絶妙なサイズ感。 ガジェット用としてだけでなく、普段使いのバッグとしても活躍してくれる万能トートです。 実際に使って感じたメリット 13インチのノートPCがぴったり入る MacBook Airを収納してみたところ、少しタイトではあるもののファスナーはしっかり閉まりました。 クッション性のある素材なので、移動中も安心感があります。 A4サイズのクリアファイルもぴったり収まり、書類の持ち運びにもおすすめ。 コンパクトながら必要なものはしっかり収納できるので、仕事や学校のメインバッグとしても頼れる存在です。 自立するので置いたまま出し入れできる 個人的に一番気に入っている点は、開いた状態で自立するので、車の座席に置いたまま物を取り出せるところです。 信号待ちや駐車場で財布やペットボトルを片手でサッと取り出せる。 使ってみて初めて、その快適さに気付きました。 小物が迷子にならない 例えば、内側のメッシュポケットにはケーブル類を、外ポケットにはスマホやハンカチなどを収納できます。 小物をきちんと仕分けられるので、バッグの中で「どこいった?」と探す手間がありません。 いつも小物が迷子になりがちな人にこそ、ぜひ使ってほしいバッグです。 ジオフェイスボックストートの気になった点 ファスナーが少し閉めにくい オープンファスナー構造のため、ファスナーを閉じる時には両手で合わせながら引く必要があります。 金具もやや小さめで、慣れるまで少し手間取るかもしれません。 ハンドルが短めなので肩掛けはできない ハンドルは手持ち用の長さなので肩掛けはできません。また、厚手のアウターを着ていると腕に通しにくいと感じました。 とはいえ、筆者のように車移動がメインの人にとっては、特に不便を感じる場面は少ないはずです。 入れる荷物によっては自立しない ボックス型になるとはいえ、素材はやわらかな生地なので、パソコンやA4ファイルだけを入れた場合は自立しません。 PCや書類ケースとして使用する場合は、寝かせて使用するほうが安心です。 ジオフェイスボックストートはちょうどいいを叶えるトート ジオフェイスボックストートは、自立する構造・コンパクトなサイズ・抜群の収納力という3拍子がそろった優秀トート。 車での移動が多い人や、PCや小物をまとめて持ち運びたい人、荷物をミニマルにまとめたい人にはぴったりのアイテムです。 ビジネスにも日常にも活躍する、「ちょうどいい」を叶えてくれる相棒バッグ。 一度使ったら、その快適さに虜になるはず。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。 Amazonでノースフェイス ジオフェイストート NM32355を見る 楽天市場でノースフェイス ジオフェイストート NM32355を見る Yahoo!でノースフェイス ジオフェイストート NM32355を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード ノースフェイス検証 この記事をシェアする Share Post LINE
・リュックだと大きすぎるけど、ポーチじゃ足りない。
・ノートPCやケーブル類をすっきりまとめたい。
・仕事にもお出かけにも使える、ちょうどいいバッグがほしい。
そんな声に応えてくれるのが、『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』のジオフェイスボックストートです。
一番の魅力は、なんといっても『自立する』こと。
車での移動中、助手席に置いたままでも中身を片手でサッと取り出せる快適さは、一度使ったら手放せなくなるレベルです。
コンパクトで軽量ながら、ノートPCも小物もすっきり収まる。ビジネスにもカジュアルにも馴染むシンプルなデザインで、まさに「ちょうどいい」が詰まった万能トートです。
今回は、そんなジオフェイスボックストートの魅力を、実際の使用感をもとにレビューしていきます。
※この記事は、2025年6月12日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
ジオフェイスボックストートの概要
品番:NM32355
サイズ:H21cm×W29.5cm×D15cm
容量:7ℓ(9ℓ)
重量(約):200g
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
ジオフェイスボックストートは、ガジェットの収納に特化した小型トートバッグです。
クッション性のある80Dポリエステルジオエンボス素材が採用されているので、ノートPCやタブレットの持ち運びにも安心。
ロゴも控えめで、ビジネスシーンにも自然に溶け込みます。
最大の特徴は、オープンファスナーが採用されており、ファスナーを開けるとバッグ全体がボックス型に自立するところ。
そのまま置いて中身が出し入れできる設計です。
さらに、側面にあるスナップボタンを開くと容量が7ℓから9ℓに増え、安定感がアップ。
500㎖のペットボトルを立てて収納できる高さがあり、実用性も十分です。
内側にはファスナー付きメッシュポケットとキークリップが搭載されているので、スマホや財布などの小物も整理しやすく、バッグの中で迷子になることがありません。
ジオフェイスボックストートを実際に使ってみた
トップのハンドルは、手持ちにちょうどいい長さ。
ショルダーストラップは付属していませんが、本体がとても軽いため、長時間の持ち歩きでも負担を感じにくいのが魅力です。
手に取るとコンパクトに見えるものの、中身はしっかり入ります。
500㎖のペットボトル、折りたたみ傘、手帳、ポーチ、スマホ、財布など、日常使いのアイテムがすっきり収まる絶妙なサイズ感。
ガジェット用としてだけでなく、普段使いのバッグとしても活躍してくれる万能トートです。
実際に使って感じたメリット
13インチのノートPCがぴったり入る
MacBook Airを収納してみたところ、少しタイトではあるもののファスナーはしっかり閉まりました。
クッション性のある素材なので、移動中も安心感があります。
A4サイズのクリアファイルもぴったり収まり、書類の持ち運びにもおすすめ。
コンパクトながら必要なものはしっかり収納できるので、仕事や学校のメインバッグとしても頼れる存在です。
自立するので置いたまま出し入れできる
個人的に一番気に入っている点は、開いた状態で自立するので、車の座席に置いたまま物を取り出せるところです。
信号待ちや駐車場で財布やペットボトルを片手でサッと取り出せる。
使ってみて初めて、その快適さに気付きました。
小物が迷子にならない
例えば、内側のメッシュポケットにはケーブル類を、外ポケットにはスマホやハンカチなどを収納できます。
小物をきちんと仕分けられるので、バッグの中で「どこいった?」と探す手間がありません。
いつも小物が迷子になりがちな人にこそ、ぜひ使ってほしいバッグです。
ジオフェイスボックストートの気になった点
ファスナーが少し閉めにくい
オープンファスナー構造のため、ファスナーを閉じる時には両手で合わせながら引く必要があります。
金具もやや小さめで、慣れるまで少し手間取るかもしれません。
ハンドルが短めなので肩掛けはできない
ハンドルは手持ち用の長さなので肩掛けはできません。また、厚手のアウターを着ていると腕に通しにくいと感じました。
とはいえ、筆者のように車移動がメインの人にとっては、特に不便を感じる場面は少ないはずです。
入れる荷物によっては自立しない
ボックス型になるとはいえ、素材はやわらかな生地なので、パソコンやA4ファイルだけを入れた場合は自立しません。
PCや書類ケースとして使用する場合は、寝かせて使用するほうが安心です。
ジオフェイスボックストートはちょうどいいを叶えるトート
ジオフェイスボックストートは、自立する構造・コンパクトなサイズ・抜群の収納力という3拍子がそろった優秀トート。
車での移動が多い人や、PCや小物をまとめて持ち運びたい人、荷物をミニマルにまとめたい人にはぴったりのアイテムです。
ビジネスにも日常にも活躍する、「ちょうどいい」を叶えてくれる相棒バッグ。
一度使ったら、その快適さに虜になるはず。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
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[文・構成/UPDATE編集部]